英語のコロケーションとは?MakeとHaveの例文で意味を掴もう!

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英語学習者
英語のコロケーション(collocation)って何ですか?

イディオム(熟語)となにが違うんですか?

コロケーションを覚えるメリットはあるんでしょうか?

 

こんな疑問に答えます。

結論から言うと、コロケーションはよく使われる英単語の組み合わせです。

よく使われる=自然な言い回しなので、

 

  • より自然な英語を話せる
  • 英文の読解が早くなる

 

などの学習効果があります。

この記事の内容
  • コロケーションとは?
  • makeとhaveでコロケーションを理解しよう

英語を流暢に話したいという話はよく聞きますが、コロケーションを知っている人はあまり多くありません。

コロケーションとは相性のいい単語同士のつながりです。日本語では連語と訳されます。

例えば強い風はstrong wind で、heavy windとは言いません。強い雨だとheavy rainと言い,strong rainとは言いません。正しい単語の組み合わせを知ることで自然な英語を話す事ができます。ということで今日ははじめてのコロケーションです。

効率よく英語を覚えたくありませんか?

多くの方が、実践で使わない意味のない「単語」や「英文」を覚えるのに人生の貴重な時間を費やしています。

効率よく最速に英語力を上げる方法は、ネイティブが実際に使う「単語」を覚える事が大事です。 実はアメリカには「1000単語を理解すれば英文の85%を理解できる」と言われているFry word list(フライリスト)があります。

その1000単語リストをプレゼントします。

コロケーションと熟語(Phrasal Verbs)も大事です

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単語力は新しい言語を学ぶ上で、基礎となるものです。

よく、「英検によくでる単語集とか」、「TOEICによくでる単語集」、などといった本を見かけますが、知らなくてよい単語なんてほとんどないので、かたっぱしから覚えていけばよいと思います。

ご存知の方も多いでしょうか、英語には、単語に加えて「熟語」、「Phrasal Verbs」と呼ばれるものがあります。これは動詞に1,2語加えて、その組み合わせによって独特な意味を持つ表現です。

英語の教科書にも、よく書いてありますがこの「Phrasal Verbs」の定義の1つが「個々の語からは想像できない意味を持つ」と書いてあります。

う~ん、厄介ですよね。つまり個々のパーツを見てもその意味が想像できないので、新たな単語とでもして自分なりに意味を覚えていくしかありません。

例)
hand out:配布する
get around:うまくやる
pass out:気を失う
熟語とイディオム

熟語とイディオムの違いで悩む人が多いですが、

  • 日本語:熟語
  • 英語:イディオム

熟語を英語で言うとイディオムです。

英語のコロケーションとは?

そして、熟語をある程度覚えたら「コロケーション」も是非、学習過程に盛り込んでください。

コロケーション(collocation)とは、ある単語の、他の単語へのつながり易さ、のことをいいます。

言い方を変えれば、「よく一緒に使われる単語セット」です。これはあらゆる言語に存在するもので日本語でも同じです。

よく一緒に使われる単語セットということは定番の組み合わせなのでコロケーション(collocation)を理解することがネイティブ・スピーカーがつかう自然な表現に近づきます。

  ×
強い風 strong wind heavy wind
強い雨 heavy rain strong rain

上の例のように◯はよく一緒に使われる単語セットで、×は一緒には使われません。

コロケーションを学ぶとより自然な英語を話せる

ではコロケーション(collocation)を学ぶメリットはどこにあるんでしょうか?

僕はコロケーション(collocation)を学ぶことでより自然な英語を話せるという大きなメリットがあると考えています。

ここでまず日本語「服」と「帽子」を使ってコロケーション(collocation)をつくってみます。

  帽子
服を着る 帽子をかぶる
× 服をかぶる 帽子を着る

上の表の日本語をみてもらえば分かるように、◯のよく使う単語セットの方が自然で、×の方だと理解はできるけど不自然な言い回しに聞こえますね。

日本語勉強中の外国人という前提があれば「服をかぶる」でも状況で判断できますが、日本人が「服をかぶる」と言えば「服を着る」と意味が異なってしまいます。

ここで先ほどのコロケーション(collocation)heavy rainとstrong rainで例文を作成してみましょう。

 

  • There was a heavy rain last night.
  • There was a strong rain last night.

 

どちらも「昨晩は大雨だった。」という文で、文法的に見るとどちらも正解です。

どちらも「昨晩は大雨だった。」という文で、文法的に見るとどちらも正解です。

ですがより自然なのはコロケーション(collocation)のheavy rainを用いたThere was a heavy rain last night.です。

このようにheavy rainというよく使う単語をセットで覚えておくことで会話をするときにより自然な言い回しで表現できるようになります。

組み合わせはいろいろありますが、今回は動詞と名詞のセットを見て行きます。さらには、MakeとHaveの2動詞に絞って見て行きます。

このstrong windやheavy rainのような単語の組み合わせをコロケーション(collocation)と言います。

makeとhaveの例文でコロケーションを理解しよう

Makeのコロケーション

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日本語でよく、「~する」と言うものは英語の場合、必ずしも「do」にはなりません。そこで活躍するのがMakeです。Makeとコロケートする名詞は多くあるので以下を確認してみましょう。

make a change:変更する
make a comment:コメントする
make a contribution:貢献する
make a decision:決断する
make an effort:努力する
make an excuse:言い訳する
make an improvement:改良する
make a mistake:間違える
make progress:進歩する

すべて「~する」と言えますが、すべてMakeでまかなえます。

またProgressは不可算名詞ですので冠詞のaが付かないことも気を付けてください。これらの表現はよく使われますのでMake+名詞のセットと覚えてしまいましょう。

Haveのコロケーション

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Haveの場合、日本語では必ずしも「~する」になりませんが逆に以下のような動詞部分はなんて言ったらいいんだろう?というものも、あるかも知れません。そんな時、今後はHaveで表現できます。

have an accident:事故に遭う
have a break:休憩をとる
have a feeling:(ある特定の)気持/感情に襲われる
have a problem:問題に直面する
have a look:ちょっと見て見る
have a conversation:会話をする
have a party:パーティーを開く
have fun:楽しくやる

これらも同じく、Have+名詞のセットで覚えてしまいましょう。今回はまだ触りしか話していませんが、コロケーションは奥が深いものです。特にライティング力を向上させたい方には避けて通れない分野です。

言語学者によるとその人の言語力は、その人の言語パターンに限定されると言われます。言語パターンとは、その人が持っている言い回しの量です。

周りの友達を見て見ても、その人その人がよく使う言い回しに気付くと思います。話が上手な人は、多くの言い回しを意識せず使いこなしています。

したがって、言語パターンを増やすことによって言語の表現力が高まり、最終的に言語力の向上につながります。コロケーションも、言語パターンを増やすのに役立ちます。是非コロケーションを勉強して英語力を向上させてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

ippei

自分の厄介な好奇心と日々葛藤しています。アメリカ在住10年。外資系企業3社。福生でC2GIという英会話/日本語スクールを運営しています。街で見かけたら、声かけてね(笑)

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