英語の発音が劇的に向上するコツ#2:英語に「オ」という発音はない!?

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英語を学んでいる方なら誰でも発音は上手になりたいですよね。発音が良いということは、自己満足だけではなく相手にも伝わりやい(聞きやすい)ですし、自信にも繋がります。前回の記事に引き続き今回は「オ」です。“英語に「オ」という発音はない”ときっぱりと言われたのは、カリフォルニアで当時(1990年代)英語を教えることに非常に熱心な、とあるネイティブの講師の教えでした。

それ以来20年以上経ちますがいまだにこの驚くべきセリフは、一度も違っていると思ったことはないです。

もう少し詳細に説明しますと日本語的には「オ」と思いがちな発音は、実際のところ「オ」ではなく「ア」「オウ」「ォア」のどれかになります。

さらにもう少し付け加えれば、「オー」というようなただ単に、オを伸ばしたような発音もなくこれも、「オウ」「ォア」などになります。つまり、「オ」という音は、やっばりないわけです。

本当にそうか検証してみる

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そう言われても信じがたいと思う方もいるかも知れません。自分も実際そうでしたから。そこで、これはさずがに「オ」って言うでしょ!?と思いがちな単語を何語か選んでみました。単語をクリックするとweblioのHPで発音が聞けます。

()内は発音記号。

not (a)

Tom (a)

Scott (a)

dot(a)

spot (a)

robot (ou)(a)

発音記号から見てもそうですが、a、つまり「ア」です。したがって、それぞれナットタムスカットダットスパットロウバットと発音しろと発音記号は言っているんです。実際にネイティブの発音を聞いても間違いなくaで発音しています。(参照:weblio

「オ」ではなく「オウ」(ou)になるもの

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ここで、もう少し整理していきましょう。以下の単語のリストは、「オ」ではなく「オウ」ですのでしっかり2重母音として発音しましょう。

so

only

no

boat

coat

don’t

noノーと伸ばすのではなく、ノウと言いいます。またonlyオンリーではなくオウンリーですよ。don’tドントではなくドウントです。「オー」ではなく「ォア」(ɔ)になるもの、この「ォア」という発音は、動詞の過去形や過去分詞などで-ought-aughtとなる場合によくでてきます。

bought

taught

ここで注意して頂きたいのは-ought-aughtも、発音が同じということです。「オウト」「アウト」というように別物扱いしてはダメ、ということです。

bought:(x)ボォウト、(o)bォアト

taught:(x)タァウト、(o)tォアト

「ou」と「ɔ」の比較練習

最後に単語を並べて、これらの発音をしっかり練習していってみましょう。

boatbought

coatcaught

wrotebrought

などなどです。

まとめ

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「オ」は、ほとんどの場合、「ア」「オウ」になる。

(例:shotonly

「オー」は、ほとんどの場合、「オウ」「ォア」になる。

(例:boat bought

「オ」「オー」と言ってしまっている人は「ア」「オウ」「ォア」の発音に置き換えていくことで発音が上達しますよ。是非挑戦してみてくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

ippei

自分の厄介な好奇心と日々葛藤しています。アメリカ在住10年。外資系企業3社。福生でC2GIという英会話/日本語スクールを運営しています。街で見かけたら、声かけてね(笑)

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