「海外」留学中の朝ごはんを紹介【プランによってシステムが違う】

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

留学生
これから留学とワーホリをする予定があります。留学中の朝ごはんや食事はどうしているのか気になります。

留学先によっても異なると思いますが、とりあえず、どこの国でも良いので参考にしたいです!

 

こんな疑問に答えます。

結論から言うと、留学中の朝ごはんは申し込む留学プランによって付いていたり、付いていなかったりします。ホームステイをした場合は付いてくる事が多いですが、シェアハウスだと付いてきません。

この記事の内容
  • フィリピン・セブ島留学中の朝ごはんを紹介
  • 留学中の昼・夜ごはんを紹介

 

この記事を書いている僕は、フィリピン・セブ島留学経験が2回あり、現在はフィリピンでホームステイ実績No.1の語学学校ETHOS(エトス)で働いています。

過去の留学では、シェアハウス(食事無し)と学生寮・ホームステイ(食事付き)3種類の宿泊方法でステイしたので、割と詳しく留学中の朝ごはんや食事について実体験を元に紹介できるかと思います。

こういった背景の僕が、留学中の朝ごはんを紹介します。

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目次

「海外」留学中の朝ごはんを紹介

この記事では、フィリピン留学の朝ごはん事情について説明しますが、他の留学先でも食事のシステムはほぼ同じです。

留学をするとステイ方法は基本的に3つあります。下記の通りです。

  1. 学生寮
  2. シェアハウス
  3. ホームステイ

 

ステイ先によって食事内容も変わってきます。

各ステイ先によって提供される「朝ごはん」を一つずつ解説していきます。

その①:学生寮

学生寮の場合、学校と繋がっているか学校の近くにあるので、学校の食堂で朝ごはんが提供されます。朝食のメニューは語学学校によって異なりますが、フィリピン料理のケースがほとんどです。

韓国資本の語学学校だと韓国料理中心になります。

フィリピン留学の場合、食事が合わない人もいるので、食べ物が合わなくて学校の食事が食べられない場合は、食費の払い損になることもあります。(結構います)

その②:シェアハウス

ETHOS(エトス)だとシェアハウスがあります。オーストラリアやカナダでワーキングホリデーをする場合もシェアハウスは一般的なステイ方法です。

シェアハウスだと3食自分で用意するので、朝ごはんは付いてきません。

スーパーで買い物をして朝ごはんにフルーツを食べたり、パンを食べたりします。基本的に自炊も出来るので前日の食べ残りを食べたりする事もあります。

フィリピンだとマンゴーやバナナが新鮮で安いので、マーケットで買っておく事が多かったです。バナナは1キロで数百円の世界です!

スーパーには小分けにされたフルーツも売っているので便利です。

自炊したり、フルーツなどを買って好きなものを食べられるのはメリットです。

その③:ホームステイ

ホームステイだと朝食が提供される場合がほとんどです。ホームステイ先によって食事内容が異なることは頭に入れておきましょう。

ETHOS(エトス)ホームステイ先の朝食を紹介します。

ETHOSではアメリカ人家庭にホームステイするのでアメリカンブレックファストになります。

パン・ベーコン・スクランブルエッグ・コーヒーです。たまにソーセージも付いています。

日本人でもパン派な人が多いのでアメリカンブレックファストですが、馴染みがあります。

パンケーキ!

アメリカ人は朝からパンケーキに大量のシロップとバターを塗って食べるの基本と教えてもらいました。

最初はヘビーでしたが、段々と慣れてきて生活が慣れてくるとペロッと食べられるうようになります。

シリアルの箱とミルクだけ置いてある事もあります。アメリカでは朝食にシリアルが定番みたいです。

ホームステイの朝ごはんは大体この3種類のローテーションでした。

ホームステイをした時に同室だった日本人が朝ごはんを食べないのに、毎日作ってくれるからという理由で毎日食べていましたが、食べないなら食べないとしっかりと伝えましょう。

ホームステイをしたからと言って、毎朝ホストファミリーと朝ごはんを食べるとは限りません。ホストファミリーも一人ずつ起きる時間もバラバラだったり、学校や仕事に行く事もあるので基本的に朝ごはんはバラバラです。

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留学中のランチ(お昼ごはん)

ETHOSのお昼ごはんを紹介します。

フィリピン人スタッフの母親がほぼ毎日、料理を売りにきてくれます。(ケータリングサービスのようなイメージ)

食べたい料理を選んで、その分の料金を支払います。予算は100円〜250円と安い!

スープ・魚・ヌードルのランチ。約150円。

ランチはこんな感じで食べています。

お昼ごはんは外で食べてもいいですし、持ってきたものを食べてもOKです。

学校周辺にもレストランやフードコート、ファストフード店もあります。

留学中のディナー(夜ごはん)について

夜ごはんも学校周辺のレストランで食べたり、自炊をして食事をする人もいます。

フィリピン・セブ島は物価が日本の1/3程なので、外食しても経済的に負担になりません。

ローカルのレストランなら1食300円程度で食べる事が出来ます。留学費用も生活費も安く済む、フィリピン留学はおすすめです。

フィリピン人はお米が主食です

フィリピン人は3度の食事でライスを食べるほどお米が大好きです。

日本人と主食が同じなのは留学生活を送るのにはありがたい事です。しかし、フィリピンのお米は縦長でパサパサしているので好き嫌いが分かれます。

また、フィリピン料理は肉中心で味が単調なのも特徴になります。フィリピンに留学する人は日本でフィリピン料理屋に行ってどんな味が確かめてみよう。

個人的に日本の料理を味濃くしただけだと思うので、結構美味しいと思います。

ちなみに、写真はフィリピンの代表的な朝食例です。(ライス・エッグ・ソーセージ or 焼いた肉)

アメリカ人の食生活は予想通りだった・・・

ETHOS(エトス)のホームステイ先は全てアメリカ人講師家庭です。

ホームステイをすると、アメリカ人の生活を垣間みれるのも面白いところ。

アメリカ人でも人によって大分異なりますが、日本人のヘルシーの感覚から考えるとかけ離れている食生活を送っていました。笑

アメリカ人の食事は、アメリカ人の1日の食生活ってどんな感じ?1日密着してみた結果・・で解説しています。

まとめ

留学中の朝ごはんはホームステイをした場合、その国の物を。

シェアハウスなどにステイした場合、自分で用意する事になります。食事の有無は好きな方を選んでください。

留学中も健康的な食事を心がけて充実した生活を送ってください!

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