※満足度はアンケートで「ETHOSをともだちに紹介したい」とお答えいただいた留学生の割合です。 (2017年 12月調査・回答人数107名)
こんな悩みありませんか?
英語初心者から 3ヶ月で英語が話せます!
近くて物価の安いセブ島 × 経験豊富なアメリカ人講師
初心者にぴったりの環境が出来上がりました!!
3ヶ月で英語が話せる3つの理由
英語を覚えるために必要な環境を用意しています。
すべてアメリカ人から
授業を受けられます!
ETHOS(エトス)なら、アメリカまで行かなくてもセブ島でアメリカ留学ができます。クラスはすべてプロのアメリカ人が授業を担当。一人一人に最適なカリキュラムを作成します。さらに、人数限定でホームステイの受け入れも行っています。ETHOS(エトス)の授業はすべて英語のネイティブ・スピーカーであるアメリカ人講師が担当します。他校のように忙しい時期に臨時アルバイト教師を雇うことはありません。収容人数30名の小規模な学校ですがアメリカ人講師たちは手を抜かずに週一回のミーティングを開き留学生ひとりひとりの情報共有をし授業に反映します。
アメリカまで行かなくても、セブ島でアメリカ留学ができます。
日常的に英語を使える
環境を提供します!
フィリピンでは3食提供、ホテル並みの施設など至れり尽くせりの語学学校が一般的です。
ですが、ホームステイのホストであるアメリカ人講師と話したり、食事をオーダーしたり、ランドリー(洗濯物)を出しにいくときは英語を使う絶好のチャンスです。
ETHOS(エトス)はその機会を留学生に活かしてほしいと考えています。また授業以外にもカップケーキパーティ、チャーチサービスなどのアクティビティを多数用意して留学生が英語を実践する環境があります。
間違えても間違えても
受け止めてくれます
ETHOS(エトス)の講師たちは英語のネイティブ・スピーカーであり英語を教えるプロです。日本人が間違えやすいポイントを理論的に理解しています。
さらに、なんど英語を間違えてもいやな顔をせずに聞いてくれます。
なぜなら、間違えてもらってこそアメリカ人講師たちは自分たちが役に立つと考えています。ですのではじめは英語を話すこと自体が少し恥ずかしいと感じるかも知れませんが、どんどん失敗を恐れずにいい意味でアメリカ人を使いこなしてください。
学校以外でも英語を使うことができました
籠宮佐恵さん(20代/大学生/6ヶ月留学)
ホームステイ先のRJとGiaのお家では、おしゃべり大好きなGiaとクールなRJと一種に朝ごはんを食べながら世間話をしたり、学校が終わってからも宿題をみてもらったり、毎日のようにネットフリックスでヴァンパイア・ダイアリーズを見たりと、とっても楽しく過ご すことができました。
毎日充実した日々が送れました。本当にありがとうございました。
中一レベルもまともに分からなかった私が英語でコミュニケーション
篠原祐佳さん(20代/社会人/6ヶ月留学)
英語が分からなくても先生たちは誰一人ため息をついたりしないし、何回も直して説明してくれました。初心者の私にとってすごく助かった。
中一レベルもまともに分からなかった私が英語でコミュニケーションとれるようになったなんて、ほんと人生なにがおこるかわかんないな〜って感じです!!^^
ホームステイでなかったらここまで英語が上達してなかった気がします
柴田彩花さん(20代/社会人/3ヶ月留学)
分からないことも私が理解するまで説明してくれて、すごく生徒に対して熱心だなって思った。またお家でもジョンに発音を教わったり、普通の会話の中でも間違えた使い方をしたら訂正されたりと本当の家族のように接してくれた。
ETHOSに来てなかったら、たぶんこんなに英語の楽しさに気づいてなかったです!本当にありがとうございました!!
5週間ほとんどアメリカ人の方と会話をしていました
福見瑠音さん(10代/高校生/1ヶ月)
セブ島でアメリカ人講師から英語を学ぶことができるということがきめてとなりました。
留学する前は英語の勉強の仕方がわかりませんでしたが、どのようにするのかを知ることができました。そして、5週間(1ヶ月)ほとんどアメリカ人の方と会話をしていましたが、私にとって初めての経験でした。授業はもちろんセブ島で過ごした時間はとても楽しかったです。
フィリピン政府に公式認定された語学学校
京都大学、宇都宮大学、高知大学、東京国際大学、東北大学、上智大学、筑波大学、獨協大学、同志社大学、明治大学、日本大学、東海大学、亜細亜大学、横浜国立大学、沖縄国際大学、東京農工大学、東京農業大学、北海道科学大学、和光大学、成美大学など
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メディア掲載情報
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提携校
SSP認定校 TESDA認定校 DOT認定校 / ETHOSはフィリピン政府からの認定を受けている語学学校です。
英語学習に対する考え方
集中力は、もって15分
1日に8~12時間と他国の留学と比べて授業数が多いのが魅力的に宣伝されているフィリピン留学業界ですが、授業数が多ければ語学力が飛躍的に上がる、マンツーマンだから効果的という考え方は危険です。
高校や大学で授業中に内容を理解するのが難しいように、1日に過度な授業数を受けることは逆効果になる可能性も大いにあります。
事実、他国では長時間の学習は一般的ではありません。
英語を覚えて話せるようになるためには授業だけでなく、授業内容を復習する環境、習った英語を実践する環境の3つが揃っていることが大切です。
ETHOS(エトス)には適切な授業時間、学んだことを復習できる環境、英語を実践できる 英語環境の3つが揃っています。
学習効果を最大化するカリキュラム
集中力は、もって15分
ETHOS(エトス)では英語を話せるようになるためには、ただスピーキングを繰り返すだけではなくConversation、Reading、Grammer、Writing、Pronunciationの5つの異なったアプローチが必要だと考えています。
小規模だからこそ最適な学習環境にこだわります
講師のクオリティ、留学生の本気度で変わります
講師は英語のネイティブ・スピーカー
講師歴37年のアメリカ人学長が選ぶ講師はすべて英語のネイティブ・スピーカーでアメリカ英語を話します。アメリカ人から見てフィリピン人の英語をとてもアメリカ英語とは言えないからこそ徹底的にこだわっています。
アメリカ人の先生はお酒、たばこをしません
フィリピン人はお酒が大好きで、他の学校でお酒、タバコを先生たちがしない学校を聞いたことがありません。
ETHOSでは先生たちはお酒を飲みません。仮に留学生が遊びたくてもステイ先でお酒を飲むことはできませんし、門限を破ってクラブで遊び明かすのが難しい環境です。
真面目に勉強したい留学生限定です
ETHOS(エトス)は真面目に勉強したい留学生だけが集まる学校です。
クラブへ行きたい、毎日学校が終わったあとはビーチへ行きたい、お酒を安く飲みたいというような娯楽優先だとお問い合わせの段階で気づいた際には入学をお断りしています。
またビーチからタクシーで50分、繁華街へは30分と遊び優先の留学生から選ばれにくい場所に学校は位置しています。その代わり英語習得に最適な環境です。
授業以外にも英語を使う環境があります
ETHOS(エトス)では授業以外にも英語を使う環境があります。
ホームステイ先のホストと会話するほかにもカップケーキパーティ、チャーチサービス(協会)、アメリカ人講師の日課のジムのために行くモールへ車で一緒に行くなど授業で習った英語を実践する場がたくさんあります。
Lineでいつでもお気軽にどうぞ
ETHOSのスタッフは実際に一年のうち2〜3ヶ月間、現地で留学生と一緒に滞在しています。
1つの学校に長期滞在して得られる情報は、100校を束ねる留学エージェントでは物理的に真似のできない情報です。
もし、あなたが留学について悩みがある場合、まずはお気軽にお問い合わせください。
・治安のことが心配で・・
・ドライヤーはありますか?
・wifiは無料で使えますか?
などなど些細なことや、料金の無料見積もりなどお伝えいします。
フィリピン留学、オーストラリアへのワーホリなどを経験してビジネスレベルで英語を使えるスタッフが、小さな不安をひとつひとつ解消します。
その点ではセブでネイティブから直接教わるのは貴重なことだと思う。 花城杏奈さん(21歳)
先生たちは皆本当に優しくて毎日楽しかった! また、一緒に勉強した日本人の人たちとも仲良くなれて、たくさん思い出ができた! 富田瑞穂さん(19歳)