英語は1000時間の勉強が必要!?【学生時代6年間はムダ】

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英語学習者
英語は1000時間の勉強で効果を感じますか?

なんで英語は1000時間勉強が効果的と言われてるんですか?

 

こんな疑問に答えます。

かずき
英語に限らず筋トレでもギター、ダンスなど1000時間の継続をすると中級者に達するという1000時間理論というものがあります。

つまり英語を1000時間勉強すると脱初心者の効果が得られます。

ちなみに学生時代6年間の英語学習はムダではありません。

 

この記事の内容
  • まずは英語で1000時間の勉強を目指そう

 

 

どーも、かずき(@Kazki413)です。

この記事を書いている僕はワーホリ、フィリピン留学の経験者です。

現在はフィリピンでホームステイ実績No. 1で、ワーホリ・2カ国留学が得意なETHOS(エトス)で留学生のサポートをしています。

留学生を見ていると1ヶ月などの短期でも効果を感じてもらえているけど、3ヶ月〜4ヶ月を過ぎると留学生自身も効果を実感しはじめます。

毎日1日8時間は英語に触れているとすると3ヶ月で720時間、4ヶ月で960時間です。

僕自身の経験からも英語を勉強して3ヶ月すぎた頃から英語力の伸びを実感しはじめたので1000時間に近づいてくると中級者の仲間入りができると思っています。

この記事では英語を1000時間勉強した留学生の英語力の変化、1000時間をどのように勉強するべきかについてまとめました。

効率よく英語を覚えたくありませんか?

多くの方が、実践で使わない意味のない「単語」や「英文」を覚えるのに人生の貴重な時間を費やしています。

効率よく最速に英語力を上げる方法は、ネイティブが実際に使う「単語」を覚える事が大事です。 実はアメリカには「1000単語を理解すれば英文の85%を理解できる」と言われているFry word list(フライリスト)があります。

その1000単語リストをプレゼントします。

英語には1000時間必要の根拠はどこから来るのか

1000時間理論はマルコム・グラッドウェル著の「天才!成功する人々の法則」で紹介された1万時間ルールから来ています。

本書の中では一流や天才と呼ばれる人は、1万時間の厳しい練習に打ち込んでいるというもので、これをもとにロチェスター大学の准教授がエキスパートになるには10000時間必要かもしれないけど、得意や上手のレベルであれば1000時間で可能としているものです。

これは英語に限らず、ブログ作成、Webデザイン、ギター、社交ダンス、野球、サッカー、テニスなどすべてのことに当てはまります。

つまり1000時間の英語学習を続けると人よりちょっと得意、上手と言える英語力が身につくと考えて良いでしょう。

どのレベルが英語中級者か

ここまでで「よし英語を1000時間勉強しよう!」と思ってくれると嬉しいですが、ほとんどの人たちは英語の中級者ってどれくらいのレベルなの?と疑問に思っていると思います。

 

  • Beginner(ビギナー)
  • Elemntary(エレメンタリー)
  • Pre-intermediate(プレエレメンタリー)
  • Intermediate(インターミディエート)
  • Upper-intermediate (アッパーインターミディエート)
  • Pre-advanced  (プレアドバンスド)
  • Advanced     (アドバンスド)

 

オーストラリアなど英語圏では英語を第二言語として学ぶ学習者向けに上記のような指標を用意しています。

このなかのPre-intermediate(プレエレメンタリー)とIntermediate(インターミディエート)が英語中級者と呼ばれる人たちの英語力です。

中級者というと現実味がわかないかもしれませんが、英語に慣れて来た状態といえばしっくり来る人も多いかもしれませんね。

それでは英語を1000時間勉強した人たちが実際に話している英語力はどれくらいでしょうか?

1日8時間英語に触れていれば4ヶ月で960時間(ほぼ1000時間)ということで4ヶ月留学した留学生たちの英語力を参考にしてみましょう。

4ヶ月英語学習した留学生

英語学習と英語に触れる時間が1日8時間とすると、

8時間 × 120日 = 960時間

この動画の撮影は留学生が15周目に行いました。

もう1人この留学生も15周目に動画に協力してもらいました。

ここまでで何となく英語の勉強を1000時間継続すると簡単な英語表現でここまで話せるようになるとわかっていただけたと思います。

英語は話せるようになればそれでいいという人がいればTOEICとかで高得点が取れないと英語が話せる証明にならないと感じる人もいます。

そこで最後にもう1人紹介するのは4ヶ月の留学が終わった後にTOEICを受けた留学生のテスト結果です。

留学前490点が留学後720点なので驚異の230点アップです。

1ヶ月で〇〇とか聞き流すだけで〇〇のように楽して簡単に効果が出るよ!という広告文は英語学習教材だけでなく、世間的にたくさん出ていますが僕は、ある程度時間をかけることが成功への最短ルートだと信じています。

 

1000時間はまず突破すべき第一の壁です。

 

英語で1000時間勉強を続けて効果を出すコツは長い年月をかけてコツコツではなく、中期間集中です。

1ヶ月などの短期だと負荷がかかりすぎるので4ヶ月、5ヶ月とかけて中期間集中。

かけた時間こそ正義、努力した時間はあなたを裏切りません。

もちろん、どう勉強するかなど学習法は大切です。

間違った方法で勉強していたらいくら1000時間かけても英語力は伸びないと思います。

1年間ワーホリでオーストラリアに行ったのに全く英語が話せませんでした!という留学生からの相談を何回受けたことか…、そう考えると正しい勉強法で、正しい期間、正しく努力が必要ですね。
【悲痛】ワーホリでよくある失敗に片足突っ込んだ僕の体験談と解決方法

実は英語に1000時間かけてるけど話せない理由

実は一般的な日本人は学生時代の6年間で英語を1000時間学習しています。

それでも日本人が英語を話せない、またはその結果苦手意識を持っている原因は以下の3つです。

 

  • そもそも話す練習はしてない
  • 時間と同じく密度も大切
  • 日本語も2年かかってる

少し詳しく説明します。

僕自身も英語の成績はずっと5段階中2だったので苦手意識が強いですが、それでも日本人がしっかり勉強すれば1年で英語が得意と言われてるフィリピン人の英語力を超えると考えています。
日本人なら1年あればフィリピン人の英語力を超えられる

そもそも話す練習はしてない

6年英語を勉強しても話せるようにならないから、日本の英語教育は間違っているという話をよく聞きますが、僕はちょっと違うんじゃないのかなと思っています。

そもそも日本の英語教育は英語を話す為につくられたものではないですし、話すことを目的としていない科目に対して「6年で英語が話せないじゃないか!」というのは的外れですよね。

中高あたりから勉強しはじめる古典で誰も古語を流暢に話せるようになることを期待しないですが、古語を読めるようにはなります。英語も科目として同じだと思います。

3年勉強して古語が全然話せない!日本の古語教育は間違ってる!とは誰も言わないですけど、英語も古典と同じく話す事を目的として作られていません。

This is a pen.
これはペンです。

There is a Japanese restaurant near my house.
家の近くに日本食レストランがあります。

I just stayed home and relaxed.
家でゆっくりしてたよ。
「特に何も」は英語でなんて言う?使える表現7選

こうやって英語が読めるのは6年間の賜物です。(僕はずっと苦手だったけど)

特に日本人は話す練習をしていないので英語に対して自信がない人が多いですが、英語が得意と言われているヨーロッパ系の英語を第二言語として学習している人たちより文法や語彙力は高いです。

時間と同じく密度も大切

1000時間理論のとおり時間をかけることは大切ですが、その時間をかける密度も大切です。

こちらをご覧ください。

 

  • 毎日30分の英語学習=2000日(約5年半)
  • 毎日8時間の英語学習=125日(4ヶ月と4日)

 

毎日30分と、毎日8時間の英語の勉強で1000時間を目指したときにかかる日数の違いです。

どちらの方が効果的かは一目瞭然です。

これだと仮に同じ効果が得られるとしても毎日30分の勉強を2000日継続する間に挫折してしまいます。

日本語も2年かかってる

また僕たちは母語とする日本語を覚えるのにも2年かかっています。

こんなことを書くと「うちの子は一歳から話はじめました」とか変なマウントとってくる人いますけどこどもによって成長スピードは変わるので2歳になっても語彙力の少ない子供もいるわけです。

なので大体2歳。

その2歳になっても「食べくないよ」(食べたくないよ)、「パパきないんじゃない?」(パパはこないんじゃない?)、「アーベビー食べる」(ブルーベリー食べる)など間違いだらけ。

また発音もままなりません。

仮に2歳になるまでこどもが1日3時間家族から話しかけられていた、日本語を聴く環境にあったとすると2190時間かけてようやくこのレベルです。
英語を話せるようになるまでの時間は?【1日1時間だと5年】

母国語でも2年、2000時間以上かけてようやくよちよちと話せるようになるので、そう考えると中高で学習した英語の1000時間という学習時間はまだ足りないのかも知れません。

英語を極めるため1000時間どう勉強すべきか?

さてそれでは1000時間で英語を極めるためには何が大切なのかを考えてみましょう。

 

  • 基礎英文法を実践で使えるまでにする
  • ネイティブに伝わる発音をマスターする
  • 自分の使える英語をどんどん使う

この3つです。

基礎英文法を実践で使えるまでにする

先ほどもお伝えした通り日本人の文法力は他国と比較しても非常に高いです。(学生時代の1000時間はムダじゃなかった)

ただ知識で知っているだけでそれを実践で使えるかというと話が変わってきます。

これは英語だけでなく運動でも一緒ですが、頭で理解していても、実際に出来なければ意味がありません。

知っているから使えるという状態にまで文法の知識を自分のものにする必要があります。

例えば単数形はaが頭につく、複数形は語尾にsがつく、単語が母音からはじまるときはan appleとなるというのはほとんどの人が理解していますが、これを実践で使えるまでにしないといけません。

ネイティブに伝わる発音をマスターする

「英語なんてカタカナ発音でも大丈夫!」という意見を提唱している教育者もいますし、自分の英語発音を気にしすぎて話せないのは問題ですが、伝わる発音で英語を話すことは大切です。

いきなりネイティブのような発音を身につける必要はありませんが、英語圏の人たちがあなたの英語を理解できないのは問題です。

まずは伝わる英語発音を身につけてください。

そうすると英語が伝わる→自信がつく→英語の勉強が楽しくなる→英語が伝わると好循環が生まれます。

自分の使える英語をどんどん使う

英単語帳などでたくさんの英単語を知っていても使えないといつまで経っても話せるようになりません。

はじめは少ない単語数でもいいので自分の言いたいことや、考えていることを言葉にできるくらいまでに使える自分の英語を増やしていきどんどん使いましょう。

自分の英語で話す機会をつくることは大切です。

(まとめ)まずは英語で1000時間学習しよう

以上となりますが、日本人は多少の個人差はありますが英語を1000時間勉強すれば英語を話せるようになります。

少なくとも効果を感じれるようになるでしょう。

4ヶ月英語を学習し続けた留学生に「英語ができるようになりましたか?」と聞くと謙遜して「いやまだまだです」と答えることがほとんどです。

でも質問内容を少し変えて「留学当初と比べて変わったことがありますか?」と聞くと、

 

  • 英語で話すまでの時間が早くなった
  • 注文ができるようになった
  • 相手に聞き返される回数が減った
  • 先生の言ってることはわかるようになった

などなど日常で見つかる変化をたくさん話してくれます。

【フィリピン・セブ島留学体験談】一週間じゃ全然足りない!!で留学生にインタビューしましたが、1週間だと効果を感じるのは少しだと思いますが、正しい学習法で勉強していき、その中で自分にあった学習法が見つかるまでまずは1000時間、英語学習を頑張ってみてください!

まれに高卒だと英語が話せるようにならないと聞きますが、高卒でも英語は習得できます。
【高卒必見】英語ができれば海外で仕事ができる!

勉強法、読み物

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ABOUTこの記事をかいた人

kazuki

ETHOS LLC. 代表。 セブ島、オーストラリア、インドネシア留学経験者。趣味は筋トレ、特技は柔術、水泳。34才。 詳しいプロフィールはこちら

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