【トラブル対策】海外留学『メガネ・コンタクトレンズ』愛用者もこれで安心!

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

セブ島に滞在中の人
1年の海外留学を考えてます。

はじめての留学ということもあり不安です。

それで留学先でも使い慣れたコンタクトレンズをまとめ買いしたいなと思うんですけど、みんなはどうしてるんでしょうか?メガネも持って行きますよね?

 

こんな疑問に答えます。

かずき

結論から言うと、コンタクトレンズは日本で購入するのが安心です。

そして万が一、足りないときも現地で購入ができるのでそこまで心配は不要です。メガネについても記事内でご紹介します。

 

 

この記事の内容
  • お勧めの買いだめタイミング
  • 海外での購入方法

 

どーも、かずき(@Kazki413)です。

この記事を書いている僕はワーホリ、フィリピン留学の経験者で現在はホームステイ実績No. 1の語学学校ETHOS(エトス)でアメリカ人と一緒に仕事をしています。

そんな僕が留学に持って行くコンタクトレンズのまとめ買い、持って行き方をお伝えします。

 

フィリピン英語の訛りが心配ではありませんか?

大きな声では言えませんがフィリピン人はフィリピン訛りの英語を話します。つまり、外国人の話す日本語と同じです。

アメリカ人をはじめ英語圏の人たちに「しっかり理解される発音」を身につける1番の近道は、プロのアメリカ人講師に発音を矯正してもらうことです。

実は、フィリピンに全授業を英語のネイティブスピーカーであるプロのアメリカ人講師から英語を習える学校があります。(オリジナルの発音プログラムが留学生から人気です!)

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目次

【トラブル対策】海外留学『メガネ・コンタクトレンズ』愛用者もこれで安心!

まずは結論ですが、日本で1年分(もしくは行く期間)のコンタクトをまとめ買いするのが1番安心かなと思います。

眼科だと半年までしか出してくれませんがネットでオンライン購入であれば一年分買えます。

 

これだけでメガネ・コンタクトレンズ愛用者も海外留学へ安心して出発できます。



現地でコンタクト購入できます
もちろん留学先、オーストラリアやフィリピン、その他の国でもコンタクトレンズの購入はできます。

ただ、検眼をし処方箋を眼科でもらうなど手間がかかるので、使い慣れたものを国内で購入するのがおすすめ。

ハードレンズの場合

ハードレンズの場合は出発前に新しいものにすれば留学中も利用できます。合わせて洗浄液を一年分持っていけばOKです。

ソフトレンズの場合

ソフトレンズはワンデイ、ツーウィークどちらも一年分を持っていきましょう。

箱から出して、ジップロックなどに入れて持ち運べばそれなりにコンパクトに持ち運べます。

留学に向けたおすすめの買いだめタイミング

コンタクトをまとめ買いで損せず購入できるタイミングは以下のとおりです。

  • 年末年始
  • 4月新学期シーズン

留学する時期がある程度決まっている場合は日本にいる間に購入しておきましょう。

使い捨てコンタクトの場合、両目わせて1万5千円くらいで購入できます。実際は使わない日などもあるので一年間の留学であれば一年分買っておけばOKです。

別に足りなかったら現地で購入すればいっかという場合はもっと少なくて良いと思います。

洗浄液は留学先で購入できます

洗浄液は必要になったら留学先で購入ができます。

オーストラリアであれば洗浄液は薬局でレニュー(renu)やオプティフリー(Opti-Free)などがあります。コンタクトレンズは渡航してすぐ用意しようとするのは難しいですが、生活が慣れてくれば当たり前ですが日本と同じように購入できます。

コンタクトレンズの購入は処方箋が必要です。

留学へメガネも忘れずに(2個あると安心)

コンタクトと忘れてはいけないのがメガネ。

僕も留学中はメガネをうっかり壊した経験があるので、予備のメガネと合わせて2つあるといいなと思います。

日本では安くて質のいいメガネがつくれます。

Zoff(ゾフ)やJINZ(ジンズ)で買えば5,000円から手軽にメガネをつくれますが、海外だと日本のように安くメガネが買えるところがないです。

留学中はフラットの移動も多いですし、二個あると安心です。

留学中にメガネが壊れないという保証がないので、2つ持ってきた方が良いと思います。

僕の弟は留学到着、翌日に階段から落として壊してしまった事があるので……..。

メガネを事前に用意した方が良い理由は下記の通り。

  1. 何処でメガネを直したらいいか情報が無い可能性もある
  2. 修理する場所が分かっても、一人で行くのに抵抗があった

 

一つずつ解説します。

その①:何処でメガネを直したらいいか情報が無かった

留学早々にメガネを壊してしまった弟は、どこで修理できるか学校で情報を集めました。語学学校のスタッフに聞いても詳しい事は分からず、多分ショッピングセンターに行けばあるよ。と言った感じだったので確実な情報はなかったそうです。

普通に考えて、海外の同じ場所に長年住んでいる人でも、メガネをかけていないと無縁の世界なので納得できます。

その②:修理する場所が分かっても、一人で行くのに抵抗があった

弟の留学先であるフィリピン・セブ島だと大型ショッピングセンター(AYARAモール・SMモール)で修理できるだろうという事が分かったそうですが、留学当初で英語が喋れなかったのと、一人で外出するのにも抵抗があったので結局メガネの修理は諦めました。

女性だと、安全面を考えて僕より一人で行動するのには抵抗あると思います。

上記のような経験があるので、留学期間が長い人ほど日本でメガネを用意した方が良いと思います。フィリピンと日本のメガネの品質と値段を比較すると、圧倒的に日本製品の方が良いです。

日本だと安いメガネなら数千円で買う事が出来るので、圧倒的におすすめ。1ヶ月以上留学する人は2つメガネを持っていきましょう。

留学用に1年分のコンタクトはさすがに多いと感じる人へ

さすがに1年分のコンタクトレンズは買いすぎじゃないかなと思う方は3ヶ月分くらい購入しておいて留学先で購入してもOKです。

ワーホリ、語学留学でも最初の数ヶ月は引越しをしたり、仕事を見つけたりと移動が多いのでそれを見越して3ヶ月分はあると安心です。

万が一、海外でコンタクトレンズが不足したら・・・

これだけ用意しておけば大丈夫だろうという期待をたまに裏切ってくるのもコンタクトレンズです。

今はネット通販でコンタクトレンズの購入も簡単にできますが、そのときに「まだ英語に自身がなかったら・・・」という場合に心強い通販サイトを紹介します。

海外在住者向けのコンタクトレンズ通販サイトです。

LENDSMODE

この国内版のサイトがレンズゼロです。



コンタクトは海外留学を考えると予備のことも不安になります。

そうならないように事前に準備をしておくといいですね。

 

ホームステイ実績No1!フィリピン・セブ島留学のETHOS

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