看護師3年目の私が三保の松原で謎の日本人とフランス人に出会い、オーストラリアへのワーホリを決めた理由

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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Akari
どうも!現在進行形で大学病院の看護師をしているAkariです。

私は2016年4月に入職し、今年度から看護師3年目に突入しました。

看護師としてもまだまだ半人前の私が来年、看護師を退職してオーストラリアへワーホリに行くと決めたのは2018年3月。

 

Akari
師長、あの、実はワーキングホリデーに行きたいと思ってまして。
看護師長
留学?いいじゃん行ってくれば?
Akari
えっっっ??

となる決断までに様々な人とリアルでもネットでも出会い、話を聞き、そして背中を押してもらいました。その過程で感じたことや考えたことをオーストラリアにワーホリを決めた理由として語りたいと思います。

英語が嫌いだった中学、高校時代

日本より暮らしやすい国なんてきっとないだろうと思っていたので、海外に行く気もありませんでした。看護師を目指している自分にはきっと英語を使う機会なんて来ないだろうし、勉強しても意味がないと思っていたのです。

英語を勉強する目的意識を全く持てず、苦手意識を増していくばかりの学生時代でした。

2012年に岐阜県の4年制大学に入学し看護師、保健師の免許を取得しました。

この頃は他大学の国際関係学部や語学系の学部の同級生や先輩達がバンバン海外留学に行くのを横目に、病院実習とバイトに明け暮れていました。依然として自分が海外へ留学に行くなどとは微塵も考えておりませんでした。

2016年4月、大学病院へ就職。

看護師の仕事は大変ではありますが、楽しさや、やりがいもありました。私は外科と救急部の混合病棟へ配属されました。

大学病院だけあって珍しい症例の患者さんもたくさんいらっしゃいました。近辺には無い、珍しい設備での治療を行うこともできます。私は実際に働くまで全く知らなかった医療の世界の広がりに驚きと感動を覚えました。

一つの病院という建物に、様々な世界があり、それぞれが大きな規模で存在している、そして患者さんの数だけ物語があるということがとても不思議に思えました。私は前にも同じような感覚に陥ったことがあります。子供の頃、目の前を横切っていく電車にたくさんの人が乗っているのを見ていたときに思ったことです。

“こんなにたくさんの人が同じ電車に乗っている。けど、帰るところはみんな違っていて、それぞれに家族がいたりいなかったりする。
 
そもそも、その電車に乗るまでのそれぞれの人間の人生が、記録には残せないほど膨大に存在していて、これからもたぶん続いていく。
 
どれだけ時間があっても到底集計しきれない量の情報を乗せた電車が、今私の目の前を横切っていった”

当時感じたことのだいたいを現在の語彙力で脚色して最大限表現するとこんな感じです。

けっこうな人が同じことを感じたことがあると思います。違和感というか不可思議というか、まるで宇宙のことを考えている時のような感覚。その感覚と、病院で働いて感じたことは似ていました。

社会人になった私は学生の頃よりお金に余裕ができました。代わりに時間はなくなりましたが。

でもプライベートの充実なくして仕事の充実はないと思い、いろんなことを見たりやったりしてみました。当初興味のなかったことでもやってみると楽しいと思える体験も多かったです。もともと保守的でインドア人間な私。この頃に知らない世界を「えいやっ」て覗いてみることへのワクワクとドキドキを知りました。

社会人になる前は「専門的な資格を持つ看護師になりたい」とか、そんな”何者かになるため”の目標がありました。でも今は、知らない世界へ飛び込んでいく面白さを知ってからは、「自分はこうなりたい」という方向性を固めずに、なるべくいろんな世界を覗いてみたいと思うようになりました。

思い返せばいろんな人がいろんなタイミングで「日本から出る経験大事だよ、世界が広がるよ」って言ってた気がします。それってたぶんそういうことだったんですね。

いろんな世界を知る、英語はその手段の一つ。

オーストラリアという国を選んだのは調べたときのフィーリングもあるし、看護師として海外の医療の世界を覗いてみたいという気持ちがあり、それが叶いやすい環境があったからです。

2018年1月、静岡市の美術館に一人で行った帰り、時間があったので以前から行きたいと思っていた新三景三保の松原へ立ち寄りました。真冬の海岸でブーツにスカートの女が一人でふらふらしていたので自殺でもするのかと思われたのか、日本人とフランス人の二人組に声をかけられました。海だけど、何故か石切をして遊んで仲良くなりました。

日本人の方(Rさんとします)はインドとフランスへの留学経験のある方。フランス人の方(Mさんとします)はカウチサーフィンというアプリでRさんと知り合い、観光のためにホストされているとのことでした。

留学経験のあるRさんに色々と留学のことを教えてもらいました。
Rさん曰く留学を一言に統合すると「楽しかった!」らしいです。

私もこれから看護師を辞めて留学に行こうと思っていると話すと、絶対行ったほうがいいよ!と背中を押してくれました。

実際に留学に行って帰ってきた人が近くにいないので、Rさんの生身の体験話を聞けたことと後押しは大きかったです。Rさんはこの春から国際協力に関わる仕事を始める予定(超難関企業)。

留学によって仕事の選択肢も広がるということを体現しているモデルケースみたいなエピソードでした。

留学前にある3つの大きな問題

さて、留学に行きたいという気持ちは固まりました。あとは準備を少しずつ進めていくことです。さしあたって大きな問題は、

  1. お金のこと
  2. 歯列矯正の終了時期
  3. 仕事を辞めること

この3つ。

留学するお金のこと

お金のことについては、今まで働いた貯金でだいたいなんとかなりそうです。あと一年でどれだけ節約して余裕を持たせられるか、といった感じ。問題なし。

歯列矯正の終了時期

歯列矯正は2016年12月から開始していました。3月末に歯科医院で相談したところ、半年以内に終了するでしょうとのことで、これも問題なし。

留学前に仕事を辞めること

これが一番の難関です。「看護師 辞め方」でググって頂ければ察してもらえると思いますが、看護師は辞めるのが大変。

必ずと言っていいほど引き止められますし、人手不足で辞めにくい雰囲気も現場からひしひしと伝わってきます。辞める時期の半年以上前に申告しなければならないという謎の文化も病院内ではお正月やお盆の如く当たり前の慣習です。かつて辞めていった先輩たちの苦労も知らない訳ではありません。

辞めるにあたってはまず師長さんに思いの丈を伝えなければなりません。しかし私の辞める理由は結婚でも出産でも病気なければオーストラリアのワーホリ。

一体ワーホリって、上の人たちからはどんな印象を持たれているんでしょうか。

ワーキングホリデーとか言うくらいだし、遊びに行くと思われたりしないかな。私はまだ経験年数2年のぺーぺー。海外留学なんてもう少し後でも行けると丸め込まれたりしないかな。仕事が嫌で留学に逃げていると思われたりしないかな。

こんな風に申告前はとてもナーバスになっていました。

迫り来る看護師長さんとの面談日

私は少しでもワーホリへの熱意が伝わるように、説得力が持たせられるように、頭の中で何回かシミュレーションをして、ありったけの留学資料を鞄に詰め込んで臨みました。面談は夜勤明けの頭がボーッとしている時間帯。目を醒ますために面談前に顔を洗いました。

Akari
あの、実はワーキングホリデーに行きたいと思ってまして。
看護師長
留学?いいじゃん行ってくれば?
Akari
えっっっ??
看護師長
私の友達も行ってたな~こういうのは若いうちだしね
Akari
うっそぉ。まじか。いいのか。

ありがとう。ありがとう。私、いい上司に恵まれました。

私の日頃の行いが良かったのかな?ネットに転がっている悪徳病院の話って実は幻だったんじゃない?いや、もしかしたら仕事ができなさすぎて引き留められなかった可能性もあります。後者ではないことを願いたいです。

とりあえず1年は働きますと告げ、辞める時期は海外留学の出発時期に合わせて今後話し合って決めることとなりました。仕事の退職問題、あっさりと解決。

おわりに

これからは留学資金準備、英語の勉強、オーストラリアについての勉強などを行っていく予定です。準備期間は一年。時間は有り余っています。でも仕事も手を抜かずやりたいですし、本業の看護師としての勉強ももちろんやります。さらに今年度は看護研究のグループにも入りました。

あと日本にいるうちにいろんなところへ旅行に行きたいし、趣味の美術館巡りなども手放せません。

なんだかやること多いけど頑張ります!

これが私がワーホリを決めた理由ですが、ワーホリの準備といえば海外旅行保険も忘れずに。

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ABOUTこの記事をかいた人

Akari

現役看護師。3年目。 2019年4月からオーストラリアへワーホリ予定です! 趣味:水泳、写経、美術館巡り、焼酎 焼酎好きが高じて自宅の焼酎ストックがついに15本を超えてしまった看護師。柔道二段です。 Twitterの公募を見てライターに立候補。頑張ります。

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