今日のアンケートは21歳の大関純季さん。2ヶ月間ETHOSで留学後日本へ帰国。再度セブ島に戻ってきて現在はETHOSで日本人の留学生サポート、現地のフィリピン人に日本語を教えながら、英語を勉強中です。留学した時のアンケートの紹介です。セブ島を選んだ理由から、実際に留学してみてどう感じたのかが伝わるアンケートになっています。
フィリピンでホームステイ実績No.1のETHOS（エトス）にLINEで気軽に留学相談できます。
①小規模でアットホームな学校
②3ヶ月で英語が話せるようになる
③オリジナルの発音プログラムがある
④全授業アメリカ人から英語が習える
⑤アメリカ人講師宅にホームステイできる
こんな学校がセブ島にあります！
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どうしてセブ島を選びましたか？
セブ島は日本から近くコストも他の英語圏に比べて抑えることができる。
日本から近くコストも他の英語圏に比べて抑えることができ美しい観光スポットもあるので選びました。治安が他のアジアに比べて良いところも大きな理由のひとつです。
実際のセブ島はどのようなところでしたか？
アメリカ人講師のレイチェルとのマンツーマンレッスン。
エトスは少人数の学校なのでものすごく生徒一人一人に手をかけてくれる素晴らしい学校です。アメリカ人の英語のレベルが高いのはもちろんですがフィリピン人スタッフの英語もものすごくわかりやすく綺麗な発音です。実際に英語だけを伸ばしたいのであればオススメできます！
ETHOSのセブ島留学でどのようなことを学びましたか？
平日は時間がなく近場しか行けないけど海も山も最高です。
休みの日に出かけることが楽しかったです！セブ島の海は綺麗ですし山の景色も本当にさいこうです！平日はあまり時間がないので近場しか行けませんでしたが、アクティビティはいつもものすごく楽しいです。
留学前後で何か変わったことはありますか？
左が純季さん、真中3人の女性が日本人留学生、一番右は現地のフィリピン人生徒です。
英語の必要性や向上心は学べば学ぶほど強くなりました。人生観は本当に変わります。なぜなら彼らと我々日本人の考え方が違うので常に新しい発想を学べるので驚きの毎日です。もちろん賛同できないこともありますが来て後悔したことは一度もありません。
学ぶことの楽しさや大切が本当によく理解できるようになりました。
英語の必要性や向上心は学べば学ぶほど強くなりました。人生観は本当に変わります。
純季くんは、フィリピンでホームステイ留学後、オーストラリアでワーホリを1年間しました。その様子は下記記事をご覧ください。