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3ヶ月で英語が話せる理由
3 MONTHS
海外留学・フィリピン留学・セブ島留学 3ヶ月で英語が話せる理由
フィリピン・セブ島留学を考えている方にとって気になるのが、現地での生活環境と、英語が話せるようになるのかどうかです。
英語を真剣に学びたい留学生であればあるだけ、ここが一番重要です。
英語が話せるようになりたい。
ワーホリに行く前の基礎英語力をつけたい。
英語を使って仕事をしたい。
アメリカ人から英語を習いたい。
ETHOSが留学生に選ばれているのは、3ヶ月で英語が話せるようになるからです。
そこで、このページでは「なぜETHOSだと3ヶ月で英語が話せるようになるのか?」
また「どんな環境で生活ができるのか?」をご紹介します。
彼らは、はじめ英語を話せませんでした。
いまこのページを読んでいるあなたと変わりません。
その状態から卒業後はここまで話せるようになっています。
ひとりは4ヶ月のフィリピン留学後にオーストラリアでローカルのレストランで働き、もうひとりはTOEIC対策をせずに700点をとり、マレーシア1社、シンガポール2社の企業インターンに採用されました。
「わたしにはできないんじゃないかな・・・」
もしかしたら、そう不安になるかもしれません。でも、安心してください。
基本的に日本人は中・高と学生時代に英語を6年以上勉強しているので、話す以外の基本的な英語に関しては知識が備わっています。
さすがに、ABCとアルファベットが言えないと3ヶ月で英語を覚えるのは難しいですが、そうでもなければ、あとは話す練習をどれだけできるかが肝心です。
ではなぜ、他校では結果がでないのにETHOSに留学にくる留学生が3ヶ月で英語が話せるようになるのでしょうか。
ETHOSのアメリカ人講師は、全てアメリカ人、英語のネイティブスピーカーです。
さらにほかの学校のように繁忙期に低賃金で臨時の講師を雇ったりもしません。
小規模な学校でも手を抜かず、週一回のミーティングをアメリカ人講師間で開き、留学生の情報共有などを随時行い、効果的な学習を提供できるように日々勤めています。
授業の質が高いことも、ETHOSの留学で英語が話せるようになる理由のひとつですが、ETHOSでは机にかじりつくだけで英語が話せるようになるとは考えていません。
もし、そうならば中学、高校と6年間は少なくとも英語を勉強していた日本人のほとんどは英語が話せるはずです。
でも残念ながらそうではありません。
英語を話せるようになるためには勉強の時間だけでなく、話すときも、読むときも、聞くときもスマホでヒマをつぶしてるときでさえ常に英語に触れることが大切です。そこでETHOSでは日々の生活の中でも留学生が自発的に英語を使える機会を提供しています。
つまり、ETHOSで英語が3ヶ月で話せる理由は、授業だけでなく、家にいるときも常に英語を使う機会がたくさんある環境だからです。
さらにアメリカ人から英語を習うことで、フィリピン留学をしてフィリピン人から英語を習ったのに、
「アメリカ人に英語が通じなかった・・」
「アメリカ人が何を言ってるか理解できない。」
このような二度手間も省くことができます。
お店でオーダーをする、ホームステイ先でホストのアメリカ人講師と話す、洗濯物をランドリーにだす、アメリカ人とケーキを作る。
留学では勉強はもちろんですが、普段の生活の中で英語を使い、なんども反復することが英語力の向上に最も重要だと考えています。
ほかにも、英語で日記を毎日書いてホストに添削してもらう。
日曜日にアメリカ人とフィリピン人と一緒に教会へ行く。
現地でフィリピン人の友達を作って遊びに行く。
フィリピン人、アメリカ人とご飯を食べに行く。
英語を話せるようになるために必要なのは毎日コツコツと英語を話す練習ができる環境です。
このように授業以外にも英語に触れ合える時間がETHOSにはあります。
英語を話せない方からすると、いきなり英語を話すのはハードルが高く感じるかもしれません。
でも大丈夫。はじめは自分の知っている単語を短くてもいいので文にして話すことからはじめてください。
喋るなかで、自分の知っている英語を「単語」で話さず、短くてもいいので「文」にして話すことを繰り返しなんども続けていきます。
はじめはこれだけでもOKです。
短い「文」と「文」でも繋げることで立派な「文章」になります。だんだんと繰り返して、自分の気持ちを文章にしていきます。
実際に英語を使うことを3ヶ月間継続することで、英語は喋れるようになります。
英語が話せるようになるとオーストラリアにワーホリで行っても英語環境の仕事で働けたりとメリットが大きいので、ETHOSには2カ国留学を考えている留学生がたくさんいます。
過去にも、オーストラリアのワーホリでローカルホテルで働いた留学生、青年海外協力隊に行った留学生、外資系企業に転職した留学生など直接目に見える結果を出す留学生もたくさんいるのも、正しい環境で授業以外の普段の生活からも英語を学んでいるからです。
土日を除いても英語環境にいられる時間が3ヶ月で924時間あります。
土日の時間を合わせると、1200時間を超えます。
初心者がTOEICで200点のスコアアップに必要な時間は450時間ですので、ETHOSでの学習効果はその3倍近くです。
これがETHOSに留学すると3ヶ月で英語が話せる理由です。
中学、高校、大学と学生時代にしか英語を学んでこなかった英語初心者が、英語を話せるようになるには、ただ単にスピーキングを繰り返すのではなく、文法、リーディング、発音、ライティング、カンバセーションと総合的にアプローチするのが大事だと考えています。
TOEICはリーディングとリスニングで英語力を図るテストですが、リスニングだけ得意という人はいません。
多くの場合は、リーディングとリスニングのスコアが近似値になります。
つまり、文法や単語が分からない人はヒアリングもできません。
これと同じように、英語が話せるようになるためにはコミュニケーション能力だけでなく、文法や単語、発音などを総合的に理解することがスピーキングを伸ばす効果的な方法ですETHOSが確立した5つのレッスンでは様々なラーニングアクティビティを用いてあなたの掲げる目標に向けてウィークポイントの改善をし、より自然な英語を話せるようにサポートします。
カンバセーションは単純に講師と会話だけをする授業ではありません。
ディスプレイを使い画像を用いて、TRANSPORTATIONなどの特定の写真を使いその写真の内容を説明する練習をします。
またそれに付随するイディオムを合わせて勉強します。イディオムはアメリカ人講師の経験から、実際によく使われているものや、使い方を説明してくれます。
In the same boat / Drive you up the wall / End of the line
To get the show on the road / To hit the road / Road hog / Shape up or ship out
イディオムは多くの文化的背景が含まれているため、フィリピン人が使わない表現ですが実際の会話ではとても大切です。
リーディングの授業では講師が留学生のレベルに合わせて選んだアメリカの本を読み、その後講師からの質問に答えていきます。
そして最後にレポートを作成します。また、リーディングの際に発音を矯正してくれるのでアメリカ人の発音方法を覚えることができ、より自然な発音で英語をしゃべれるようになります。
Who are the characters of the story?(物語の登場人物)
What is the setting of the story?(物語の場所)
Please write a short summary abut the story.(この物語を要約して記入してください)
Did you like this story?why or why not?(あなたはこの物語が好きですか? それはなぜですか?)
文法は英語を上手に話す為の土台です。
単語力があれば聞き取れない単語が減り理解度が増えますが、その単語を覚えるよりも文法はさらに大切です。
英語を上手に話そうと思うのであれば正しい文法は必要不可欠。なのでETHOS(エトス)では必要な文法だけに絞って教えています。
グラマーのクラスで正しく覚えた文法でも、クラスが終わって実際に英語を話してみると頭では理解していても実際にはすぐに使えずに同じ間違いを繰り返してしまいます。
それをアメリカ人講師がモニターして、アメリカ英語の文法の基礎を頭で理解するだけでなく日常生活で活用できるまで何度も繰り返し学習します。
ETHOSで人気のクラスになります。
ネイティブスピーカーの発音は日本語やフィリピン人の英語と違い、母音だけで14パターンあります。
根本的な舌や口の動かし方、空気の抜き方をアメリカ人から習い何回も反復練習します。
日本語では絶対に使わない音を出すので授業後には口が筋肉痛になります。
TOEICの点数が高い人や海外留学経験者の人もこの発音授業は苦労します。大切なのは諦めず継続して練習することです!
ライティングは強制的に英語で何が言いたいかを考えさせるクラスです。
会話の中では「とにかく話すこと」に集中するので何度も同じミスや少し考えれば間違いだと気づくミスをしがちですが、生徒が自分の英語で何かを書くときは正しい文章で書く必要がでてきます。
また生徒が書いた文章はアメリカ人がすべてチェックされ、ミスした内容に指摘が入ります。リーディング、グラマーで習った内容をアウトプットするためのクラスです。
自分の英語に自信を持って話したい留学生におすすめのクラスです。
慣れない海外生活はストレスがかかりますし、日本では考えられない問題も起こります。
そのストレスを軽減させようと、語学学校がホテルや朝・昼・晩の食事つきで留学生に至れり尽せりの環境を提供すると留学に「快適さ」は生まれます。
ですがそれと引き換えに「英語を使う機会」が奪われてしまいます。
留学生に必要なのは至れり尽くせりのサービスではなく、英語を話さなければいけない環境です。
この考えに基づき、ETHOSでは滞在方法をあえてホテルではなくホームステイにしています。
そうすることでホストであるアメリカ人と話す機会が生まれます。
同じように、留学生には洗濯や食事など日々の生活で英語を使わなければいけない機会を奪わずに最大化するよう設計しています。
ほかにもETHOSでは、真面目に英語を学びたい留学生が集まる一日に英語に触れられる時間は14時間。
このように、留学生が英語を話せるための環境作りを徹底しています。
フォローはこちらから @ethos_cebu
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