日本にいると野菜はコンビニでも簡単に手に入るのですが、フィリピンだと生野菜を食べるのは難しい。中々、野菜が食べれない環境にいると、無性に食べたくなる時がきます。
そんな時に便利なのが、野菜をサクっと摂取できるSUBWAY(サブウェイ)です。
しかも、110ペソ(約225円)から食べる事ができて、コスパも最強です。
日本のコンビニで野菜を買って食べるくらいの感覚で、サブウェイを利用して野菜を摂取しましょう。
大きな声では言えませんがフィリピン人はフィリピン訛りの英語を話します。つまり、外国人の話す日本語と同じです。
アメリカ人をはじめ英語圏の人たちに「しっかり理解される発音」を身につける1番の近道は、プロのアメリカ人講師に発音を矯正してもらうことです。
実は、フィリピンに全授業を英語のネイティブスピーカーであるプロのアメリカ人講師から英語を習える学校があります。(オリジナルの発音プログラムが留学生から人気です!)
目次
マニラで野菜を摂取するならSUBWAY(サブウェイ)に行こう
セブ島にはサブウェイは無いのですが、マニラだと結構店舗があります。お近くのサブウェイをGoogle Mapで調べて見てください。
僕はマカティーアベニュー沿いのサブウェイに行きました。
店内の様子はこんな感じ。野菜嫌いのフィリピン人はやはりジョリビーのジャンクフードが好きみたいですね。
マニラではサブウェイに良く行きますが、あまり混んでいないですし、外国人が利用している姿を良く目にします。
サブウェイの注文は結構「英語」を使う
サブウェイはパンの種類やサラダなどを自分で選ぶので、結構英語を使います。
実際にサブウェイではこんな英語を使うので、この記事もチェック。【SUBWAY完全攻略】最も英語力が必要なファーストフード店
まずは、パンの種類を選びます。
フィリピンのサブウェイでは4種類のパンから選べます。
Honey oat.
Wheat.
Parmesan Oregano.
White Italian.
Wheat, please.(Wheatをおねがいします。) パンの種類を言って、Please.をつけるだけです。パンの大きさは、Foot long./6 inches.から選びます。
次のパンの長さを選びます。
写真のパンは1footですが、結構な量なので6 inches=パンの半分で十分です。
新鮮な野菜が並んでいます。どの野菜をパンに挟むか伝えます。
Everything, please.(全部お願いします。)
こんなたっぷり野菜を挟んでくれます
パンに野菜を挟んでいる映像と注文の様子を1分間の動画を撮りました。
次にパンにかけるソースを選択。
注文が全て終わったら、定員がIs everything OK?(問題ありませんか?)など、聞いてくるので、問題なければ、Yes, everything is fine.(特に問題ありません。)と答えましょう。
僕のオリジナルサブウェイが完成!110ペソ(約225円)
- パン=White italian
- 野菜=全部乗せ
- ソース=マスタード
安いし、野菜もたくさん入っているので大満足です。
ジュースも売っています。
クッキーもありました!
まとめ
以上です!
セブ島にも早くサブウェイができて欲しいです。
日本ではサブウェイに1回しか行った事ありませんが、マニラだと週数回行っています。
手軽に野菜が食べたくなったらサブウェイに行こう!