【必見】ワーキングホリデーで行ける国はなんと24カ国!!

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ワーホリ行く人
ワーキングホリデーで行ける国はどれくらいありますか?

いま行ける国を知りたいです。

そんな疑問に答えます。

結論から言うと2020年8月現在で24ヶ国あります。地域はヨーロッパ、南アメリカ、オセアニアなど様々。

あなたの行きたい国があるかも知れません。

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目次

ワーホリで行ける国は24カ国

オーストラリア(Australia)

期間:最長3年
年齢:18〜30歳
就学:最大4ヶ月
就労:6ヶ月(同一雇用主)
首都:キャンベラ
ビザ申請費用:450豪ドル(3.6万円)

10以上の世界遺産がある広大な自然が広がるオーストラリアは、治安もよく安全、安心でワーキングホリデー先に選ばれています。

首都はキャンベラですが、最大の都市はシドニー、ワーホリビザの申請枠は年間1万人で人気ナンバー1の国です。
【関連記事】【10の秘訣】ワーホリ中に貯金・稼ぐ方法(体験談あり)
【関連記事】【オーストラリア】ワーホリ・ビザ申請の手順(2018年度版)

カナダ(Canada)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:6ヶ月
就労:制限なし
首都:オタワ
ビザ申請費用:335カナダドル(2.8万円)

カナダのワーホリビザ申請費用の内訳は、IEC参加費(150カナダドル)、ビザ申請費用(100カナダドル)、バイオメトリクス登録料(85カナダドル)です。

カナダはアメリカの隣国でアメリカよりも安全、首都はオタワですが最大の都市はトロント、モントリオール、バングーバーと続きます。

トロントからニューヨークまでは飛行機で1時間半、ワーホリ申請枠は年間6500人です。

イギリス(United Kingdom)

期間:2年
年齢:18〜30歳
就学:制限なし
就労:制限なし
首都:ロンドン
ビザ申請費用:244ポンド(約3.6万円)

イギリスのワーキングホリデー年間発給人数は1000人です。なのでイギリスへワーホリに行く為には抽選に参加して当選する必要があります。

ニュージーランド(New Zealand)

期間:最大1年3ヶ月
年齢:18〜30歳
就学:6ヶ月
就労:制限なし
首都:ウェリントン
ビザ申請費用:無料

人より羊の数が多い国と言ったらニュージーランドは日本よりも治安がいいとされている国のひとつです。

農業で3ヶ月以上アルバイトすると、滞在期間を3ヶ月延長できるので最大1年3ヶ月滞在できます。

ワーホリの延長を考えているのであればオーストラリアがおすすめです。
【関連記事】【ワーキングホリデー】2年目の延長を視野に入れるならオーストラリア

アイルランド(Ireland)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:制限なし
就労:最大39時間/週
首都:ダブリン
ビザ申請費用:60ユーロ(約8000円)

アイルランドではワーキングホリデーの受け入れが年間400人とイギリスよりも少ないので、気になる人は申請期間をチェックして早めの準備を忘れずに。

フランス(France)

期間:1年
年齢:18〜29歳
就学:制限なし
就労:制限なし
首都:パリ
ビザ申請費用:無料

フランスのワーキングホリデー発給人数は年間1500人です。ビザ申請には予約後フランス大使館にいくつ用があり、必要書類も多いので準備はお早めに。

ドイツ(Deutschland)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:6ヶ月(同一の学校)
就労:6ヶ月(同一雇用主)
首都:ベルリン
ビザ申請費用:無料

ドイツは中世の古城、宮殿など美しい街並みがあり、フランス、オランダ、オーストリアなど9カ国と隣接しているのでワーホリ期間に他のヨーロッパを周遊したい人におすすめの国です。

デンマーク(Denmark)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:6ヶ月
首都:コペンハーゲン
ビザ申請費用:無料

デンマークは非英語圏のなかで英語が二番目に上手とされている国です。

ノルウェー(Norway)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:3ヶ月
就労:制限なし
首都:オスロ
ビザ申請費用:3700クローネ(6.2万円)

ディズニー映画「アナと雪の女王」の舞台となったノルウェーの公用語はノルウェー語ですが、英語が通じる国世界第4位でもあるので英語も通じる国です。

韓国(Korea)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:制限なし
就労:制限なし
首都:ソウル
ビザ申請費用:無料

日本から1番近いワーホリ協定国である韓国は美容とグルメで有名な国です。物価は日本と同じくらいです。

香港(Hong Kong)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:6ヶ月
就労:6ヶ月(同一雇用主)
首都:中西区
ビザ申請費用:無料

香港には2005年にオープンした香港ディズニーランドがあることが有名で、英語と中国が学べる魅力的なワーキングホリデー先です。

年間の発給人数は1500人なので早めの準備が必要です。

台湾(Taiwan)

期間:360日
年齢:18~30歳
就学:3ヶ月
就労:制限なし
首都:台北市
ビザ申請費用:無料

親日国の台湾は比較的物価が安いのでワーホリ中の滞在費が抑えられます。ビザの発給人数は年間5000人です。

ポーランド(Poland)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:ワルシャワ
ビザ申請費用:無料

ヨーロッパのなかで物価が安く生活しやすい国がポーランドです。

ポルトガル(Portugal)

期間:1年
年齢:18歳~30歳
就学:不明
就労:不明
首都:リズボン
ビザ申請費用:無料

ポルトガルのワーキングホリデーは資金証明に200万円(16,000ユーロ)と大きな金額が必要なので早めの準備が必要です。

スロバキア(Slovakia)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:ブラチスラヴァ
ビザ申請費用:33ユーロ(約4200円)

素朴で可愛らしいヨーロッパの街並みがあるスロバキアは2016年からワーキングホリデー協定国になりました。ヨーロッパの中では比較的物価の安い国のひとつです。

オーストリア(Austria)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:ウィーン
ビザ申請費用:無料

モーツァルトの生家があるザルツブルクがあるオーストリアでは自然だけでなく文化、芸術、オペラなどの芸能が楽しめます。

ハンガリー(Hungary)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:ブタペスト
ビザ申請費用:

ハンガリーに行くワーキングホリデーの年間発給人数は200人と限られているので準備はお早めに。

スペイン(Spain)

期間:1年
年齢:18~30歳
就学:不明
就労:不明
首都:マドリード
ビザ申請費用:無料

スペインにはサッカーでも有名なバルセロナ、マドリードなどの都市によって様々な顔を持ち、2026年完成予定のサクラダファミリアなど世界遺産が多い国です。

ビザ申請費用は無料ですが外国人登録番号(NIE)の申請料で1155円が必要です。

チェコ(the Czech Republic)

期間:1年間
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:プラハ
ビザ申請費用:無料

ギネスブックに登録されている最も古く大きいお城があるプラハ城があるチェコ。年間ビザ発給人数は400人です。

アルゼンチン(Argentina)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:ブエノスアイレス
ビザ申請費用:150ドル(約1.7万円)

リオネル・メッシなどサッカー強豪国でもあるアルゼンチンは、イグアスの滝など世界遺産が9つあります。

チリ(Chile)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:サンティアゴ
ビザ申請費用:不明

数少ない南アメリカのワーキングホリデー協定国。モアイで有名なイースター島もチリです。

アイスランド(Iceland)

期間:1年
年齢:18〜26歳
就学:不明
就労:制限なし
首都:レイキャビク
ビザ申請費用:不明

日本は2018年9月にアイスランドとのワーホリをスタートさせた新しい国です。治安が良く、ほとんどの場所で英語が通じます。

ただしビザの発給人数は30人なので渡航を考えてる方はお早めに。

リトアニア(Republic of Lithuania)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:ビルニュス
ビザ申請費用:不明

2020年4月からあたらに協定国になったリトアニア。ポーランド、ラトビア、ベラルーシと国境に面していてバロック様式の建築物などがあります。

年間発給人数が100人なので気になった方はお早めに。

スウェーデン(Konungariket Sverige)

期間:1年
年齢:18〜30歳
就学:不明
就労:不明
首都:ストックホルム
ビザ申請費用:不明

2020年8月より新たに協定国入りしたスウェーデン。

ヨーロッパのスカンジナビア半島に位置していてフィンランドとノルウェーに挟まれている国です。

ビザの申請費用は不明ですがオンライン、または必要な場合は大使館などでビザ発給手続きができます。

(まとめ)ワーホリで行ける国は増加中です

現在もイタリアなど10カ国とワーキングホリデーの協定を結ぶ交渉中なので近い将来行ける国がもっと増える予定です。

オーストラリアへのワーホリは基礎英語力をフィリピンで身につけてから行くと、さらにオーストラリアで英語力アップを望めます。

また、フィリピン留学前、ワーホリ前に事前に英語力アップを目指している方は国内英語留学U-GAKUもおすすめです。

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