海外留学帰国後の就活に苦戦する人が全体の4割もいる理由

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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帰国後の就職活動に不安を持っていてる留学生は多くいます。なにを隠そう私も留学したときには帰国後の就活が不安でした。同じように海外で身につけたことを就活に活かせない留学生が4割いるそうです。

留学前はなにかと準備が忙しいですが、あわせて就活の準備をしておくべきです。それが帰国後の就職活動をより成功に近づけるからです。今回は帰国後に就活に苦戦する理由をデータをもとに検証していきます。(本橋幸夫著:留学帰国者の就活

企業が海外留学経験者に求める能力

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就職を成功させるために必要なことのひとつとして、まず企業がどのような人材を求めているのかを知ることです。相手の求めているものを知っているからこそ自分のアピールするべきポイントが明確になり採用に近づけます。

中小企業1,000社のアンケートによると、海外体験のある若者に期待する能力・資質は以下の通りです。
1位 主体性・積極性
2位 コミニケーション能力
3位 語学力
4位 チャレンジ精神
5位 ストレス対応力
 
出典:「海外体験を有する若者の採用・活用に関する調査報告書」(平成25年ど厚生労働省委託 JASOS海外留学協議会調べ)
海外体験のある若者に期待する能力で、語学力が3位に入っています。でも語学力以外にも求められている能力があることがわかります。

海外留学で身についた能力

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英語力の向上を目的として留学を選択する留学生が多いことからも、海外留学で身につく能力に語学力が入ることは確かですが、それ以外にも海外留学体験者が身についたとする能力があります。留学を通して身につく能力を事前に知ることで、現地で意識的に行動を起こすことができたり、帰国後、企業にアピールすることができます。
 
平成25年に1583名の海外体験者に体験者にとった結果は以下のとおりです。
国際感覚・異文化適応能力
幅広い視野
コミニケーション能力
主体性・積極性
外国語能力
忍耐力・我慢強さ
 
「海外就業体験が若年者の職業能力開発・キャリア形成に及ぼす影響に関する調査研究」(平成25年度厚生労働省委託 JAOS海外留学協議会調べ)

企業の求める能力≒海外体験者が得た能力

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上記ふたつのデータを見る限り、企業が求める人物像と海外体験者が身についたと自覚している能力には共通している項目がいくつもあります。ここまで共通するものがありながら、帰国後の就活になぜ苦しむのか、その理由考えてみます。 

就職活動の仕方がワンパターン

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企業の採用経路
ハローワーク 59.9%
知人の紹介 48.6%
自社のホームページ 42.5%
就職エージェント 36.7%
就職情報サイト 28.6%
就職情報誌  19%
 

一般社団法人海外留学協議会によると海外就業体験者が活用する就職活動経路はいわゆる就活サイトです。就活サイトとはリクナビ、マイナビ、キャリタス就活、就活ラボなどです。しかし企業が活用する採用経路を見てみると、就活サイトは数ある採用経路のひとつにしか過ぎません。むしろ採用経路としては5番目で、知人の紹介、ハローワーク、自社のホームページ、就活エージェントをより有効に活用しています。

 (一般社団法人海外留学協議会 平成26年度『海外就業体験が若年層の職業能力開発・キャリア形成に及ぼす影響に関する調査研究』) 

留学動機があいまい

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留学の動機があいまいだと「なぜ留学したのですか?」という質問に答えることができないか、あいまいな回答をしてしまう傾向にあります。実際はそうでないにしろ、結果的に海外に遊びに行っただけど面接官に思われてしまいます。
 
留学する人たちの目的はTOEICで700スコアとる、日本人以外の友だちを作るなど様々です。まずは自分が留学する理由を留学前に考えてみてください。何かしらの理由はあるはずですが、どちらにしろ自分が言葉にできないことを相手に理解してもらうのは難しいです。

英語にこだわる

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留学した人たちの中には、せっかく覚えた英語を活かせる企業に就職したいと思う人たちがいます。
 
私も留学中や、海外に旅行しているときに日本人に会って話を聞くと英語は使えたほうがいい、日本にいても英語が使える職業に就職する。そう頑なにこだわる人に会った事があります。
 
それも学生ではなく28歳、30歳の社会人経験のある方が、です。学生であれば社会に出たことがないのでそう考えるのも理解できますが、社会人経験が3年そこそこの少し英語がしゃべれる頑固な28歳や30歳をどこの企業が欲しがるのか、そもそも企業は英会話教室ではないので、お金をもらって英語を勉強しようとする彼、彼女たちみたいな人に会うたび疑問に思っていました。
 
またそういう人に限って日本のことを悪く言います。
 
少なくとも自分が採用担当だったら、彼ら/彼女らと仕事を一緒にしたいとは思わないです。
 
英語を必要とする企業でも日本に会社があれば仕事のほとんどは日本語で行いますし、書類が英語など読み書きが中心です。(企業によっては英語の能力で仕事を任せてもらえないパターンも存在します)それなのに、英語にこだわってしまうと探せる企業の範囲も必然的に狭まります。そのなかで自分に合う企業をさがすよりも、英語以外にも自分が興味あることなどから企業を探したほうが内定の確度があがります。
 
データからわかるように企業が求める人物像と海外体験者が得たと自覚する能力に共通項があります。就活生はそのアドバンテージを使わない手はありません。

まとめ

就活サイトだけで企業にリーチするのは難しいので、人づて、就職エージェントを活用することは必要ですが、明確な目標を作り留学することで海外生活が充実します。そして、その経験を履歴書にしっかりと反映することができれば、自信と意欲をもって就活ができます。まずは就活サイトだけでなく、可能性の幅を広げてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

kazuki

ETHOS LLC. 代表。 セブ島、オーストラリア、インドネシア留学経験者。趣味は筋トレ、特技は柔術、水泳。34才。 詳しいプロフィールはこちら