「インタビュー:寛編」フィリピン・セブ島留学ETHOS校と日本で働く留学マスターの日本人スタッフの仕事

かんとアメリカ人の学長バリー

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

ETHOSでインターンをしてサヨコです。

ちょうど日本オフィスのKanさんが着てたのでインタビューをしました。

ETHOSに来る人は野球経験者が多いという結果になりました。(全然やってない人のが多いです)

フィリピン英語の訛りが心配ではありませんか?

大きな声では言えませんがフィリピン人はフィリピン訛りの英語を話します。つまり、外国人の話す日本語と同じです。

アメリカ人をはじめ英語圏の人たちに「しっかり理解される発音」を身につける1番の近道は、プロのアメリカ人講師に発音を矯正してもらうことです。

実は、フィリピンに全授業を英語のネイティブスピーカーであるプロのアメリカ人講師から英語を習える学校があります。(オリジナルの発音プログラムが留学生から人気です!)

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目次

中学校まで硬式のシニアリーグで野球してました

ーよろしくお願いします。

よろしくお願いします。
Kanと言います。本名は野口寛(かん)です。25歳、東京出身です。

 

ーいくつか質問していきたいと思います。じゃあKanさんの歴史について。

歴史・・

 

ー中学生のときからどんなことしてきたんですか?

中学は、小学校から中学校まで野球をやってて、シニアリーグっていう硬式の(野球チーム)世田谷シニアっていうところでやってました。

 

ー強いんすか?

関東大会出たくらい。

 

ーすげー。(ETHOSにくる留学生)野球人口多くないですか?

男ね。

 

ーわたしもソフトボールやってたし。

これから2月にくる男の子も野球やってたって。

 

ー野球をしてた人生で、はじめて海外行ったのはいつですか?

ほぼ覚えてないんですけど、小さいとこに家族旅行でハワイに行ったのが初の海外旅行ですね。小一とかですね。

 

ーじゃあ物心ついたときの初の海外は?

オーストラリア、シドニーに家族旅行に高校3年生のとき。その理由はにいちゃんがオーストラリアでワーホリしてて家族で会いに言ったみたいな感じですね。

 

ーじゃあもともと海外に興味があった。

ありました。ソフトボールはわかんないけど野球だとメジャーがあるから。

 

ーたしかに。

大リーグ。野球やってても大リーグに憧れるから、強いし、デカイし。ソフトボールはないの?

 

ーわたしがやってた時は北京オリンピックでやってて、「すげーブストス」みたいな。

ソフトボールはいつからいつまでやってたんですか?

 

ー中一から高三までやってました。

おお、けっこうガッツリ。

 

ー髪の毛短くて男みたいな。

え?そうなの写真見せて欲しい。

 

ー絶対ヤダ!絶対ヤダ!黒歴史ですよホントに。

はは。

 

ーKanさんもセブに留学してたんですか?

しました。

セブ島に留学しようと思ったきっかけ

ーなんでセブ島に留学しようと思ったんですか?

最初、兄ちゃんがワーホリしてて英語喋ってるから、喋りたいなとか思いだしてきて、大学生のときには留学しようと思ってました。

アメリカに行こうと思ったんですよ。貯金ゼロの状態だけど。

 

ーヤバい。え?大学は語学系の?

いや普通の大学です。

 

ー結局アメリカに行こうとした?

いや行けなくて、お金なくて「留学 格安」とかで調べてたらフィジー、セブとか出てきて、高校の卒業旅行でセブに行こうと思ってたのもあって、それがきっかけ。

超軽いきっかけ。

 

ーそれでどれくらい行ったんですか?

1ヶ月。その時はETHOSじゃなくてマクタン島にある大きな語学学校、60人くらいいる4週間行って。

まぁ勉強と言うより、同じ国にずっと長くいたいっていうのがあったから、勉強しないで一人でずっと外に出て探索してたみたいな。

 

ーその1ヶ月で、英語もバッチリ?

全然。ちょっと(英語を話す)勇気がでるくらい。

 

ーそれはマンツーマンだったんですか?

マンツーマン。

 

ーマンツーマンどうだったんですか?

マンツーマンどうだったかって言う感想も持てないくらい勉強してなかったです。これがマンツーマンなんだみたいな。ベースがないから良い悪いが全くわからなかったです。

 

ー他にセブ島以外に海外経験とかありますか?

ハワイ、オーストラリア、東南アジア、タイ、フィリピン、どこ行ったっけ?インドネシア、シンガポール、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ。

 

ーそれほぼ一人旅で?

ほぼ一人でいきました。

 

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語学学校で働くことになった経緯

ーいま、ETHOSで日本支店で働いているのはどういった経緯ですか?結構気になる人多いと思います。

そうですよね。

はじめ留学したときにレイモンドっていう男の先生ですごい授業遅刻するような人だったんですけど、すごい気があったんですね。

まぁ英語わかんないから多分こんなこと言ってるのかな〜?みたいな感じだったけど。

授業というより雑談みたいなのしてて、レイモンド先生がメイ。メイ知ってる?タンタンのお姉ちゃん。

そのメイの旦那の友だちがレイモンド先生だったんだよ。

 

ーメイの旦那って千鳥の大吾に似てる人ですよね?

そうそうそう。

 

ーもうわたし大吾にしか見えなくて(笑)

たしかに言われてみれば。

それで、メイがETHOSで働きはじめたばっかで、その時は語学学校を作る段階で日本人の生徒もいなかったんだけど、だからレイモンドが「オレの友だちで語学学校を作ろうとしてる人がいる。」って言うのを授業中に言ってたっぽくて、英語喋れないからわからないけど。

多分、そんなこと言ってるな〜みたいな。

その時に、兄ちゃんがオーストラリアから帰ってきて英語喋れたんで、スカイプでレイモンド先生と話してみればってなって、バリーと繋がったのが最初です。

大学生だったし時間もあるからフットワークも軽くて、とりあえずバリーに会いに行ったらバリーが「じゃあお前らやるか?」ってなったのがはじまりで、今になるって感じ。

オンライン上で知り合っていうイマドキの感じです。

 

ーじゃあKazukiさんは作った当初はSkype上でしかあったことなかった?

うん。多分Skype上でしか会ったことなかったけど、俺は英語でバリーと話せなかったから頼んで、大学卒業してからETHOSにきてさよちゃんと同じことしてた。

あっ初代インターンはKanさん?
うん。生徒いなかったけどね。

 

ーその時はまだETHOSこの校舎じゃなかった?

そう、隣にあるバイブルスタディーセンターでやってた。

 

ーそれが、いつですか?

4年前ですね。

 

ーどうやって生徒集めてたんですか?

しょうもないウェブサイト作ったんだけど、アメリカ人が教えてくれるって言うんできてくれた。

あっでも一番最初の生徒はオレの友だちだったんだ。

 

ーその時はホームステイで?

いやペンションハウスだけでやってた。

 

ーじゃあベイビーはそのときからずっと?

ずっとだね。

※ベイビーはペンションハウスの管理人です。

 

ーいま4年目いい感じですか?

中国人、韓国人、ロシアの人とかくるし楽しいよね。生徒もその方が楽しいと思うし。

 

ー生徒が日本人しかいないから不安みたいなのあったんだけど、いい感じですね。

トラブルも増えそうだけどね。でも英語使う機会が増えるしね。

 

ー日本ではどういう活動しているんですか?

経堂っていう場所にオフィスがあって、さよちゃんも俺と一番最初あって説明したと思うけど覚えてる?

 

ー中野?

そう。そうやって会って話したい人もいるから実際、新宿とかで会って話してる。でも会わないで申し込む人もいるからね。

 

ー恥ずかしい?忙しい?

なんなんだろうね。

 

ーわたしは会って存在確認したい派です。

そうだよね。でも九州とかの人は難しい人もいるからね。大阪いって相談会開いたり、今年は大阪、九州いったりしようかなって思ってます。

 

ーよくKanさんってなんの人なのって聞かれるけど。

つまり、他のエージェントさんって20校とか30校を紹介してるけど、うちは一校だけでそこのマーケティングを担当してる感じです。

20校とか提携してたら、一箇所の学校に1ヶ月住み込みとか無理じゃん。それでも(細かい情報の違いがあって)すれ違うじゃん。

だから20校とかあったら大変だよね。

 

ーじゃあ最後に今後の目標とかやっていきたいことをカッコよくまとめてもらっていいですか?

カッコよくはまとめられないけど、留学するって1ヶ月でも航空券と生活費を込みだと30万円くらいかかるから、情報が違ったとなると悲しいからしっかりとした情報を届けたい。

もっと大きくしたいですね。

 

ーKanさんはゴリゴリでマッチョだけど、怖がらずにいてください。

ですね。

 

ーKazukiさんはKanさんのお兄さん。

そうですね。

 

ーみんなETHOSの男のスタッフはゴリゴリですね。

元インターンの翔くんとかもゴリゴリですしね。

 

ーありがとうございました。

まとめ

音声はこちらから聴けます。

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