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【大学生・ホームステイ留学体験談】英語を通して文化や考えを学んでいきたい

今回は妹尾さよさんに留学後、アンケートをご協力頂きました。

19歳で、女性1人での留学です。同じように留学を考えている10代の留学生の方は参考にしてください。約4ヶ月前の2015年10月5日に申し込んで2016年2月7日に留学しています。

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①小規模でアットホームな学校
②3ヶ月で英語が話せるようになる
③オリジナルの発音プログラムがある
④全授業アメリカ人から英語が習える
⑤アメリカ人講師宅にホームステイできる

こんな学校がセブ島にあります!

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目次

どうしてセブ島を選びましたか?

勉強も質問もしやすいと思ったのが決め手でした。

セブ島の学校はワンツーマンの授業が中心で、勉強も質問もしやすいと思ったのが決め手でした。

実際のセブ島はどのようなところでしたか?

初めは現地の人に少し恐怖心があったと言う妹尾さん。

初めは現地の人に少し恐怖心がありました。

しかし、アクティビティに参加したり連れ出してもらってるうちに現地の人々と交流し恐怖心はなくなりました。

とても親切で私のつたない英語でもしっかりと聞いくれたり教えてくれました。

そのおかげで私も積極的に話すことができました。

ETHOSのセブ島留学でどのようなことを学びましたか?

ランチタイム

日本人同士だとなかなかハグをすることはありません。

でも、あいさつの時などでハグをする習慣を体験して 感情表現や言葉にすることは大事だし、とてもいい関係が築けるなと思いました。

留学前後で何か変わったことはありますか?

シャリーから卒業証書を受け取る。

現地到着だけではなく、出発の時も空港まで送ります。

日本で当たり前だと思っていたことが海外では違うのだと小さなことから気づくことが出来ました。

また英語が話せるようになることがゴールじゃなくて、英語は一つの手段だと身をもって感じました。

だから英語を通して文化や考えを学んでいきたいと思いました。

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