バッチョイとは?フィリピン風ラーメンが食べれるCarlo’s Batchoyがおすすめ(セブ島)

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Kan
どーも。バッチョイにハマっているKanです。

いきなりですが、「バッチョイ」って知っていますか?フィリピン歴1.5年になる僕ですが、1年目にしてやっとバッチョイの存在を知りました。

バッチョイとはフィリピンのラーメン。

セブ島には日本のラーメン屋がたくさんありますが、ラーメン一杯の値段が300ペソ-500ペソと結構高いです。

バッチョイは50ペソ-100ペソで食べれます!しかも、大体ローカルのフィリピン料理屋で食べれるので、場所を気にせず気軽に食べれるのも良い所。

今回はバッチョイで有名なレストランに行ってきたのでレビューします。

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目次

Carlo’s Batchoy(カルロス・バッチョイ)に行ってみた!

今回のセブ島滞在中でバッチョイの虜になった僕は、ランチでバッチョイを食べることに。

「ハマってる」は英語で?
ハマるは英語でinto~で表現できます。食べ物にハマっていたり、誰かにハマっているときに使えます。ここではバッチョイにハマってるので、

I’m really into Bachoy now.

(いま本当にバッチョイにハマってます。)になります。なににハマってる?と聞きたいときは、What are you into?(何にハマってる?)です。

店内は結構広く、現地のフィリピン人しかいませんでした。やはりフィリピン人には大人気です。

店内の壁には色々ペイントされていて良い感じ。

バッチョイの絵、上手ですね!

バッチョイのメニューが豊富!

一番高いバッチョイでも89ペソ(約200円)とかなり安い。

一番下のバッチョイは量が少なめになっていて39ペソ!(約80円) カップラーメン的な感覚で食べれます。

バッチョイ以外にもBBQ系のメニューがあります。

あとはシシグなどのフィリピン料理!

フィリピン料理のランチプレートもありました。

珍しいなーと思ったのはメニューに「Beef Curry」があったこと。フィリピンのカレーってどうなんだろう?って気になったので注文してみました。

フィリピンのラーメン・バッチョイを食べる

スナックバッチョイ39ペソ(約80円)

バッチョイにパンが添えられています。スナックだけにペロっと食べれます。

バッチョイはポークかビーフベースのスープですが、スナックバッチョイはビーフのスープにたっぷりとにんにくが入っています。スープのしょっぱさが丁度良い。

二日酔いの時に最高。

「二日酔い」は英語で?
留学中にハメを外しすぎて二日酔いで学校にこない留学生がたくさんいるようですが、そんなときはhangover(二日酔い)を使います。

I have a hangover.

I’m hangover.

どちらでもOKです。もしかしたらdizzyness(めまい)もあるかもですね。笑

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ビーフバッチョイ79ペソ(約180円)

こっちはあまりニンニクが効いてなかったので、個人的にはスナックバッチョイの方が好きです。

でも、麺が他のお店で食べるバッチョイよりコシがあって、スープとマッチして良い感じです。

バッチョイハウスに来て一番気になったビーフカレー89ペソ(約200円)も食べました。

食べた瞬間、うわ!カレーだと思いましたが味がしょっぱすぎるのが残念。でも200円でカレーを感じられるのは良い。

ビーフステーキ89ペソ(約200円)

これも美味しかったです。カロルズバッチョイでは、基本的にハズレメニューはなさそうですね。

Carlo’s Batchoy(カルロス・バッチョイ)の場所

名前 Carlo’s Batchoy
予算 100~150ペソ/人
クレジットカード 確認忘れました!
営業時間 9時00分~15時00分
住所 Osmeña Boulevard 6000 Cebu
電話 0932 887 5365
★★★

カルロスバッチョイはキャピタルとセブドクターズホスピタルの中間あたりにあります。道路沿いなので見つけやすいです!

まとめ

バッチョイはフィリピンのソウルフードなので一度は食べてみてくださいね!お酒を飲む人は締めにバッチョイもありです。

「シメる」は英語で?
シメるは英語でfinish off(終わらせる)を使います。

Finish off the night with Ramen(ラーメンでシメる)

また英語にシメという名詞はない(ラーメンでシメる文化もないですが・・)ですがDrunk food(飲んだときに食べるもの)はあります。

ETHOSの近くにも55ペソ(120円)でバッチョイが食べれるところがありますので是非。

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