YESとNOで差をつける英語表現

YESとNOの英語表現

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会話の中で、同意することや逆に「そーじゃない」と言うことは、多々ありますよね英語でいうと、YesとNoにあたる部分です。

でもあなたはいったい、何種類のYesとNoを知っていますか?さすがに日本語で、それぞれたった1種類で「はい、そうです。」「いいえ、違います。と常に対応している人はあまりいないですよね。

それではまるでAIロボットです。そこで今回は時と状況にあわせて使える様々なYESとNOを伝授しちゃいます。これで、会話にメリハリがついてより、適切に返答できるようになると思います。まずは、Yesから。

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目次

最初は「Yes」のバリエーションを使ってみよう

Yes(イエス)ご存知の通りです。

Yeah(イエァ)気軽に了解する感じに。

Yep(イエップ)さらに軽い感じです。

副詞のバリエーションも有効です

Certainly(もちろんだよ)

Definitely(絶対に)

Totally(もちろん!)若者風でカジュアルです。

その他にもよく使われるもの 

Sure(もちろん)Yesの代わりにもよく使われます。

Why not(うん、いいよ、もちろん)Notがあるけど、肯定の意味になります。

By all means(是非)フォーマルにも使えます。そんな場面でもどうぞ。

かなり会話慣れしてきたら

You bet(ユーベット)もちろん、と大いに同意しているときに。

You betcha!(ユーベッチャ)上のバリエーション。

Hell yes!(ヘル、イエス)「地獄」という単語を使っているけど、カジュアルに使えますよ!

つづいてNOのバリエーションも見ていきましょう。

同じくNOの基本バリエーションから

No(ノウ)ご存知の通り。

Nope(ノウプ)軽く「ないかな」とう感じ。

Nah(ナー)「ちょっと嫌かなぁ」とうい感じ。

「そりゃないよ!」と英語で強く否定するとき

Out of the question:「問題外だ」、という表現。

No way:「絶対無いね」、と強く否定。

Not in a million years:直訳では、「あと100万年はない」、という感じ。

「ちょっと、ごめんなさい」と英語で丁寧めにことわるとき

I’m afraid notすいませんが、お断りします。

Unfortunately not:残念ですがNOです。

Maybe another time:上の2つよりはカジュアルですが、「多分次回は」という断り方です。

今回もしめくくりは、会話慣れした人用に 

Heck no:ありえないね、という表現。「Heck」は「Hell」のバリエーション。

No way, Jose:Joseは「ジョーズ」ではなく、「ホゼィ」と読みます。

uh-uh:語ではなく、擬音での答え方。「アッ、アッ、」という音ですが

これを見て音の想像がつかない人は、知っている人に教えてもらってくださいね。 

とまぁ、YESとNOのバリエーションを見てきましたがもちろん、まだまだありますまたこれらの、これらのコンビネーションもあります。

例えば:

No, no way.

Uh-un, not in a million years.

などなど。ネイティブの場合ある程度口癖で言うのでよく話す人を観察していると、その人がよく使う表現が見えてきます。

やたらバリエーションのリストを長くするよりはまずは、今回紹介した表現から始めて、実際の会話を通して自分なりのパターンを作っていってみてください。

最後に、英語は日本語と違って語やフレーズそのものが持っているニュアンスよりそれらを、どのようなイントネーションで言うかで印象が変わりやすい言語です。

したがって、YouTubeでビデオを見るなどネイティブの話し方を多く聞いて、そのセンスもあげてってくださいね。

 

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