オーストラリアのワーホリにおすすめするファーム地域別ベスト3!

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タビワライフ
こんにちは!死ぬまで新婚旅行!夫婦で旅するタビワライフの内山大地です。

今回は僕たちが実際にファームジョブをした場所を独断で順位をつけてみました。

ファームジョブは自然相手なのでもちろん、時期や季節、また年によっても豊作、不作などがあります。

 

セカンドビザのためにファームを考える人も多いので、セカンドビザの取り方をはじめ、ファームジョブの求人と探し方はこちらの記事に書いています。
【ワーキングホリデー】2年目の延長を視野に入れるならオーストラリア

 

そのため、この場所に行けば必ずファームジョブがGETできるというわけでは決してありません。

ワーホリは仕事探しからゲームのように自分のできることを考えて、楽しんでみてください!

時期や季節の話 ファームジョブと一言で言っても本当に様々な仕事があ時期、季節で変わります。

僕たちが経験したものだけでも、草取り、種まき、収穫、箱詰めなどたくさんありました。

 

また、野菜や果物は収穫時期がある程度決まっており、ファームはやはり収穫時期が一番忙しくなるところがほとんどだと思います。

そのため、どの野菜やフルーツがどの時期に収穫シーズンになるのか、自分が仕事を探す地域の特徴などもチェックしておくことが大切です。

そんなこと言いながら、僕たちはオーストラリアにはじめてワーホリで行った時は全くと言っていいほど下調べをせずにカナナラという場所を選んできました。

ファーム

その理由はインスタグラムで「#ワーホリ」と検索した時に出てきた一枚の夕日の写真がとてもキレイだったからです。

それが、たまたまカナナラという場所だったため、僕たちはカナナラに行きました。

そうしたら見事にシーズンが終わったタイミングで仕事はほとんどありませんでした。

これからオーストラリアにワーホリで来ようと考えている皆さんは、実際に来てみないとわからないこともたくさんありますが、日本にいても調べることができることはたくさんあります。

ぜひ、実際にワーホリをしている人や過去にファームで働いていた人のブログなどを読んで事前知識を蓄えておくといいと思います。

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目次

オーストラリアのファームおすすめ地域ベスト3!

まずオーストラリアは大きく6つの州と2つのテリトリーに分かれています。

僕たちはノーザン・テリトリーのダーウィンからオーストラリアに入りましたが、ほとんどの時間をWA(西オーストラリア州)で過ごしました。

そのため、他の地域のことは詳しくわかりませんが、WA(西オーストラリア州)は平均時給が高く、不当な給料や業務形態のファームが少ないと言われています。

それでは僕たちがファームジョブにおすすめする地域ベスト3!をは発表したいと思います。

おすすめのファーム3位 カナナラ

カナナラ
主な行き方:ダーウィンからグレイハウンドバスでカナナラへ
主な農作物:パンプキン、スイカ、メロン、マンゴー

特徴:カナナラの仕事の探し方は単純です!「Job Shop」というカナナラのファームジョブを管理している場所に登録するだけです。

仕事があればJob Shopがその都度紹介してくれます。ただ、ハイシーズンには仕事を待っている人が100人を超えることもあります。

それだけ仕事がたくさんあるとも言えるかもしれません。また真面目に働く日本人を優先的に採用してくれるファームもあります。

マイナス面としては、カナナラの夏はとても暑いです。またパンプキンやスイカ、メロンなど重い農作物が多いので収穫する仕事はかなりの重労働です。

おすすめのファーム2位 ドニーブルック

ドニーブルック
主な行き方:パースから電車でバンバリーへ、そこからバスでドニーブルックへ
主な農作物:アップル、トマト

特徴:ドニーブルックの仕事は住む宿のオーナーが紹介してくれるケースが多いです。とても小さな町なのでファームのオーナーと宿のオーナーが知り合いで仲良しということみたいです。そのため、どの宿に滞在するかで仕事の内容もある程度決まってきます。

ドニーブルックは稼げる!と有名で去年働いていた人がまた今年も働きに来るなんていうリピート率も高いと感じました。

マイナス面としては、宿のオーナーが仕事を紹介してくれるケースが多い分、シーズンになって宿が埋まってしまうと仕事をGETするのも難しくなってしまいます。そのため、シーズン時期より少し早めに行って滞在することをお勧めします。

おすすめのファーム1位 カナーボン

カナーボン
主な行き方:パースからグレイハウンドバスでカナーボンへ
主な農作物:バナナ、野菜全般

特徴:カナーボンはファームの街と言えるくらいたくさんのファームがあります。

しかし、ファーム自体の大きさはカナナラやドニーブルックと比べると小さく家族経営のところが多いです。そのため従業員の数も一つのファームに数名だけというところが多いです。

実際に僕たちが働かせてもらっていたファームは従業員は僕たち2人だけでした。そのため、仕事がGETできたら同じファームで長く働ける可能性が高いです。

マイナス面としては、カナーボンの仕事の探し方は自分で探すことが主流です。そのため車がないと仕事をGETすることが難しいです。逆に言えば車を持っている人は仕事を見つけやすいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

正直なところ、僕たちはカナーボンでとても良い出会いがあり、良い仕事をGETできたらカナーボンが一番良いと感じています。でも、仕事が見つからなければもちろんそうは感じなかったと思います。

いかに良い仕事をGETできるかが楽しいワーホリライフの鍵だと思います。

そのためには情報を集めて、それを自分で判断して行動に移すことです!

行動していれば絶対に仕事は見つかります。そして仕事が見つかってからも情報交換などをしてアンテナを張っておくことが良い仕事をGETし続けるコツだと思います。

ワーホリで稼ぐ方法はファームだけではありません。

 

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