フィリピン・セブ島の『ホームステイ留学実績No.1』の語学学校への海外留学と、国内留学(U-GAKU)・ワーホリ・2カ国留学を提供

語学(英会話)留学なら、英語のネイティブスピーカーとのマンツーマン・ホームステイ!

月 ~ 金 9:00 ~ 18:00 (定休日:日・祝日)

海外留学マスターが語学留学の不安・相談に対応しています。お気軽にご連絡ください!

mainvisual

全てアメリカ人講師のネイティブスピーカーによる英会話スクール

フィリピン・セブ島の語学学校

HOW TO CEBU SCHOOL

ネイティブスピーカーのアメリカ人とのホームステイ


フィリピン・セブ島の語学学校では、一生の宝物になる安心な海外留学を提供します。

留学後におすすめのオンライン英会話4選【全て無料体験あり】

留学後も英語の勉強を継続したいと思っていませんか?この記事では、留学後におすすめのオンライン英会話を4つ紹介します。全て最初は無料レッスンを受けられらるので試してみてください。

留学前に必ず覚える単語を紹介【知らないと留学失敗が確定】

留学前に必ず覚える単語を知りたいと思っていませんか?この記事では、留学前に必ず覚えた方が良い単語を紹介します。これらの単語は留学前に覚えないと留学失敗しやすいです。

【激選】留学前の海外映画おすすめ20選!
【初心者向け】

留学前に英語学習ができる、おすすめな海外映画を探していませんか?この記事では、留学前に映画で英語学習をするメリットとおすすめの映画20選を紹介します。

フィリピン・セブ島の語学学校

フィリピン・セブ島のホームステイ留学ができるETHOSは、ただマンツーマンの授業時間が多ければ英語が喋れるとは考えていません。
長時間のマンツーマンレッスンで永遠と話続けることを特徴にする学校は多いですが、ETHOSでは効果的でないと判断しています。
ここで、大学や高校の授業を想像してみてください。
そうすれば授業で受けた内容を授業中に完璧に覚えることが、どれほど難しいことか理解できます。
それと同じで、留学とは言っても英語の授業を受けただけで英語を身につけるのは不可能です。
英語を覚えて、しっかりと話せるようになるためには、授業を受けるだけではなく、授業の内容をしっかりと復習する環境と、その英語を実践できる環境が必要不可欠だと考えています。
留学に必要なのはマンツーマンの授業数ではなく、適切な授業時間数、学んだことを復習できる環境、英語を実践できる環境英語の3つが大切です。

フィリピン・セブ島の語学学校の英語が話せるすごい仕組み

全授業ネイティブスピーカーから英語を習いたい方へ

ETHOSのアメリカ人講師と一般的なフィリピン人講師の違いの図

語学留学で、フィリピン・セブ島のETHOSが選ばれる理由

英語を覚えるために必要な環境を用意しています。

1 すべてアメリカ人から授業を受けられます!
ETHOS(エトス)なら、アメリカまで行かなくてもフィリピン・セブ島でアメリカ留学ができます。クラスはすべてプロのアメリカ人が授業を担当。留学生のレベルの合わせた最適なカリキュラムを作成します。さらに、人数限定でホームステイの受け入れも行っています。ETHOS(エトス)の授業はすべて英語のネイティブスピーカーであるアメリカ人講師が担当します。
他校のように忙しい時期に臨時アルバイト教師を雇うことはありません。
収容人数30名の小規模な学校ですが、アメリカ人講師たちは手を抜かずに週一回のミーティングを開き留学生ひとりひとりの情報共有をし授業に反映します。
2 日常的に英語を使える環境を提供します!
フィリピンでは3食提供、ホテル並みの施設など至れり尽くせりの語学学校が一般的です。
ですが、ホームステイのホストであるアメリカ人講師と話したり、食事をオーダーしたり、ランドリー(洗濯物)を出しにいくときは英語を使う絶好のチャンスです。
ETHOS(エトス)はその機会を留学生に活かしてほしいと考えています。
また授業以外にもカップケーキパーティ、チャーチサービスなどのアクティビティを多数用意して留学生が英語を実践する環境があります。
3 間違えても間違えても受け止めてくれます!
ETHOS(エトス)の講師たちは英語のネイティブスピーカーであり英語を教えるプロです。
日本人が間違えやすいポイントを理論的に理解しています。
さらに、なんど英語を間違えてもいやな顔をせずに聞いてくれます。
なぜなら、間違えてもらってこそアメリカ人講師たちは自分たちが役に立つと考えています。
ですのではじめは英語を話すこと自体が少し恥ずかしいと感じるかも知れませんが、どんどん失敗を恐れずにいい意味でアメリカ人を使いこなしてください。


フィリピン・セブ島留学のETHOSでは、
マンツーマンレッスンはしません

フィリピンには8時間以上の長時間のマンツーマンレッスンを行い、フィリピン人講師から英語を学べる学校が200校以上(セブ島以外も含めて)あると言われていて、留学生の数も2016年には3万5千人を超える規模になりました。
ですが、長時間のレッスンを受けて満足する留学生が多くても、結局は英語を長時間学習したことだけに満足して、英語を喋れずにフィリピン留学を終えてしまう日本人がたくさんいます。
フィリピン留学の大きな特徴であるマンツーマンについては多くのメリットが語られる一方で、そこにはデメリットが語られません。
マンツーマン授業のみをしている留学生に1番多いデメリットは『人前で英語を話せないこと』です。
他にも、マンツーマンでは生徒が英語でなにを言っているのか理解できないと、授業中に講師の伝えたいことを理解することもできないですし、他の人に助けてもらうこともできません。

ETHOSについて

1 講師との馴れ合いが起きる

授業を体系的に組み立てて、英語の分からない生徒に根気よく教えるには、フィリピン人講師に相応の努力が必要です。
また、ただ一度担当の講師と関係ができると、終始おしゃべりだけで終わってしまう講師もいます。
その方が講師も授業をするより楽だからです。
ETHOSでは、講師と生徒の程よい距離感を大切にしています。

2 ボキャブラリーが増えない

授業中に2人だけで話していると、どうしても話す内容がいつも同じような内容になってしまいます。
話す内容が同じになると、使われる語彙も変わりません。
結果的に、使う英語が同じようなものに偏ってしまいボキャブラリーが増えません。
ETHOSでは、海外留学だからこそたくさんの英語に触れて欲しいと考えています。

3 カリキュラムがない

カリキュラムの作成をフィリピン人講師に一任している学校も少なくありません。
そうした場合、講師一人一人がしっかり行っているのかどうかの管理が難しく、講師によって学べる英語スキルが変わってしまったり、フリートークになってしまっている学校があります。
ETHOSでは、長年の経験から独自の教育プログラムがあり、講師も週一回のミーティングを開き留学生ひとりひとりの情報共有をし授業に反映します。

フィリピン留学のマンツーマンは効果なし!?

実は、マンツーマンレッスンを提供していた

過去の留学生を見てきた結果、英語が喋れない初心者の日本人にはマンツーマンよりも少人数のグループレッスンが効果的だと判断しました。
その理由は、マンツーマンよりも少人数制グループレッスンに効果を感じる留学生が多かったことが大きな理由の1つです。


実践力をつける、
少人数制グループレッスン

ETHOSでは、レベル分けした6人の少人数制グループレッスンを採用しています。
人の目が気になる方もいますが、カフェで勉強する方が家で1人で勉強をするより捗る理由は他人の目があるからです。
効果的な学習をするためには学ぶために最適な環境を利用することも重要です。そしてETHOSの少人数制グループレッスンには、英語学習を集中して継続できる環境があります。
ETHOSにくる留学生の約3割がフィリピン留学後にワーキングホリデーでオーストラリア、カナダへ行く留学生、転職、就職のために留学しています。
そのためなのか、今まで英語の勉強を真面目にしない生徒が留学したことは一度もありません。

英語が話せるすごい仕組み

1 わからないところを教えてくれる

授業で分からないところがあれば、講師が親切丁寧に教えてくれるのは当たり前です。
でもときには英語で説明されると、どうしても理解できないときがあります。
そんなときはほかにいる少しだけ先輩の留学生たちが教えてくれます。これは、グループレッスンだからこその形です。
一言、二言のサポートで授業が分からずに進行することを防ぎます。

1 ほかの人の英語の言い回しを聞ける

はじめて留学した人の多くは英語を喋れません。
でも少しだけ早く留学している先輩たちは、授業中でもあなたの知らない英語のフレーズで講師と会話したり、回答したりすることに気づくでしょう。
ETHOSのグループレッスンでは、すでに留学中の先輩の中に入り学んでくことで、講師以外にも先輩からも教えてもらえる関係が築かれます。
まずは、先輩たちの真似をして会話がスタートできます。

1 授業で話題が盛り上がる

留学中の悩みに、孤独があります。
同じ目的を持つ者同士6人で集まると、目的以外の話題で盛り上がり、他者の新しい一面を見つけたり、マンツーマンにはないほど話が盛り上がる時がグループレッスンにはあります。
その結果、孤独を感じることなく、モチベーションを保ちながら留学生活を続けられます。
ETHOSでは、はじめての海外留学でも安心して過ごすことができます。

1 馴れ合いが起きにくい

2人で行うマンツーマンだと、時間が経つにつれてどうしても馴れ合いが起きてしまい、時には恋愛相談になってしまうこともあります。
しかし、グループレッスンでは馴れ合いはまず起きません。
真面目に授業を受けているほかの留学生に刺激を受けながら、講師も授業に集中できます。

グループが効果的だという考え方

この考えはオックスフォード大学、ケンブリッジ大学などの大学でも少人数制の6人で授業をおこなうことからもアイデアを得ています。
ただし、グループレッスンにも1つだけデメリットがあります。それが「分からないところをすぐに聞けない。」ということです。
実際には、6人以下という少人数で行うので授業で分からないところがあったら講師にすぐ確認することができます。
それでも、なかには空気を読んで話を遮ってしまったら周りに迷惑がかかると、聞けない生徒がいることも理解しています。
そこで、学習効果が落ちてしまったら本末転倒です。
ETHOSのグループレッスンでは、そのあたりも配慮しながらスクールを構築しています。


質問はアメリカ人講師による、
マンツーマンによる対応で解決します。

そこで、あることを考案しました。
ETHOSでは授業で習ったことを復習する時間を2時間使います。
校内にあるライブラリーで、皆独自に復習をするところまでは、1人で復習するのと同じです。
ひとつ大きく違う点は、ライブラリー内でネイティブスピーカーのアメリカ人講師にマンツーマンで質問できる時間を設けていることです。
これによって、日本の個別学習指導をする学習塾のように、授業で分からなかったことや復習でつまづいたこと、新たな疑問について、しっかりとネイティブスピーカーのアメリカ人講師からマンツーマンで聞くことができます。
これで授業に1人だけ「分からないまま取り残される」ことはありません。

アメリカ人講師のご紹介

● 学習した英語を実践で使う、アクティビティがたくさんあります


ホームステイ先の子供たちや、ホストファミリーと話す

ETHOSスタッフ家族との交流など

アメリカ人講師宅でカップケーキパーティー

フィリピン・セブ島に行ったらアイランドホッピングや、ビーチに行ったり、ジンベエザメを見に行ったりするアクティビティには是非行って欲しいです。
それ以外にもETHOSには英語を使えるアクティビティがあります。
例えば、アメリカ人講師が出かけるときは声をかけてくれたり、カップケーキを作ってパーティを開いたり、週末にあるカトリックの教会の集まりに誘ってくれます。
アクティビティがないときでも、朝食を食べながら英語を話したり、ホームステイ先の子供たちや、ホストファミリーと話すこともあります。
洗濯をするときにはランドリーの店員さんと会話、買い物に行くときは定員と会話など、インプットした英語をアウトプットできる実践の場がたくさんあります。
まるで本当の家族のように接してくれるアクティビティと、実際に英語を実践できる場がたくさんあります。
ただ英語を授業で学ぶだけでなく、アメリカ人講師の家族とそのコミニティに入って、英語に一日中触れることができる環境は『ホームステイ留学実績No.1』ETHOSにしかありません。
主に木曜日にアメリカ人講師宅でカップケーキパーティー、日曜日には新入生とアメリカ人講師、既にいる留学生でディナーに出かけます。
その他、ETHOS生徒限定のアクティビティも用意しています。
授業でアメリカ英語を学ぶ以外にも、留学生活を充実させ一生の思い出となるように様々なアクティビティを用意しています。

【留学中の日常】授業外のアクティビティ、カップケーキパーティーの1日

留学生の一日の流れ

【ローカルフード】フィリピン・セブ島のTisa(ティサ)を超える焼売を僕は知らない

ローカルフード最高!フィリピン人の友だちにティサ(Tisa)の焼売(しゅうまい)を食べに行こう!というとみんな声を揃えて「あそこのシュウマイ最高だよね〜」とローカルが虜になっている。フィリピン・セブ島でおすすめの焼売屋さんの紹介です。

セブ島の位置を詳しく解説【日本からセブ島の移動時間は4.5時間】

セブ島がある国はフィリピン共和国で東南アジアです。また日本からだと4時間30分の場所に位置します。セブ島は日本と時差がマイナス1時間で、1年中温暖な気候で夏好きには最高な国です。この記事ではセブ島の位置を詳しく解説します。

留学中の洋服は適当でOK【外国人は基本お洒落じゃないです】

これから留学する予定があるんだけど、みんな留学中はどんな洋服を着ているのだろう?お洒落してるのかな?留学生がどんな格好をしてるのか知りたい。こんな疑問に答えます。結論から言うと、どこの国に留学しても基本的に留学中の洋服は適当でOKです。留学する国によっては、お洒落しすぎると「ゲイ」だと思われる事もあります。(男性の場合

【セブ島ラーメン】一路発(168)は昔ながらの味でホッとする

セブ島でラーメンが食べたいです。マンゴーあたりで美味しいラーメン屋さんありませんか?セブ島のマンゴースクエア付近には一路発というラーメン屋があります。「うぉ〜超美味い!!!」というラーメンではないですが、平均点をとってくるような日本でいうところの日高屋や幸楽苑のようなラーメン屋です。

ワーホリ前にTOEICは必要?メリット・デメリットまとめ

ワーホリ前にTOEICのテストを受けようかなと思っています。こんな疑問に答えます。ワーホリ前にTOEICテストを受けると、帰国後にどれだけ英語力が上がったのか目安に使えます。そして、ワーホリ前にTOEICを受けるデメリットはほぼありません。ただし、シンプルにワーホリを1年しただけでTOEICスコアは上がらないので注意が必要です。

海が近い!【セブ島で海鮮料理】シーフードレストランまとめ

セブ島といえば海ですよね?海といえばシーフードなので、セブ島で美味しい海鮮料理が食べれるレストランを知りたいです。こんな方のために、セブ島で美味しい海鮮料理が食べられるレストランをまとめました。金額も1人200〜300ペソ(400〜600円)から食べられるレストランから、少し高級なお店まで紹介していきます。

【大学生・ホームステイ留学体験談】以前はオーストラリア、シドニーに学生ビザで留学

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の大学生留学生の体験談・インタビュー/以前はオーストラリア、シドニーに学生ビザで留学していた〇〇さん。苦手としていた発音を改善するためにETHOSに留学しました。

34歳社会人の短期留学

【社会人・ホームステイ留学体験談】アットホームな学校です!

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の社会人留学生の体験談・インタビュー/最近はインターンの翔くんがバジャウ族の松田大夢くんがクラウドファンディングを応援しているセブ島ですが、最近ETHOSに3週間の留学をした柿崎さん、11週間の留学をした伊藤さんが無事留学を終えたのでアンケートをいただきました。

【セブ島】10月の服装・気候・留学生の口コミを紹介(まだ台風シーズン)

セブ島に10月行きます。まだ台風の季節だと聞いたんですけど、それ以外にも10月の服装や気候などを知りたいです。せっかくセブ島に行くのでアクティビティもしたいなと思っていますが出来ますか?こんな疑問に答えます。10月のセブ島は雨季です。台風シーズンの終わりではありますが、セブ島には台風はほとんど来ないので心配ナシです。ダイビング、アイランドホッピング、ビーチなどアクティビティも楽しめます!雨は多い時期です。

「インタビュー:サマー編」フィリピン・セブ島留学ETHOS校で働くアメリカ人講師の仕事

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校スタッフのインタビュー/生まれるちょっと前に両親がフィリピンからテキサスに引っ越してきたからテキサスで生まれました。それで、3歳のときにフィリピンのダバオに引っ越してきて、5年住んで7歳のときにセブ島に引っ越してきました。それで5年住んだあとに、テキサスへ引っ越して中学校、高校時代を過ごしました。大学はテキサスの西の方にある大学に通い、2年前にヒューストンに引っ越してきました。だから、フィリピンともアメリカとも、どこでも言える感じですよね。

スクール設備・周辺の様子を見てみよう

ETHOS校手前の道路
ETHOS校手前の道路
スクールをおこなう部屋
スクールをおこなう部屋
ゆっくりとくつろぐスペース
ゆっくりとくつろぐスペース
学校の向こう側に見えます
学校の向こう側に見えます
常に清潔に保たれています
常に清潔に保たれています
おなじみのお店も近くに
おなじみのお店も近くに

スクール内はホワイトを基調とし清潔感があります。
各教室には液晶大画面モニターを設置し、主にカンバセーションクラスで使用します。
ライブラリーには実際にアメリカで使われている、テキストを1,000冊以上用意してあります。
ラウンジでは無料コーヒーを用意してあり、何杯でも飲むことができます。
ETHOS周辺にはショッピングモールが2箇所あります。
ショッピングモール内にはフードコート、ベーカリー、食料品コーナー、ファーストフード店、レストラン、両替所、ATMがあります。
豊富な品揃えで石鹸から日本製のシャンプーまで基本的に何でも揃えることができます。
支払いはクレジットカードも使え安心して買い物を楽しめます。
またタクシーで5分の場所にSea Side Smモールというセブ島最大級のショッピングモールもあります。

フィリピン・セブ島語学学校の周辺環境

フィリピン政府に公式認定された語学学校

Technical Education and Skills Development authority(フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁)
TESDA認定校

SSP(Special Study Permit/特別就学許可証)
SSP認定校

フィリピン・セブ島の語学学校ETHOSは、TESDA・SSPと言った学校運営に必要な資格以外にも、2015年にAsia Pacific Excellence 2015、Golden Globe Awards in 2015をフィリピンの教育機関として受賞しています。
2016年にはPHILIPPINES’S TOP CHOICE AWARD 2016で受賞して雑誌への掲載、日本ではラジオ日本へ出演する機会をいただけるまでになりました。もちろん、正直に言えばまだまだ改善を重ねるべき課題はありますが、これからも真摯にその問題の解決に力を入れ留学生にとってよりよい環境を提供していきます。
これからETHOSに留学しようと考えている学生には、留学が一生の思い出になるのはもちろんのこと、将来にプラスになるよう留学生活を精一杯思いっきり楽しんでもらえるように全力でサポートしていきます。

● 37年の講師実績

学長バリーは1年6ヶ月の滞在予定でカトリックの宣教師としてセブ島に来比。
フィリピン人とセブ島が好きになり現在に至るまで、フィリピン人に英語で聖書を教えたり英語のレッスンを30年以上経験しています。

● 10,000回以上のSKYPEレッスン

アメリカ人講師たちは卒業生だけでなくスペインの弁護士、LGや現代(ヒュンダイ)など韓国企業など法人クライアントに対して10,000回以上の授業実績があります。

● SSP認定校

SSP(Special Study Permit/特別就学許可証)の略称で、フィリピンで留学をして勉強するためには「SSP」が必須です。
入国時には「観光ビザ」として入国し、その後学校にて「SSP」の発行の手続きを行います。
フィリピン国内で合法的に勉強するために必要なのがSSPになります。
ETHOSでは、SSPを正式に取得してあり、現地でのSSP代行手数料を取らず、無料でスタッフが責任を持ってSSPを発行いたします。

● TESDA認定校

TESDAとは、Technical Education and Skills Development authority(フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁)の略称です。
TESDAの認定を受けるには、語学学校の『カリキュラム』『講師の指導技術』『税金等の法的遵守』『設備』『経営』『財政』『安全面』などで一定の水準を満たしていなければ取得できません。

TESDAを取得していない語学学校もありますので、TESDAの有無は、語学学校の品質の指標になります。
ETHOSでは、全ての水準をクリアしており、TESDAを正式に取得しています。

Asia Pacific Excellence 2015
Asia Pacific Excellence 2015
Golden Globe Awards in 2015
Golden Globe Awards in 2015
Philippines Top Choice Award 2016
Philippines Top Choice Award 2016
多くの日本人学生が留学しています

京都大学、宇都宮大学、高知大学、東京国際大学、東北大学、上智大学、筑波大学、獨協大学、同志社大学、明治大学、日本大学、東海大学、亜細亜大学、横浜国立大学、沖縄国際大学、東京農工大学、東京農業大学、北海道科学大学、和光大学、成美大学、拓殖大学、桜美林大学、金城大学短期大学部、摂南大学、東京家政大学、関西外国語大学 など

ETHOS Instagram

フォローはこちらから @ethos_cebu

人気の留学に関する記事をチェック!

フィリピン・セブ島留学・オーストラリアへのワーキングホリデー・2カ国留学・国内留学を具体的に考えはじめたら。
どこよりも詳しくリアルな現地情報、リアルな留学情報・留学生活「海外留学ブログの中で人気」の記事をまずはお読みください。

ワーホリ前に英語力を上げるべき?生活できるけど退屈です

オーストラリアにワーホリ予定です。はじめて1年海外で生活するので、ワーキングホリデーの前にどれくらい英語力があればいいのか知りたいです。でも現実問題、日本で英語力上げていくのもツラいなと思っています。こんな疑問に答えます。結論から言うとワーホリ前にはTOEIC600点以上、intermediate(中級)以上の英語力が必要です。ただし、現地には英語を使わないでできる仕事もあるので、必ずワーホリ前に英語力を上げる必要はないです。

卒業生の通っている英会話スクール代表からの評価

今回お話しを伺うのは横浜にあるLEC英会話教室、代表の楠本さま。 横浜の二俣川にある英会話教室で、去年より生徒さまが数名ETHOSに留学して頂いたので、 セブ島留学前と留学後の感想を、英会話教室の代表としてどう移ったのかを伺いました。

「フィリピン・セブ島留学」貴重品管理方法【出発から帰国まで解説】

フィリピン・セブ島留学中はステイ先に置いてあるキャリーバックやセーフティーボックスで貴重品を管理するのが安全です。ですが、出発から帰国まで気を抜かないようにしましょう。この記事では、フィリピン留学中の貴重品管理方法を解説していきます。

REINY先生の英会話#90 「登録したいんですが。」

登録したいは英語でなんて言いますか?登録したいは英語で、register、sign upなどで表現できます。ただしregisterはフォーマルな表現なのでsign upやjoinなど場面に合わせた「登録する」があります。facebookやInstagram、TwitterなどのSNSに登録するときもregisterを使いますが、「インスタやってる?」はare you on IG?(インスタやってる?)と英語では表現します。

「インタビュー:2カ国留学」4ヶ月で英語の面接に合格。インプットは本当に大事です

ETHOSの2ヶ国留学では、フィリピン留学後、オーストラリアのローカルホテルで有給インターンをします。ローカルホテルでは、多国籍な外国人に囲まれ、オーストラリア人と同じ給料を稼ぐ事ができます今回は2ヶ国留学挑戦中の19歳から海上自衛隊として3年間船に乗っていた、奄美大島出身のたいせい君にインタビューしました。

ワーホリ中に病気になったらどうする?4つの気をつけるべき事

ワーホリ中に病気になったらどうすればいいですか?もしもの時の為に知っておきたいです。こんな疑問に答えます。結論から言うと、もしもワーホリ中に病気になったらGPで診療してもらいます。ワーホリ中の病気でかかる費用は海外旅行保険があればカバーできるので、急な出費の不安はないですが、もしもの時の為に必要な英単語を知っていると安心ですね。

留学に向いてる人の特徴「海外」に出ると【人生変わります】

この記事は、留学に向いてるかな?留学行っても大丈夫かな?と思ってる人へ書いています。 結論から言うと「留学に向いてる人」と「留学に向いてない人」はいます。 留学に向いてる人は、どこの国に行っても楽しめるんだろうなーと思いますし、 この記事では、留学に向いてる人はどんな人か?にフォーカスして解説していきます。

【予算感も解説】セブ島留学で日本語の通じる歯医者に行ってきた(安心できた)

セブ島留学来てるけど歯のトラブル!日本語対応の歯医者さん探してます(;_;)((泣泣泣))という方に朗報です!!!セブ島にも日本語対応の歯医者さんあります!!ということで留学生と一緒に海外旅行保が適用されない歯医者で親知らずを抜いてきました。(格安で安心です。)

【社会人・ワーホリ・2カ国留学体験談】セブでアメリカ人から学べるのは大きい

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の社会人留学生の体験談・インタビュー/セブ島でアメリカ人から学べるのは大きい…フィリピン留学を終えてからオーストラリアのワーホリへいき現地のローカルホテルで働く2カ国留学プランでセブ島留学を終えた岩永さんのセブ島留学体験談です。

留学中にゲームは有り?無し?【ゲームで友達と仲良くなる事も可能】

留学中にゲームを買おうか迷ってる。でも、ゲームにハマりすぎて勉強がおろそかにならないか心配です。こんな疑問に答えます。 結論から言うと、外国人はゲーマーも多いので皆で一緒にできるゲームをするのは有りかと思いますが、一人用のゲームはおすすめしません。この記事では留学中に出来るゲームの楽しみ方を解説します。

留学生の声・リアルな体験談

不安と期待感にドキドキしたフィリピン留学・セブ島留学・2カ国留学・国内留学のリアルな留学生の声・体験談です。

【中学生・ホームステイ留学体験談】夏休みに一人ではじめて留学する中学三年生

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の中学生留学生の体験談・インタビュー/中学3年生の山根さんが広島県尾道市から夏休みを利用してETHOSに短期留学してくれました。普段、エトスにくる留学生は大学生や社会人の留学生が比較的多いですが、夏休みは中学生、高校生の比率がグンっとあがります。学校の休みを利用して留学を考えている方は、ぜひ参考にしてください。また音声でも体験談を聞けます。

【1ヶ月短期留学・ホームステイ留学体験談】今度はもう少し長く滞在したい

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の中学生留学生の体験談・インタビュー/小林もえさんは一週間の短期留学でETHOSにきました。ETHOS留学の決めては学長バリーの人柄の良さそうな写真だそうです。

「フィリピン・セブ島留学」僕は親に反対されましたが、強行突破した

フィリピン・セブ島留学をしたいけど、両親に反対されていて留学できるか分からない。親がフィリピンの治安を心配していてどうしても留学の許可がおりない。と悩んでいる方へ。 結論から言うと、ほとんどの親がフィリピンの治安について心配しています。この記事では、留学を反対する親の説得方法を、実体験を元に解説していきます。

アイランドホッピング

【社会人・ホームステイ留学体験談】他国の文化を身近に感じることができておもしろかった

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の社会人留学生の体験談・インタビュー/社会人32歳の3週間の短期、フィリピン留学の体験談です。アメリカ人の発音は聞き取りやすかった。先生は明るくてみんな良い人でした。学校と家が近いのは良いが、治安のこともあり行動範囲は狭かった。ホームステイは他の文化を身近に感じることができておもしろかった。

【大学生・ホームステイ留学体験談】英語の発音の奥深さを知りました

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の大学生留学生の体験談・インタビュー/アメリカに10ヶ月留学経験のある安藤さんが2週間のフィリピン・セブ島留学ETHOSのアンケートに答えてもらいました。アメリカ留学の経験がある安藤さんから見てもETHOSの発音授業はためになったようです。

卒業生の声 峰島優奈さん

今回は、友だちと2人でフィリピン・セブ島にアメリカ留学を経験しに来てくれました。学長のバリーとのskypeで連絡をとっている時も話題に出てくるほどで、彼の持つ高校生のイメージをいい意味で覆してくれたみたいです。何をバリーが感じたのかについては、この記事を読んでもらえればわかると思います。

【社会人・ホームステイ留学体験談】レベルアップを感じれたのが3週目後半からだったので1ヶ月は短かい

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の社会人留学生の体験談・インタビュー/新しいアメリカ人講師のキャリーがETHOSに来てしばらくたちますが、最近卒業生の声や、ポッドキャストを聞いていてもキャリーに関する情報が聞けるようになってきました。今の所は、おしゃべり好き、朝からダンスする、犬を飼っているくらいですが、留学生のお母さん役として大活躍しているようです。今日は2名の卒業生の声を紹介します。

留学中に喧嘩はあったか?「留学・ワーホリ経験者3人」の声まとめ

留学中に文化や習慣の違いから外国人留学生と喧嘩になる事は多いかもしれません。また留学中に遠距離恋愛をしている方も寂しさからか、恋人と喧嘩をしている方もいます。勿論、何も喧嘩しないで快適に過ごしている人もいますよ。この記事では、留学中に喧嘩になりやすい3パターンを解説していきます。

【社会人・ホームステイ留学体験談】ランチやディナーで他のメンバーと深く交流できた

フィリピン・セブ島・オーストラリア2カ国留学でホームステイ実績No.1のETHOS(エトス)校の社会人留学生の体験談・インタビュー/今回のアンケートは1週間の短期留学をした林さんです。20代の留学生が中心のなか、40代で短期留学をした社会人の体験談をアンケートでもらいました。

フィリピン・セブ島留学は何歳から?【語学学校関係者の僕が解説】

フィリピン・セブ島留学では何歳から留学する事が可能なのか?年齢制限はあるのかな?こんな疑問に答えます。 結論から言うと、セブ島留学で年齢制限は特に無いですが、語学学校によって一人で留学できる年齢制限を設けている事が多いです。まずは、自分の興味のある語学学校に問い合わせて、留学可能か聞く必要があります

兄弟でフィリピン・セブ島・オーストラリアなど、海外留学・ワーホリ・国内留学を体当たり体験

海外留学・ワーホリの体当たり体験・レポ

兄弟で!海外留学マスターが教える失敗しない留学のコツ

海外留学(フィリピン・セブ島)・国内留学・ワーホリ・2カ国留学で悩んだら、直接取材・体験してきた現地情報の リアルな情報をお届けするブログ をまずお読みください!

セブ島留学って危険?4年間で感じた現地の治安と安全性。

セブ島留学って危険?4年間で感じた現地の治安と安全性。


自分の行ったことがない、現地に知り合いがいない国に留学に行く時は治安が心配になります。フィリピン留学でも当の本人が大丈夫だとしても両親などに治安の問題で心配されるケースが多いです。自分はもちろん、両親も安心して子どもを留学させていい国かどうかは大事ですね。今日は本当にフィリピン・セブ島の治安について書こうと思います。

フィリピン・セブ島留学でも、全授業ネイティブから英語を習いたい留学生のあなたへ

フィリピン・セブ島留学でも、全授業ネイティブから英語を習いたい留学生のあなたへ


フィリピン・セブ島留学は、2016年に日本人留学生が3.5万人をこえています。でも講師のほとんどはフィリピン人です。でもやっぱり英語はネイティブの講師から、そしてアメリカに行くより低コストで習いたいと思いますよね。この記事では全ての授業をネイティブのアメリカ人から習うことができる学校を紹介します。

フィリピン・セブ島留学では英語を使う機会を増やした人が【勝つ】

フィリピン・セブ島留学では英語を使う機会を増やした人が【勝つ】


留学をしたのにも関わらず、授業以外に英語が話す機会が無いって日本で英会話教室に行って、授業が終わったら日本語に戻ってしまう生活と何も変わりません。 フィリピン留学では授業以外で英語を話す機会があるのか?と疑問に思っている方へ。 フィリピン留学の現実と授業以外に英語がどのようの時に使えるのか説明します。

20歳から英語の会話力上達はもう手遅れか

20歳から英語の会話力上達はもう手遅れか


先月、タレント・紗栄子(30)がこどもを1歳の終わりくらいから英語教育をしているとしたが、「今でしょ!?」で有名な話修氏から英語至上主義にノーをつきつけられる展開があったというニュースがあった。多くの留学を希望する人たちは20代だから、20歳からでも英語の会話力上達はできる事を早期英語教育に疑問を投げかけて説明します。

「なまってる?」フィリピン人の英語は発音が違う

「なまってる?」フィリピン人の英語は発音が違う


最近、日本でもフィリピン留学がすっかり定着してきました。フィリピン人の英語は英語公用語国世界第3位で文法の間違いもなく、キレイな発音のアメリカ英語を話すという広告表現がブログ、留学エージェントのホームページの至る所で使われています。 本当にフィリピン人のアメリカ英語は正しくて訛りのないキレイな英語なのでしょうか。

【海外保険】1年間の25.3万円の保険料が無料?!留学にはクレジットカードがおすすめ

海外留学・ワーホリに人気・おすすめ『クレジットカード』完全解説


おすすめのクレジットカードも活用方法、注意点もあれば知りたいです。こんな疑問に答えます。結論から言うと、クレジットカードの中には海外旅行保険がついているものがあり、3ヶ月までの短期留学であれば海外旅行保険を節約できるので海外留学にクレジットカードはマストです。

日本人なら1年あればフィリピン人の英語力を超えられる

日本人なら1年あればフィリピン人の英語力を超えられる


「フィリピン人の英語力はどれくらい?」その疑問に答えるブログを見ると最終的にフィリピン人の英語力を証明するかたちで記事が終わります。僕もそのフィリピン留学に関係する仕事をしているけど、この記事では敢えて日本人なら1年あればフィリピン人の英語力を超えることもできるという夢のある話をお伝えします。

【高卒必見】英語ができれば海外で仕事ができる!

【高卒必見】英語ができれば海外で仕事ができる!


この記事では高卒、短大卒とか僕みたいな名もなきFランの大卒でも英語が話せると海外就職っていう未来があるよという話をしたいと思います。 結論から言うと、高卒でも英語を学べば未来が開ける!今は英語がペラペラじゃなくても大丈夫!ということです。

海外留学(フィリピン・セブ島)・国内留学・ワーホリ・2カ国留学なら、渡航先に関係なく・どんな質問でもOK!
海外留学・語学留学でわからないことがあれば、何でも気軽に「海外留学マスターへ」聞いてください
もしあなたが海外留学についての何かお悩みがある場合、まずお気軽にお問い合わせください。
留学の目的を決め、今やらなければならないことを明確にします。

Lineへのお問い合わせ
完全個別無料相談会へ応募する
ETHOSBG

未来とつながる環境をつくる

人より面倒臭がりなわけでもないけど、
僕はこれからも新年の抱負は一月中に忘れると断言できます。
なぜなら生まれてから今まで自分の意思、やる気、モチベーションというものが続いた試しがないからです。
小学校のころにやっていたサッカーが少し上手くなった理由は、
みんなが行くから仕方なく行った夏合宿でボールが見えなくなるまで練習をする環境があったから。
競泳をしていた中学、高校時代にタイムが伸びないスランプから脱出できたのは当日なにをやったのか忘れないように寝る前に日記をかきはじめたのがきっかけでした。
こうして振り返ればいつもそこに、強い意思、モチベーションとは関係のない環境と習慣の変化。
それが、自分を変えるきっかけでした。