【完全保存版】フィリピン・セブ島留学の現地調達可能リスト(男女共通)

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

悩んでいる人
これからフィリピン・セブ島留学をします。

あまり荷物を持っていきたくないので、留学先で買えるモノは現地調達しようと思っています。

フィリピンでは何が現地調達できますかね?

詳しい人教えてください!

こんな疑問に答えます。

Kan
結論から言うと、意外にフィリピンは何でも揃っているので、現地調達できるものがたくさんあります。

水着、勉強用のノート、サンダル、ヘアドライヤーなどは現地調達可能です。

 

この記事の内容
  • フィリピン・セブ島留学の現地調達可能リスト(男女共通)

 

この記事を書いている僕は、フィリピン・セブ島留学経験が2回あり、現在はフィリピンでホームステイ実績No.1の語学学校ETHOS(エトス)で5年働いています。

フィリピンには20回以上行っているので、現地情報については詳しい方です。

こういった背景の僕が、フィリピン・セブ島留学の現地調達可能リストを解説していきます。

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目次

フィリピン・セブ島留学の現地調達可能リスト(男女共通)

冒頭でも述べましたが、下記の通りです。

  1. 水着
  2. サンダル
  3. ノート
  4. ヘアドライヤー

 

留学前の方からは、上記4つを日本から持ってきた方が良いか?良く聞かれますが、現地調達可能です。

1つずつ詳しく解説していきます。

その①:水着

フィリピン・セブ島でも水着は買えますが、微妙です。 ホテル、ショッピングモールなどに行けば水着は販売してますが、ブランド品であれば普通に日本と同じ値段になります。 また選択肢は日本で買うよりも幅が狭くなります。

ですので、可愛い・カッコイイ水着をフィリピン留学中に着たい人は、日本で持ってくるのがオススメですが、「着れれば何でも良い」と言う人は、現地調達可能です。

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豆知識:現地の人は水着を着ない

 

フィリピン人が海に行くときは水着ではなく洋服のまま海や滝に入る人が多いです。

男性の場合は、ハーフパンツとTシャツだったり、上半身だけ裸だったりという感じです。 また上半身がラッシュガードの人もいます。

それと、意外にも基本的にフィリピン人は泳げません。

その②:サンダル

フィリピンでは簡単にサンダルを購入できます!スーパーにもマーケットにも売っています。

フィリピン・セブ島は年間を通して温暖な気温なので、セブ島旅行中の方は基本的に毎日サンダルを履く生活になるでしょう。セブ島生活は服装がラフで良い所もおすすめです。

また、セブ島では「いくら」でサンダルが買えるのかも紹介します。

スーパーマーケット

スーパーマーケットですら、上記写真のようにたくさんの種類のサンダルが陳列されています。種類が半端ないですね。(笑)値段も安くて履ければ何でもいい!って方はお近くのスーパーマーケットに行こう。

値段は100ペソ(220円)前後です。

フィリピンでサンダルを買うときのコツは、同じ商品でも欠陥商品があるので、壊れていないかサンダルを確認してから買うようにしてください。僕は次の日に壊れた経験があります。

路上でも売っている(スーパーコピー品)

セブ島のカルボンマーケット、コロンストリートは路上でスーパーコピー品や盗品が売っている事で有名です。

また、街中を歩いていてもフリーマーケットのようにサンダルや帽子を売っているお店があります。

Adidas(アディダス)の偽物サンダルは最初500ペソ(約1200円)と言われていましたが、300ペソ(約700円)まで値下げる事に成功しました!

路上のお店は値段がついて無い事が多いので、最初の値段で買わないようにしましょう。大体、値段は下がります。

偽物商品が売っているお店一覧はこちら

シーサイドSMモールにあったお洒落なサンダル屋

ショッピングモール内にもサンダルが売っています。ブランドモノなのでスーパーで買うより高いです。

値段はスーパーマーケットのサンダルより高めで1000ペソ〜2000ペソ(2200円〜4500円)くらいします。

フィリピンでもショッピングモール内ではクレジットカードが使えます。クレカには海外保険も付いているので、フィリピン留学前はクレジットカードを必ず作りましょう。

【必読!】海外保険はクレジットカードが断然おすすめな理由

その③:ノート

最初は日本から数冊だけノートを用意して、後は現地購入がおすすめです。

基本的にフィリピンのノートクオリティーは低いですが、日本で売っているモノと変わらない高品質なノートもあるので、日本からノートを全て用意すると荷物が多くなって大変なので、現地購入しましょう。値段も安いです。

また、学校によってテキストベースなところもあります。

フィリピンでホームステイ実績No.1のセブ島にある語学学校ETHOS(エトス)では、入学すると教材を留学生に配布します。

平日の授業では、教材と授業時に毎回配られるテキストをベースに授業を行います。

ですので、留学中ノートを使う場面は、自習や予習になります。

このように学校によって、授業をテキストで行うか、ノートを使うのかも変わってくるので、あなたが今気になっている語学学校に、授業ではどのような教材を使うのか?ノートを使うのか?聞いてみましょう。

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フィリピン留学中にノートを現地購入できる場所

下記の通りです。

  • コンビニ
  • スーパー
  • ショッピングモール

 

主にこの3つの場所でノートを買う事ができます。ノートを探すのは難しいという事はなくて、基本的に何処でも売っているので安心してください。

日本のコンビニにもノートが売っていますが、フィリピンでも同じように、コンビニにノートが売っています。

ですが、恐ろしくクオリティーが低いです。笑

僕のオススメは、スーパーの文房具エリアに行くか、ショッピングモールの文房具専門店に行く事です。

その④:ヘアドライヤー

フィリピンと日本では電圧が違うので、日本のドライヤーは使えません。現地調達をおすすめします。

ショッピングモールに行けば、500ペソ(約1000円)からドライヤーを購入する事が出来ます。1000円なので、低品質なのですが、髪の毛を乾かすだけなら、全然OK。

勿論、もう少しお金を出せば、高品質のドライヤーを買えます。

フィリピンと日本の電圧の違いは下記の通り。

電圧
  • フィリピン=220V
  • 日本=100V

 

コンセントの形は同じですが、万が一、日本のドライヤーをフィリピンで使うと、ショートしてドライヤーが壊れてしまいます。また、火花が飛ぶ恐れもあるので火災になる原因にもなりかねません。

危険なので、絶対にやめましょう。

※関連記事※
フィリピンのコンセントの形と電圧【変圧器は不要】

(まとめ)フィリピン・セブ島留学の現地調達可能リスト(男女共通)

フィリピン・セブ島留学中に現地で調達可能なリストは以下のとおりです。

 

  1. 水着
  2. サンダル
  3. ノート
  4. ヘアドライヤー

 

上記は現地調達可能なモノでした!この4つをキャリーバックに入れると、結構嵩張り、重量も重くなると航空券の荷物代として別途料金が増す可能性があるので、そういった面を考えても、現地調達がおすすめです。

逆にこれだけは日本から持っていくべき!という必須アイテムはクレジットカードです。

フィリピン・セブ島は日本より現金主義ですが、それでもクレジットカードを持っていくべき理由は知っておいて損はありません。
【保存版!】フィリピン・セブ島で『クレジットカード』を活用する方法

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