【オーストラリア】ワーホリで仕事がない?僕もそうでした。

オーストラリアに行っても仕事がない?

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Kazuki
ワーホリはじめてのバイトはラーメン屋(ジャパレス)で冷やし中華担当だったKazukiです。
ワーキングホリデーでオーストラリアに行く日本人は現地でアルバイトをします。そうする事で、はじめに用意する資金も少なくて済むからです。
 
そこで「オーストラリアに行って仕事がない!」なんて状態にならないように、特に英語に自身がない方はどのような仕事に就けるのか、時給の相場、仕事の探し方をお伝えしていきます。
 
ちなみに僕は英語が話せなかったので、日本食レストランで週5日で冷やし中華をつくっていました。(完全日本語環境)

つまり、僕みたいに英語力がないワーホリは日本語を使う仕事はあるが英語環境で働ける仕事はないです。

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目次

ワーホリで仕事が見つからない?

はじめに、英語力が低いと働ける仕事は極端に限られます。そのため英語ができないワーホリの多くは日本食レストランで働きます。
 
なぜなら、日本食レストランならスタッフはほぼ全員日本人で日本語環境で仕事ができるからです。簡単にいうと日本でバイトしてるのと同じ環境で仕事ができるということ。
 
英語力目的でワーホリしている人にはキツいですが、特に関係ない人にとってはありがたい話ですね。
 
一般社団法人ワーキング・ホリデー協会ワーホリに行って仕事が見つからない事がないように渡航前に英語力を高める必要があると説明しています。
 
【オーストラリア】手持ち10万円のワーホリがローカルジョブをゲットするまでを書いてくれたカズアキみたいに運良く友だちが紹介してくれることもありますが、英語力が低い人は僕みたいにジャパレスです。
 
なぜならワーホリを雇う側の雇用主は、
 
  • 雇用期間(ワーホリは6ヶ月)
  • 英語力
  • オーストラリアでの経験

 

この3つで判断して雇うかどうかを決めるからです。残念ながら僕には何もアピールするところがありませんでした。あなたはどうですか?

オーストラリア・ワーホリ中の仕事で時給の相場

オーストラリアは最適時給が19.49豪ドルと日本と比べても高いことで有名ですが、ジャパレスの時給はそれを下回ります。
 
すべての日系企業がそうではないですが、cash in hand(手渡し)で14ドルからが相場の場合が多いです。僕は10〜12ドルで働いていましたし、もっと少ない人もいました。
 
ですがバイト探しの方法は簡単です。

日経の求人サイトで探す

 Jams TV.
 
オーストラリアにもバイトルやanのように日本語で求人を探せるサイトがあります。
 
日経の求人サイトは英語ができなくても選べるため、ワーホリで現地にいる日本人たちに広く知られています。
 
上記のJams日豪プレスがオーストラリア全土を網羅した求人サイトで、地域毎にも下記の求人サイトがあります。
 
 
手軽に日本語で探せるサイトですが、ローカルジョブにリーチするのは難しいです。

ローカルジョブとは

ローカルジョブとは、現地のレストラン、カフェ、ホテルなどの仕事で、ある程度の英語力を求められますがほとんどワーホリで渡豪した日本人が就くことなく憧れに終わる職業です。
 
ローカルの仕事に就くのを難しくしているのが、ワーキングホリデービザのルールで同一雇用主のもとで6ヶ月間しか就労できないと言うルールです。
 
ほとんどのワーホリは、英語に慣れてきた頃にはビザの残り期間は半年以下になっています。結果的にローカルジョブをゲットするのは難しくなります。
 
RSAは取得しておこう
RSAとはResponsible Service of Alcoholの略称です。アルコールを取り扱う飲食店でウェイター、ウェイトレスで働くときに必要な資格です。RSAは各州で異なりますが、資格取得にかかる期間は1日です。

ワーホリで仕事を見つける為に必要な英語力はTOEIC600点 

 
 
もしワーホリでローカルの仕事に就きたいと考えているのであれば事前に英語力アップは必須です。日本にいるより現地に行った方が英語力が伸びると思うから行くわけですし、わたしもそう思ってシドニーに留学しました。
 
そう考えているのであれば、その環境をつくるためにプランを練るべきです。
 
目安としてはオーストラリアに入国する前にTOEICで600点以上の英語力があるといいと思います。
 
または動画で協力してくれた留学生と同じくらい英語でコミニケーションが取れればオーストラリアにワーホリ中に仕事がない!と悩む心配はなくなります。

英語環境の職場だと仕事を通して英語に慣れる

日本でアルバイトしている時でも、慣れてくるとバイトの時のしゃべり方が体に染み付いてきます。
 
これはもちろん英語で仕事をしている時も一緒で、業務に必要なことを同僚に聞いたり、確認したり、接客でお客様の要望を聞くときに使う英語もだんだんと小慣れていきます。だからこそ職場は英語の環境に身をおくことがベストです。
 

まとめ

ワーホリに行く目的はそれぞれですが、英語は共通の目標です。
 
べつに日本と同じように働けるならジャパレスでもいいやと考える場合もありますし、できればローカルの環境に身を置きたいな。そう考える場合もあると思います。
 
どちらが正解、不正解というわけではないので、自分にあった方法を探しましょう。
 

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