暖かい国にワーホリ!生活のしやすい気候で国選び【人気国を比較】

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ワーホリ行く人
ワーホリで1年海外生活する予定です。
どんな基準で国を選べばいいんでしょうか?

寒いより暖かいところが好きなので暖かい国に行きたいなと考えています。

こんな疑問に答えます。

結論から言うと、治安もよく暖かいオーストラリアがワーホリ協定国のなかで人気No. 1です。

僕の個人的な経験で言うと暖かい、英語話したいという2つを基準にオーストラリアを選びました。

なので暖かい国でワーホリ先の国を選ぶのに賛成です。

この記事の内容
  • 選び方の基準
  • ワーホリ人気ベスト3

この記事を書いている僕はオーストラリアのワーホリ経験者で、海外旅行をあわせて合計6カ国12都市に訪れた経験があります。

現在はワーホリのサポートもするセブ島の語学学校ETHOS(エトス)でアメリカ人と一緒に仕事をしています。

僕自身の体験と職業柄、留学生がどう選んだのかなどワーホリに行く人がどういった基準で国選びをしているか知っている方だと思います。

その背景の僕がワーホリ先の国を選ぶ基準とワーホリの人気ベスト3を紹介します。

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目次

ワーホリで暖かい国を選ぶ!!

2020年4月現在ワーホリできる国は23カ国。

イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなど主要英語圏以外にも20カ国ちかくワーホリできるヨーロッパ、アジア、南米など様々な国があります。

その中で英語圏で暖かい国はオーストラリアです。

ワーホリの条件や年間の発給人数などはこの記事にまとめてます。

ワーホリ先を選ぶ基準

ワーホリでの国選びの基準は大きくこの4つです。

  1. どの言語を学びたいか
  2. どらくらい費用がかかるか
  3. 現地の気候(暖かさ)
  4. 仕事の見つけやすさ

それぞれ説明します。

どの言語を学びたいか

ワーホリに行く多くの人の目的は言語です。

僕の場合は英語を話せるようになりたいなと思っていたので英語圏にしぼって探していました。

実際にワーホリをしてみて、英語を学ぶつもりでオーストラリアを選択しましたが、実際は英語がある程度できる状態でオーストラリアへ入国した方が現地の生活を楽しめると思います。

【悲痛】ワーホリでよくある失敗に片足突っ込んだ僕の体験談と解決方法▶️

どらくらい費用がかかるか

ワーホリへ行くときにかかる費用は、ワーホリ前にかかる費用と現地での生活費の大きく2つです。

英語といえばイギリスとアメリカのイメージがありましたが、アメリカはワーホリがなく、イギリスは現地生活費用の高さがあったので選択肢から外れました。

仕事の見つけやすさ

費用と同じくワーホリで訪れた先での仕事の見つけやすさも重要です。

例えばオーストラリアだと最低時給は19.49豪ドル(1500円)で英語がある程度できれば働き口がとにかく多いです。

また英語が全くできない場合も、日本食レストランなど日本語だけで仕事が完結する働き口が多いので、現地での最低限の生活レベルが確保されます。

長期滞在がはじめてで海外の生活に慣れるか心配な人にはありがたい限りです。

現地の気候(暖かさ)

留学先の気候が自分に合わないと生活が大変になるので、寒いのが苦手な僕はカナダ、イギリスを避けました。

ニュージーランドでもよかったのですが、暖かい方がいいのでオーストラリアを選びました。

暖かい気候が好きなら暖かい国を選び、寒い気候が好きな人は寒い国を選ぶという考え方で問題ないと思います。

人気・おすすめの国ベスト3

第1位オーストラリア(10,000人)

言語 英語
費用 100〜200万円
仕事 見つけやすい
気候 温暖

僕もワーホリをしたオーストラリアは治安が良く、気候が温暖で過ごしやすいです。

またオーストラリア自体(特に都市部)が移民にウェルカムな空気がありワーキングホリデーでも条件が揃えば2年目のビザ申請もできます。

さらにオーストラリアは日本人も働ける環境が揃っていて、日本円で1500円と高時給。

年間1万人の日本人がワーホリ制度を利用してオーストラリアにいるので都市部には日本人が多いです。(きっと暖かい国だからです)

日本人と固まりたくないなという人は、オーストラリア入りする前に英語力をある程度身につけるてローカルジョブで働くのがおすすめです。

ワーキングホリデー到着後まずやること5選【オーストラリア】▶️

第2位カナダ(6,500人)

言語 英語
費用 100~200万円
仕事 見つけやすい
気候 寒い(暖かくない)

カナダの特徴は治安とアメリカから近いことです。

僕もトロントに旅行へ行きましたが都市部の雰囲気はほとんどオーストラリアの都市部と同じで治安もよく安心感もあります。

カナダは暖かい国とは言えないので空気はシンとしていましたが、それ以外はほとんどオーストラリアと同じだなと感じました。

日本人に人気の国で毎年カナダのビザ発給枚数である6500人が定員に達しています。日本食レストランも多く日本人が働くのも困らないのと、接客業の場合チップがあります。

またトロントからだとアメリカから近いのも魅力のひとつです。暖かい国に行きたい!と思わなければ選択肢としてはカナダはありです。

第3位ニュージーランド(2,000人)

言語 英語
費用 100~200万円
仕事 見つけやすい
気候 寒い(暖かくない)

ニュージーランドはオーストラリアとカナダに隠れた存在ですが人気は第3位です。人間より羊が多い国と言われているほど大自然、オーロラが見える国としても有名です。

ニュージーランドで特筆すべきは治安の良さで、日本よりも治安がいい国でランク付けされています。僕の知り合いでニュージーランドへ行ったことがある人からは高評価です。

オーストラリア同様にビザの延長が3ヶ月できるのですが、3ヶ月の季節労働が必要なので実質変わらないので延長するかもなと思う人はオーストラリアがおすすめです。

(まとめ)暖かい国を選んでワーホリするのもひとつ

以上がワーホリの国選びの基準、ワーホリ人気ベスト3の紹介でした。

第一位は英語圏かつ暖かい国であるオーストラリアでしたね。

ワーホリ最大の特徴はその国で働けることです。一般的な語学留学だと働ける時間数に制限がつき、その分留学費用が高額になります。

それがワーホリであれば働く先でローカルの言葉にふれることができるので、単に語学留学へ通うより総合的に語学力が高くなります。そのためにはローカルをゲットすることが条件です。

その方法は大きく3つ。

  1. レジュメ(履歴書)を配り歩く
  2. 友達や知り合いのツテ
  3. エージェントに斡旋してもらう

オーストラリアでレジュメを配り歩いた結果、最終的に友達のツテでローカルジョブをゲットしたカズアキの話は面白いです。

【オーストラリア】手持ち10万円のワーホリがローカルジョブをゲットするまで▶️

ワーホリは英語力だけでなく様々な経験ができるので、英語をしっかりと覚えて楽しいワーホリライフを送ってほしいなと思います。

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