フィリピン・セブ島の『ホームステイ留学実績No.1』の語学学校への海外留学と、国内留学(U-GAKU)・ワーホリ・2カ国留学を提供
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HOW TO CEBU SCHOOL
フィリピン・セブ島の語学学校では、一生の宝物になる安心な海外留学を提供します。
フィリピン・セブ島のホームステイ留学ができるETHOSは、ただマンツーマンの授業時間が多ければ英語が喋れるとは考えていません。
長時間のマンツーマンレッスンで永遠と話続けることを特徴にする学校は多いですが、ETHOSでは効果的でないと判断しています。
ここで、大学や高校の授業を想像してみてください。
そうすれば授業で受けた内容を授業中に完璧に覚えることが、どれほど難しいことか理解できます。
それと同じで、留学とは言っても英語の授業を受けただけで英語を身につけるのは不可能です。
英語を覚えて、しっかりと話せるようになるためには、授業を受けるだけではなく、授業の内容をしっかりと復習する環境と、その英語を実践できる環境が必要不可欠だと考えています。
留学に必要なのはマンツーマンの授業数ではなく、適切な授業時間数、学んだことを復習できる環境、英語を実践できる環境英語の3つが大切です。
英語を覚えるために必要な環境を用意しています。
フィリピンには8時間以上の長時間のマンツーマンレッスンを行い、フィリピン人講師から英語を学べる学校が200校以上(セブ島以外も含めて)あると言われていて、留学生の数も2016年には3万5千人を超える規模になりました。
ですが、長時間のレッスンを受けて満足する留学生が多くても、結局は英語を長時間学習したことだけに満足して、英語を喋れずにフィリピン留学を終えてしまう日本人がたくさんいます。
フィリピン留学の大きな特徴であるマンツーマンについては多くのメリットが語られる一方で、そこにはデメリットが語られません。
マンツーマン授業のみをしている留学生に1番多いデメリットは『人前で英語を話せないこと』です。
他にも、マンツーマンでは生徒が英語でなにを言っているのか理解できないと、授業中に講師の伝えたいことを理解することもできないですし、他の人に助けてもらうこともできません。
授業を体系的に組み立てて、英語の分からない生徒に根気よく教えるには、フィリピン人講師に相応の努力が必要です。
また、ただ一度担当の講師と関係ができると、終始おしゃべりだけで終わってしまう講師もいます。
その方が講師も授業をするより楽だからです。
ETHOSでは、講師と生徒の程よい距離感を大切にしています。
授業中に2人だけで話していると、どうしても話す内容がいつも同じような内容になってしまいます。
話す内容が同じになると、使われる語彙も変わりません。
結果的に、使う英語が同じようなものに偏ってしまいボキャブラリーが増えません。
ETHOSでは、海外留学だからこそたくさんの英語に触れて欲しいと考えています。
カリキュラムの作成をフィリピン人講師に一任している学校も少なくありません。
そうした場合、講師一人一人がしっかり行っているのかどうかの管理が難しく、講師によって学べる英語スキルが変わってしまったり、フリートークになってしまっている学校があります。
ETHOSでは、長年の経験から独自の教育プログラムがあり、講師も週一回のミーティングを開き留学生ひとりひとりの情報共有をし授業に反映します。
過去の留学生を見てきた結果、英語が喋れない初心者の日本人にはマンツーマンよりも少人数のグループレッスンが効果的だと判断しました。
その理由は、マンツーマンよりも少人数制グループレッスンに効果を感じる留学生が多かったことが大きな理由の1つです。
ETHOSでは、レベル分けした6人の少人数制グループレッスンを採用しています。
人の目が気になる方もいますが、カフェで勉強する方が家で1人で勉強をするより捗る理由は他人の目があるからです。
効果的な学習をするためには学ぶために最適な環境を利用することも重要です。そしてETHOSの少人数制グループレッスンには、英語学習を集中して継続できる環境があります。
ETHOSにくる留学生の約3割がフィリピン留学後にワーキングホリデーでオーストラリア、カナダへ行く留学生、転職、就職のために留学しています。
そのためなのか、今まで英語の勉強を真面目にしない生徒が留学したことは一度もありません。
授業で分からないところがあれば、講師が親切丁寧に教えてくれるのは当たり前です。
でもときには英語で説明されると、どうしても理解できないときがあります。
そんなときはほかにいる少しだけ先輩の留学生たちが教えてくれます。これは、グループレッスンだからこその形です。
一言、二言のサポートで授業が分からずに進行することを防ぎます。
はじめて留学した人の多くは英語を喋れません。
でも少しだけ早く留学している先輩たちは、授業中でもあなたの知らない英語のフレーズで講師と会話したり、回答したりすることに気づくでしょう。
ETHOSのグループレッスンでは、すでに留学中の先輩の中に入り学んでくことで、講師以外にも先輩からも教えてもらえる関係が築かれます。
まずは、先輩たちの真似をして会話がスタートできます。
留学中の悩みに、孤独があります。
同じ目的を持つ者同士6人で集まると、目的以外の話題で盛り上がり、他者の新しい一面を見つけたり、マンツーマンにはないほど話が盛り上がる時がグループレッスンにはあります。
その結果、孤独を感じることなく、モチベーションを保ちながら留学生活を続けられます。
ETHOSでは、はじめての海外留学でも安心して過ごすことができます。
2人で行うマンツーマンだと、時間が経つにつれてどうしても馴れ合いが起きてしまい、時には恋愛相談になってしまうこともあります。
しかし、グループレッスンでは馴れ合いはまず起きません。
真面目に授業を受けているほかの留学生に刺激を受けながら、講師も授業に集中できます。
この考えはオックスフォード大学、ケンブリッジ大学などの大学でも少人数制の6人で授業をおこなうことからもアイデアを得ています。
ただし、グループレッスンにも1つだけデメリットがあります。それが「分からないところをすぐに聞けない。」ということです。
実際には、6人以下という少人数で行うので授業で分からないところがあったら講師にすぐ確認することができます。
それでも、なかには空気を読んで話を遮ってしまったら周りに迷惑がかかると、聞けない生徒がいることも理解しています。
そこで、学習効果が落ちてしまったら本末転倒です。
ETHOSのグループレッスンでは、そのあたりも配慮しながらスクールを構築しています。
そこで、あることを考案しました。
ETHOSでは授業で習ったことを復習する時間を2時間使います。
校内にあるライブラリーで、皆独自に復習をするところまでは、1人で復習するのと同じです。
ひとつ大きく違う点は、ライブラリー内でネイティブスピーカーのアメリカ人講師にマンツーマンで質問できる時間を設けていることです。
これによって、日本の個別学習指導をする学習塾のように、授業で分からなかったことや復習でつまづいたこと、新たな疑問について、しっかりとネイティブスピーカーのアメリカ人講師からマンツーマンで聞くことができます。
これで授業に1人だけ「分からないまま取り残される」ことはありません。
フィリピン・セブ島に行ったらアイランドホッピングや、ビーチに行ったり、ジンベエザメを見に行ったりするアクティビティには是非行って欲しいです。
それ以外にもETHOSには英語を使えるアクティビティがあります。
例えば、アメリカ人講師が出かけるときは声をかけてくれたり、カップケーキを作ってパーティを開いたり、週末にあるカトリックの教会の集まりに誘ってくれます。
アクティビティがないときでも、朝食を食べながら英語を話したり、ホームステイ先の子供たちや、ホストファミリーと話すこともあります。
洗濯をするときにはランドリーの店員さんと会話、買い物に行くときは定員と会話など、インプットした英語をアウトプットできる実践の場がたくさんあります。
まるで本当の家族のように接してくれるアクティビティと、実際に英語を実践できる場がたくさんあります。
ただ英語を授業で学ぶだけでなく、アメリカ人講師の家族とそのコミニティに入って、英語に一日中触れることができる環境は『ホームステイ留学実績No.1』ETHOSにしかありません。
主に木曜日にアメリカ人講師宅でカップケーキパーティー、日曜日には新入生とアメリカ人講師、既にいる留学生でディナーに出かけます。
その他、ETHOS生徒限定のアクティビティも用意しています。
授業でアメリカ英語を学ぶ以外にも、留学生活を充実させ一生の思い出となるように様々なアクティビティを用意しています。
スクール内はホワイトを基調とし清潔感があります。
各教室には液晶大画面モニターを設置し、主にカンバセーションクラスで使用します。
ライブラリーには実際にアメリカで使われている、テキストを1,000冊以上用意してあります。
ラウンジでは無料コーヒーを用意してあり、何杯でも飲むことができます。
ETHOS周辺にはショッピングモールが2箇所あります。
ショッピングモール内にはフードコート、ベーカリー、食料品コーナー、ファーストフード店、レストラン、両替所、ATMがあります。
豊富な品揃えで石鹸から日本製のシャンプーまで基本的に何でも揃えることができます。
支払いはクレジットカードも使え安心して買い物を楽しめます。
またタクシーで5分の場所にSea Side Smモールというセブ島最大級のショッピングモールもあります。
フィリピン・セブ島の語学学校ETHOSは、TESDA・SSPと言った学校運営に必要な資格以外にも、2015年にAsia Pacific Excellence 2015、Golden Globe Awards in 2015をフィリピンの教育機関として受賞しています。
2016年にはPHILIPPINES’S TOP CHOICE AWARD 2016で受賞して雑誌への掲載、日本ではラジオ日本へ出演する機会をいただけるまでになりました。もちろん、正直に言えばまだまだ改善を重ねるべき課題はありますが、これからも真摯にその問題の解決に力を入れ留学生にとってよりよい環境を提供していきます。
これからETHOSに留学しようと考えている学生には、留学が一生の思い出になるのはもちろんのこと、将来にプラスになるよう留学生活を精一杯思いっきり楽しんでもらえるように全力でサポートしていきます。
学長バリーは1年6ヶ月の滞在予定でカトリックの宣教師としてセブ島に来比。
フィリピン人とセブ島が好きになり現在に至るまで、フィリピン人に英語で聖書を教えたり英語のレッスンを30年以上経験しています。
アメリカ人講師たちは卒業生だけでなくスペインの弁護士、LGや現代(ヒュンダイ)など韓国企業など法人クライアントに対して10,000回以上の授業実績があります。
SSP(Special Study Permit/特別就学許可証)の略称で、フィリピンで留学をして勉強するためには「SSP」が必須です。
入国時には「観光ビザ」として入国し、その後学校にて「SSP」の発行の手続きを行います。
フィリピン国内で合法的に勉強するために必要なのがSSPになります。
ETHOSでは、SSPを正式に取得してあり、現地でのSSP代行手数料を取らず、無料でスタッフが責任を持ってSSPを発行いたします。
TESDAとは、Technical Education and Skills Development authority(フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁)の略称です。
TESDAの認定を受けるには、語学学校の『カリキュラム』『講師の指導技術』『税金等の法的遵守』『設備』『経営』『財政』『安全面』などで一定の水準を満たしていなければ取得できません。
TESDAを取得していない語学学校もありますので、TESDAの有無は、語学学校の品質の指標になります。
ETHOSでは、全ての水準をクリアしており、TESDAを正式に取得しています。
京都大学、宇都宮大学、高知大学、東京国際大学、東北大学、上智大学、筑波大学、獨協大学、同志社大学、明治大学、日本大学、東海大学、亜細亜大学、横浜国立大学、沖縄国際大学、東京農工大学、東京農業大学、北海道科学大学、和光大学、成美大学、拓殖大学、桜美林大学、金城大学短期大学部、摂南大学、東京家政大学、関西外国語大学 など
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