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英語でスタバの注文フレーズ16選【カスタマイズにも対応】

英語勉強中
海外のスタバで英語で注文したいです。

覚えておくべきことはありますか?

かずき
英語でスタバの基本的なオーダーは、「サイズ + ホットorアイス + 商品名」にpleaseをつければOKです。

 

  1. サイズ
  2. ホットorアイス
  3. 商品名

例えばトールサイズのコーヒーであれば、

One tall hot brewed coffee, please.
トールサイズのブレンドください。

これでOKです。

もう少し丁寧な表現や、使う単語が違うものについては文中で説明します。

この記事の内容
  • スタバも英語で注文フレーズ16選【カスタマイズにも対応】

 

どーも、かずき(@Kazki413)です。

この記事を書いている僕はワーホリ、フィリピン留学の経験者です。

現在はフィリピンでホームステイ実績No. 1で、ワーホリ・2カ国留学が得意なETHOS(エトス)で留学生のサポートをしています。

今回は留学中の海外でも頻繁に利用するであろうスタバでの英語でオーダーする方法を紹介します。

スタバでは国内外問わず「ホットコーヒー、ショートサイズでひとつください。」で済ます僕ですがカスタマイズも英語で出来るように紹介します。

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目次

スタバも英語で注文フレーズ16選【カスタマイズにも対応】

スタバも英語で注文できたらスムーズですよね。

でも海外でも日本でもスタバに慣れていないと注文はややこしく感じてしまいます。英語が原因でスタバを避けることがないようここで予習しておきましょう。

注文方法はどのカフェでもほとんど変わらないので基本的なオーダー方法を覚えるだけでも最初はOKです。

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コーヒーをオーダーする時の英語フレーズ

さっそく英語でスタバの注文をしてみましょう。

 

 

 

 

スタバで英語注文するときはCan I have~、Could I have~、I’d like ~という表現が使えます。Could I have~?のhaveをgetに買えてCould I get~?と伝えてもOKです。

もちろんスタバに限らずカフェ、レストラン、ファーストフード全て同じように注文が出来るので留学中や海外旅行中は多用します。

ですので事前に覚えておくと便利です。

オーダーの基本

「サイズ + ホットorアイス + 商品名」

英語でスタバ(カフェ)のドリンクを注文するときは「サイズ + ホットorアイス + 商品名」の順番で言います。

※普通はアイスのときだけiceと注文します

 

またスターバックスの注文はサイズの呼び方が通常と違いますよね。僕ははじめて日本でスタバに入った時に「SMLにしてくれ!」と思いました。

 

スタバのサイズ
  • Short(ショート)S
  • Tall(トール)M
  • Grande(グランデ)L
  • Venti(ベンティ)XL
  • Trenta(トレンタ)XXL

トレンタは日本にはないサイズです。

アメリカ人の感覚はトールがS、グランデがM、ベンティがLだそうで、フィリピンでも同じかな〜と感じるほどショートサイズを頼む人がいません。

フィリピン・セブ島へ行ったらスタバのご当地マグがおすすめです。
セブ島のお土産はスタバのタンブラーで決まり‼︎

 

 

↑このようにCould I have にサイズ+アイス+商品名, please?で通じることがわかってもたまに言い忘れてしまう場合もありますよね。(日本でも海外でも)

そんな場合は店員さんが確認してくれるので安心してOKです。

とくにカスタマイズなしのスタバで英語の注文の流れを例文で見て見ましょう。

<例文>
What can I get for you?
何になさいますか?

Hi, Could I have a coffee, please?
こんにちは、コーヒーひとつお願いします。

which size?
どのサイズですか?

short size please.
ショートサイズでお願います。

Hot or ice?
ホットとアイスどちらですか?

Hot please.
ホットで。

your name, please.
お名前は?

It’s Kaz, K-A-Z.
K-A-Zでかずです。

What else can I get for you?
他にご注文はありますか?

That’s all.
大丈夫です。

To go?
お持ち帰りですか?

For here./To go.
ここで飲みます。/持ち帰りです。

こんな感じでしょうか。

日本でも「コーヒーひとつお願いします。」、「あっショートサイズのホットで。」と付け足したりしますよね。

また注文の際に他にもよく使われるフレーズは以下の7つです。

What can I make for you?
何をお作りしましょうか?

What would you like today?
ご注文はいかがなさいますか?

May I have your name?
お名前いただけますか?

How do you spell your name?
名前はどういうスペルですか?

Anything else?
他にご注文はありますか?

For here or to go?
店内ですか?お持ち帰りですか?

続いてスタバで英語の注文、カスタマイズ編です。

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スタバで英語の注文(カスタマイズ編)

スタバのいいところは自分の好み通りにカスタマイズできるところにあります。

英語でスタバの注文以前に、これは慣れてないと日本のスタバでも同じようにやっかいかなと思うのですがカスタマイズの英語での注文もシンプルです。

カスタマイズの英語フレーズ

「サイズ + ホットorアイス + 商品名 with 〇〇」

例えばスタバでトールサイズのラテをソイミルクでお願いしたいときは、

 

 

 

このどちらでもOKです。

ミルクの量
  • extra milk:ミルク多め
  • half milk:ミルク半分
  • light milk:ミルク少なめ
  • no milk:ミルクいなし

 

 

 

シロップの量
  • extra syrup:シロップ多め
  • half syrup:シロップ半分
  • light syrup:シロップ少なめ
  • no syrup:シロップなし

 

 

shotとは?
ここでのshotとはエスプレッソショットです。

エスプレッソは濃いコーヒーのようなものなのでショットを1つ、2つと追加していくとコーヒーの味が濃くなります。もちろんその分カフェインも。

ルームとは?

roomは部屋、場所という意味の他に空きという意味があります。

日本ではドリップコーヒー(brewed coffeee)やアメリカーノ(Americano)をカフェで注文する人はブラックでそのまま飲む人が多いですが、アメリカ(フィリピンでも同じでした)でAmericanoを注文したあとに、ミルク、砂糖、クリームなどを入れて自分好みの味にカスタマイズする人が多いです。

そのためのroom(スペース)をつくってもらう為にスタバの店員がroom?(空きいります?)やWould you like room for cream?(空きいりますか?)って聞いてくることがあります。

もし必要なときはYes, please.(はいお願いします。)で、必要ないときはNo room, please.(ギリギリまで入れてください。)と答えます。

 

(まとめ)英語でスタバの注文は実はシンプル

英語でスタバの注文する英語のフレーズを16個紹介しました。

スタバはカスタマイズできるので複雑に見えますが、スタバで使う英語のフレーズはいたってシンプルなものです。

シンプルにトールのドリップコーヒーを頼みたいときは「サイズ + ホットorアイス + 商品名」の順番でCould I have a tall hot brewed coffee?となります。(ほとんどの場合ホットは省略してOK)

またカスタマイズしたい時も「サイズ + ホットorアイス + 商品名 wtih 〇〇」で最後にwithをつけて頼めばOKです。

この流れを覚えればスタバに限らずファーストフード店やレストランでも注文がスムーズにできるのでぜひ覚えておいてください。
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