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セブ島の激ウマローカルフード【穴場】地元のフィリピン料理屋

Kan
どーも!ここ週3で来てます。Kanです
 
海外に行ったら、現地の食べ物を現地のスタイルで食べたくありませんか?
 
そんな方には、セブ島のローカルフードがおすすめです!
 
誰かに紹介されなければ絶対にお店に入らないようなド・ローカルなレストランSinangag Station(シナンガ・ステーション)を紹介します。しかも24時間営業!
 
マンバリンのローカルレストランの中では、新しい方なので比較的綺麗です。
 
フィリピン英語の訛りが心配ではありませんか?

大きな声では言えませんがフィリピン人はフィリピン訛りの英語を話します。つまり、外国人の話す日本語と同じです。

アメリカ人をはじめ英語圏の人たちに「しっかり理解される発音」を身につける1番の近道は、プロのアメリカ人講師に発音を矯正してもらうことです。

実は、フィリピンに全授業を英語のネイティブスピーカーであるプロのアメリカ人講師から英語を習える学校があります。(オリジナルの発音プログラムが留学生から人気です!)

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目次

ローカルフードが食べれるSinangag Station(シナガン・ステーション)に行ってみた!

 
 
店内は開放的で綺麗!大きな液晶テレビも設置されています。
 
「どのくらいの頻度できますか?」は英語で?

How often do you come here? (どのくらいの頻度でここに来ますか?)答えとして、A few times a week. (週2,3回です。)と言えます。

 
 
カウンターはここ。

フィリピンのローカルフードメニュー!安い

 
 
フィリピン料理のみです!写真もあるので、どんな料理が食べられるのか分かりやすいですね。
 
 
デリバリーもしてくれるみたい。でも、ETHOSから本当に近いのでデリバリーする必要はあまりありません。
 
 
なんと最近になって日本食も出しました!売り切れている事が多いですが、留学生が美味しいと言っていました。
 
「安い」は英語で?

It’s cheap.(安い)が一般的ですが、It’s reasonable.(価格がお手頃)とも言えます。
Cheap.は(ケチ)という意味としても使え、He is cheap. は「彼はケチ」という意味にもなります。

 

セブ島でローカルフードを食す

 
 
毎回無料でくれるビーフスープ。ぶためんのスープみたいな味で美味しい。
 

フィリピン名物料理「SIsig(シシグ)」90ペソ(約190円)

熱々の鉄板で食べれるシシグは最高です。お好みでスパイシーシシグにもしてくれます。
 
「もっと辛くしてもらえますか?」は英語で?

Can you please make sisig a little bit spicier?(シシグを辛くしてもらえますか?)
Can you please make 〜 a little bit spicier?で(〜を辛くしてもらえますか?)になります。

 
 
追加で卵が欲しい場合、目玉焼きも作ってくれますよー
 
 
ガーリックチョリソー80ペソ(約170円)
 
 
ガーリックライス・アドボ・チョプスイ
 

チョプスイ75ペソ(約180円)

2人前の量でこの値段は相当安いです。二人でチョプスイにライス2つずつで十分足ります。
野菜不足になりがちなセブ島では、野菜を摂取出来るのは嬉しい。
 
セブ島で生野菜を食べるならマニラにも店舗があるサラダストップがおすすめ!
 
 
僕がここで一番好きな料理のアドボ125ペソ(約250円)
 
砂糖醤油で煮込んであり甘めのタレでご飯がすすみます。甘いタレでご飯が進んでしまう所がフィリピンに染まってきたなーって感じます(笑)
 
 
Sotanghon Guisado 75ペソ(170円)
 
春雨のようなフィリピン料理。カラマンシーが絶妙にマッチします。
 

Tortang talog 65ペソ(約140円)

大きな焼き茄子。茄子って皮にしか栄養がないみたいです。って事なのでこの料理には皮がついていないので全く栄養がありません(笑)
 

バッチョイ55ペソ(約120円)

フィリピンのラーメンです。ニンニクが効いていて飲んだ後のシメに最高。
 
セブ島でバッチョイを食べるならCarlo’s Batchoyがおすすめ。
 

コーヒー20ペソ(約43円)

毎回ブラックコーヒーを頼んでも激甘なコーヒーが来ます……….
 
マクドナルドはいつも混んでいるので、ここでサクッとコーヒーを飲むのもありです。
 

ローカルフード上級者はカレンデリアに挑戦しよう

カレンデリアとは作り置きしたものが並べてあるレストラン。

道を歩いているとそこら中にあります。決して衛生的ではありません。

 
しかし、安くて美味しい料理もたくさんあるので生活に慣れてきたら挑戦してみてください!
 

代表的なローカルフード「プソ」にも挑戦してみよう!

 
 
カレンデリアや屋台だとPuso(プソ)というちまきの様なライスで食べるのが主流です。これぞフィリピンスタイル。
 

ローカルフード店「シナンガ・ステーション」の場所

SInangag Stationは地図だとここです。

まとめ

ちょっとローカルなお店はお腹を壊しそうって方もご安心を。まだ僕は一度もここでお腹を壊した事はありません。

それ以外のコスパ重視のレストランはここにまとめました。
セブ島コスパ重視【200円でうまい!】格安レストランまとめ

【検証】セブ島の屋台でフィリピン料理を1万円分食べれるまで帰れません!をやってみた。

でも、セブ島では常に水に気をつけてください。フィリピンの水事情は下記の記事を参考にしてください。

セブ島で水道水は絶対に飲めない!フィリピンの飲み水事情。

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