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留学前に歯列矯正をして「これで外国に行けるぞ」と謎の安心感が生まれた話

 

Akari
こんにちは!歯並びの矯正が無事終わった現役看護師ライターのAkariです!

 

今回のテーマは歯列矯正。

留学を考えている人、費用や手間の問題からなかなか踏み切れない人が多い歯ならびの矯正が終わったので費用、期間などをまとめました!

実は私、2年前に歯列矯正を開始して2ヶ月前に終了したばかりです。イエーイ

というわけで実施レポのような形で書いていきます!

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目次

留学の前に歯ならびを矯正

私はもともと歯並びが悪い人間でした。

どのように悪いかというと、まず上の前歯が出っ歯。高校生の時は「げっ歯類」というニックネームをつけられかけた記憶が……。

ハムスターに似てるとかもよく言われてました。イジメ?

また実用的な面では、笑ったときに前歯が下唇に刺さるということに困っていました。人類の進化に逆行する成長を遂げました。なんで不便な方に成長するんだ。

また、下の歯の前の部分がすきっ歯でした。これに関してはよく食べ物が挟まるという事態に困っており、ネギやえのき茸を食べるときは細心の注意を払っていました。

そして歯並びが悪いことで一番悩んでいたこと、それは

「思いっきり笑えないこと」

これでした。

楽しいのに、面白いのに、みんながいるところでは大口を開けて笑うのを躊躇してしまう。なんとなく手を口元に持っていって隠してしまう。そんなことがよくありました。

そんなに悩んでいたなら何故子供のうちに歯列矯正しておかなかったの?という疑問が芽生えるかと思いますがそれには理由がありました。

それは、小学1年生から高校3年生までずっと柔道をやっていたからなんです。

そして社会人になった今、お金に余裕が出てきたことと、本格的に留学を考え始めたことから歯列矯正をすることを決心しました。

海外の歯列矯正事情

留学をするにあたって歯並びを気にする方は多いです。

その理由は、海外では歯並びを重要視するからです。歯並びが悪いということは、自己管理が出来ていない人、清潔感のない人というレッテルを貼られるのでビジネスや恋愛において不利です。

というわけで海外では子供の頃から親が歯列矯正をさせていることも多いです。そのような事情は子供の頃から歯列矯正についての情報を収集する中で知っていました。

Akari
私の「留学をするならばまず歯並びを直さねば」という思いはここからきてます。

 

海外では歯列矯正に保険が適用される場合が多いので日本よりも歯列矯正を実施する場合の金銭的障壁が低いです。

ネットで調べた料金では、だいたい20万~50万が相場でした。日本の半額、もしくはそれ以下の料金であり、その料金がさらに保険で賄われるため自己負担はかなり安くなります。(日本の歯列矯正の値段については後述します)

留学中に歯の矯正を継続する選択肢は考えなかったのか?

私は最初から日本で治療を終了してから留学に行く予定でしたので、海外で矯正治療を継続する考えはありませんでした。

治療が長引くようであれば出発予定日を延ばすことも考えました。なぜ海外での歯列矯正を選択肢に挙げなかったのかというと様々な不安があったからです。

まず、日本人に対応した歯医者を見つけられるかわかりません。治療の引き継ぎには医師に記入して頂く診療情報提供書というものがあります。

 

この診療情報提供書には、

などといった内容が示されるものです。日本の歯科で日本語で書かれますので、海外で受け入れてもらえるのか不明でした。

そもそもどういう医療体制なのか分からないため治療を受けるための医療機関へのアクセスについて漠然とした不安がありました。また、診察の際に痛みや希望する処置などを英語でスムーズに伝えられる自信がありませんでした。

さらに、留学・ワーホリ中の医療保険において歯科治療を含むものは、救急・一般治療をカバーするものに比較して保険料が少し割高です。

歯科治療が受けられないというわけではありません。

しかし、治療自体は安いとはいえ、手間や諸費用を押さえるためにも日本で始めた治療は日本で終わらせるのがベストと私は考えました。

留学前の歯列矯正を行うために気を付けたこと

それは、歯医者を選び方です。

私の歯医者選びは誠に単純明快で「歯列矯正 歯医者 選び方」で上のほうに出てきたサイトを一部参考にしました。具体的にどんなところを見たかというと、

  1. 家から近い
  2. 設備やスタッフが充実している
  3. 方針や費用、治療期間などについて丁寧に説明してくれる

 

この3つでした。

1.の家から近いというのは重要です。

歯列矯正では月に1回~2回通院することになるので、あまり遠いところでは続かないからです。

2及び3についてはどんな病院を選ぶにおいても重要なことと思います。だいたい三件くらいの歯医者さんをまわって歯列矯正についての説明を受け、歯科助手さんの数や医療事務スタッフさんの充実度を見ていました。

これらの見極めは自分が看護師経験が活きました。

というわけで看護師ライターAkariの個人的経験則による良い歯医者さんの見極め方を伝授します!

受付の方が親切丁寧

医者、看護師の病院における働きやすさはほとんど医療事務の方にかかっていると言っても過言ではありません。

何故なら私たち医療者は事務手続きや書類関係、医療コストに関して死ぬほど疎いからです。受付の方が親切丁寧であることは、中で働く歯科助手や歯科医にとって働きやすい環境を作る上で非常に重要なのです。依って医療の質も上がります。と思います。

歯科医師が出す指示が的確

これは医療事故の発生における最大の要素の一つ”コミュニケーションエラー”を防ぐために大切です。

歯科医師の指示内容は分からなくても、助手さんや医療事務さんが内容を理解できてるっぽいか、困ってないかを見てみましょう。さらに助手さんや医療事務さんから先生に質問しやすい土壌があるかどうかも観察出来たら良いです。

以上二点でした☆

治療開始。どんな装置をつけたか。どんな感じか。

歯ならびを治したい方は参考になると思います。合計金額については後ほど。

2016年12月、いよいよ治療開始。

まず最初は矯正器具を本格的につける前に、奥歯と奥歯の間にゴムを挟んで隙間を作っていきます。この作業の時点でけっこう痛かったです。スルメイカを咀嚼出来なかった思い出があります。

十分に隙間が出来たらいよいよ矯正器具の取り付けです。私は表面矯正のみだったので、歯の表側に強力な接着剤で土台を取り付け、その土台にワイヤーを通しました。

装着直後は全然痛くないのですが、当日の夜、だんだん歯が動き始めると頭がいたくなるくらいの酷い歯痛に襲われました。処方されたロキソニンに時々頼りながら本格的に始まってしまった歯列矯正に打ち震える毎日。

おおむね歯列が揃ってきたら次は抜歯です。私は上の前歯が出っ歯だったので、その前歯を収納する空間を作るために上の歯を2本抜きました。下はすきっ歯だったので特に抜歯はせず。抜歯は表面麻酔と皮下注射による麻酔を行ったので全然痛くなかったです。

ただ歯を抜くという作業はやはりそれなりの力作業となるため、先生が遠慮なく押したり引いたりする土木作業感が面白いやら怖いやらでよく分からない感情を抱きました。ここまでで約4ヶ月。

歯を抜いたら今度はその空間を詰めていくターンに入ります。この期間が非常に長かったと思います。半年以上は要しました。月に1回~2回ほど通って、ワイヤーを微調整しながら慎重に歯を動かしていきます。ここで時間をかけてやらないと、歯が変な向きに寄ってしまったり、回転してしまったりするそうです。

そうして歯の隙間が埋まったら、あとは微調整に入ります。微調整が終わればあとは歯形を取ってマウスピースを作り、矯正期器具を外して終了です。マウスピースは約2年、食事の時以外は装着して過ごすことになります。私はここまでで1年3ヶ月を要しました。

矯正治療中に大変だったこと。困ったこと。 

治療中に大変だったのは、

  1. 痛い
  2. ご飯食べにくい
  3. 歯磨きめんどい
  4. 喋りにくい

 

この4つでした。

歯の矯正中の痛み

歯の痛みは食事の時に増強、噛み合わせていなくても痛みが走るときもありました。これは歯が動くときの痛みです。

歯科医によると、歯が動くタイミングというのはいわゆる脱臼している状態と同じだそう。痛い訳です。特に痛かったタイミングはワイヤーを締め直した当日の夜~2日間です。この2日間は主食がお粥でした。

また、器具やワイヤーの断端が口腔内に接触し、口内炎を生むこともありました。みかんを食べると死ぬトラップとなり、とても辛かったです。

ご飯たべにくい

食事は、とにかく野菜やら肉やらがなんでも挟まる挟まる挟まる挟まる……

一人でのご飯ならまだ良いですが人と食事をしているときに水菜なんかがワイヤーに複雑に絡まったりしたときは矯正やめたいと何度も思いました。

また、固いものが食べられないのがなんとも不愉快。

食事後の満腹感が感じられにくくなったような気がしました。歯列矯正によって食べるのが困難なもの(水菜、えのき、モッツァレラチーズ、もち、硬い肉など)が増えた分痩せるのかと思いきや、好きなものが満足に食べられないストレスから結果的に太りました。

歯磨きめんどい

ワイヤーを通してあったり、土台があったりする分複雑な構造のため、三種類の歯ブラシを使用しての歯磨きが必要です。歯ブラシは歯列矯正用(だいたい歯科医に売ってます、特殊なヘッドをしています)、小型ヘッド歯ブラシ、歯間ブラシの三種類を使っていました。

夜は鏡とにらめっこしながら毎日30分歯磨き。歯列矯正中は虫歯の発生率が非常に高く、日々の歯磨きで患者側の努力が必要になります。

とにかく歯磨きはとても面倒くさかったです。

喋りにくい

歯の表面に本来は無い器具がついているわけですから、喋りにくい。

口をしっかり閉じることでさえ大変でした。しっかり口を閉じる動作がこんなに能動的な意志が必要になったことがこれまでにあったでしょうか。

「私は唇を閉じるぞ!」と脳で決心し、唇に神経を集中させなければ思うように動いてくれないのです。

歯の治療が終了して

現在、歯列矯正が終了して非常に清々しい気持ちで生活しています。
今後、親知らずの抜歯とホワイトニングも行う予定です。

治療後の満足度としては……100点!

本当に歯列矯正をやってよかったです。口元の悩みがなくなったことがとても嬉しいです。

治療中はさまざまな困り事がありましたが、それも今では良い思い出と思えるほどメンタルが回復しました。

また、出っ歯を直したことで心なしかEラインもはっきりしたような気がします。これでいつでもワーホリに行けると、安心感が生まれました。

(まとめ)留学前の歯の矯正にかかった費用

私が歯列矯正にかけたお金についてです。

歯列矯正では、基本の料金にプラスして月々のメンテナンス代がかかります。歯科医により金額に差はありますが、今回は私が実際に払ったお金を示します。

基本料金 750,000円
初回カウンセリング料金 3,000円
月々のメンテナンス代 平均3,000円×15ヶ月
抜歯 5,000円×2本
歯ブラシ(月イチで購入) 1本300円×15ヶ月
マウスピース代 10,000円×2個
その他薬剤や検査等 5,000円
合計 837,500円

お金の捻出については自分の貯金と一部親の援助により支払いました。高い買い物ですが良い買い物でした。

歯列矯正は金銭的、肉体的、精神的にキツいところもありますが、その満足度は高いです。歯は一生モノですので、早いうちに歯列矯正を行うことをおすすめします。

歯列矯正をやったことで自信を持って笑えるようになりました。海外への留学を考えている方で金銭的、時間的余裕がある方は日本での治療がおすすめです。

金銭的、時間的余裕の無い方は海外での歯列矯正をおすすめします。

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