フィリピンにイスラム国?治安と現在の状況

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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いわゆる森友学園問題、加計学園問題などが連日のTVを賑わせている日本ではあまり知られていませんが、イスラム系過激派組織のイスラム国(IS)がフィリピンで戦争を起こしたとCNNやハフィントンポストで取り上げられました。
 
具体的には、5月下旬から過激派組織「IS(イスラム国)」に忠誠を誓った武装勢力の「マウテ」などがフィリピン軍と戦争を続けています。これを聞くと心配ですよね。
 
フィリピンに行く人は8月が1番多いので、安全のためにもニュースや現地の情報を調べてみました。
 
総合的なセブ島の治安情報はセブ島のセブ島留学って危険?4年間で感じた現地の治安と安全性。でまとめています。
 

フィリピンのどこで戦争が起こっているのか?

セブ島とミンダナオ島の位置関係

GoogleMap

 
まず、どこでフィリピン軍と「マウテ」をはじめとした武装勢力の衝突が起きているのか、というのがピンクのまるで囲っているところです。
 
ミンダナオ島マラウィ市で続いています。
 
5月中旬から衝突が起こり、6月22日までに、南部ミンダナオに戒厳令を敷きました。その時点で33万人以上が家を追われているとCNNでは伝えています。
 
戒厳令とは?
戦争や内乱などの非常時に際し、全国ないしは一部地域において通常の立法権、行政権,司法権の行使を軍部にゆだねる非常法をいう。国家緊急権制度のひとつ。(コトバンク)

ということで、フィリピンのミンダナオ島のマラウィでは今も非常事態が続いています。

 

戦場カメラマンの渡部陽一さんなどもツイートしています。
 

なぜフィリピンにISの影響力が?

でも中東から遠く離れたフィリピンのミンダナオ島で、なぜISの影響力が高まっているのか疑問ですよね。
 
NHK系列、BS1のワールドウォッチングで詳しく説明していました。
 
フィリピンは国民の90%以上がキリスト教徒。ところが、今回の舞台となっているミンダナオ島は例外なんです。
イスラム教徒の多いマレーシアやインドネシアのすぐ近くに位置し、500年前にはイスラム国家が栄えた歴史を持ちます。
 
現在も島の人口の4分の1がイスラム教徒。
特に島の西部、戦闘が続くマラウィ周辺は、イスラム色が非常に強い地域で、1970年ごろからイスラム系の武装勢力が、分離独立を求めて反政府活動を続けているんです。
その代表格が、西の沖合いの島々を拠点とする過激派組織『アブサヤフ』。
そして、マラウィがある南ラナオ州を拠点とする新興勢力『マウテグループ』です。
2つの組織をはじめ、複数の勢力が次々にISの支持を表明。
別々に活動していた地元の武装勢力が、ISという旗印のもとに結集しました。(BS1 ワールドウォッチング)

つまりミンダナオ島だけイスラム教徒が多い地域で、そのなかでもマラウィ周辺はイスラム色く、もう50年以上も独立を求めて反政府活動を続けている地域だからです。

日本で、タクシーの運転手がお守りをぶら下げて運転するように、フィリピン、セブ島の運転手は十字架のキーホルダーをぶら下げているほどキリスト教が浸透しています。(セブ島はフィリピンのキリスト教発祥の地です)フィリピン人の国民性は【カトリック教徒の国】フィリピン人の国民性・日本人との価値観の違いに書いています。

でも同じフィリピンで起こっていることです。セブ島に行っても安全なのか?次は距離的にどの程度離れているのか調べてみました。

セブ島からマラウィの距離

セブ島からマラウィの飛行機距離

GoogleMap

飛行機で約1時間(55分)、そこからさらに50キロほど進むとマラウィ市に到着します。

日本で一時間飛行機に乗ると

日本国内で同じ距離を飛行機で移動すると成田空港から富山空港までいけます。(陸路の50キロは省きます)

成田空港〜富山空港間(55分)

東京の成田空港から富山の飛行機での距離と時間

GoogleMap

陸続きだとイメージが湧きにくいので、福岡から韓国の飛行機での移動時間を比較してみました。

福岡空港〜ソウル間(55分)

福岡とソウル間の飛行時間と距離

GoogleMap

フィリピンは6000以上の島から構成されており島毎に言語も違い、今回は宗教も違うことを考えると、セブ島とミンダナオは、福岡と韓国ソウルの距離が体感的には近いと感じます。

あとはセブ島で長く住んでいる人が体感として、このニュースをどう思っているのかがきになるところ。

そこで40年近くセブ島をベースに、アメリカとセブ島を行き来しているバリーに、セブ島での様子を聞いてみました。

Hi. My name is Barry Murrel and I’m the owner of Ethos english school here in Cebu city Philippines.
こんにちは。私の名前は Barry Murrelです。そして私はフィリピンセブ島にある語学学校ETHOSのオーナーです。
 
I’d like to speak to you for a few minutes about the safety situation here in the Philippines.
フィリピンの安全の状況について数分お話したいと思います。
 
I know that many of you are concerned about the situation and you’ve seen news reports about things that are happening down in the  island of Mindanao.
多くの人がミンダナオ島で起こっている事についてニュースや記事を見て、心配している事を知っています。 
 
I’d like to tell you that the situation that you see down there is very isolated.
ミンダナオ島は非常に隔てらてたところにあります。
 
 
It’s happening in a city. It’s not even an entire prefecture.
それは都市で起こっていて。それは県の全体ではありません。
 
It’s just a part of one city and from time to time.
都市の一部で、時々起こります。
 
We have situations like this down in Mindanao but one thing you need to understand about the history of that situation is that the Musilim people down in the Mindanao.
ミンダナオではこのような状況が起きています。しかし、まずはミンダナオ島にいるイスラム教徒の歴史を理解しなくてはいけません。
 
The Muslim people down in Mindanao have been fighting to try to get their own country for many many years in fact hundreds of years it.all started back during the time when the Spanish came and ruled the Philippines.
ミンダナオにいるイスラム教徒は彼らだけの国を作りたく長い間、戦ってきました。事実として100年以上になるでしょう。
 
それはスペイン人がフィリピンを支配していた時期にすべてがはじまりました。
 
and the Spanish armies tried to wipe out Muslims and they couldn’t do it.
スペイン軍はイスラム教徒を抹殺しようとしましたが、できませんでした。
 
They always seemed to survive.
イスラム教徒は常に生き残っているようでした。
 
Then Americans came afterwards and for about 50 years or so they tried their hand at trying to get rid of Muslims and they couldn’t do it.
その後アメリカ人がきて、約50年間、イスラム教徒をおい払うと努力しましたができませんでした。
 
 
And since about the 1950s. the various Philippine administrations have tried diffrent ways of trying to get the Muslim people down in Mindanao to consider themselves to be Filipinos and to obey the laws.
1950年頃から、フィリピンの行政はミンダナオ島のイスラム教徒の方達を様々な方法で彼らを法律に従うように努めてきた。
 
but It’s very difficult.
しかしそれは凄く難しかった。
 
They want to have their own country.
彼らは自分達の国を欲しがっています。 
 
So every once a while they have like uprisings where they have an army that comes in fights against the government.
彼らは政府が来る度に毎回戦闘を起こしていた。
 
now the situation that we have in the Middle east with this group called Isis has created a new kind of situation.
中東のISISが新しい状況をつくりあげました。
 
but every thing that you see is happening down in Mindanao which is several islands away from Cebu.
しかし、ミンダナオ島はセブ島からいくつもの島々の先にあります。
 
And in the time that I’ve been here there’s never been a sitiation where what is happeing down and Mindanao ever found. its way up to in Cebu City.
そして、私たちがセブ島に住んでいる間(40年近く)、ミンダナオ島で起きたような
状況は一度も起こっていません。 
 
Another thing you need to know is I’m not here by myself. My wife lives here with me.
We have four children that are grown. They were all born here and they grew up here.
They live here now.
もう一つ知って欲しい事は私は自分自身でセブ島にいません。妻は一緒に住んでいます。
4人の子供はセブ島で生まれ育ち、現在もセブ島に住んでいます。
 
They’re grown and they’re all married.
子供はここで育ち、結婚もしました。
 
And their children live here too. So my wife and i are here.
子供達の子供(孫)もここに住んでいます。妻と私もいます。
 
Our four children and their families are here and we have seven grandchildren living here now. 
4人の子供達の家族もここにいて、7人の孫もセブ島にいます。
 
As a final thought i want you to think about this.
最終的にあなたにこのように考えてもらえればいいです。
 
If situation here was not safe. I guarantee you.
もしセブ島が安全じゃないとします。
 
I would not be here.
絶対に、私はここにいません。
 
I would not live here and i surely would not put my children in danger.
セブ島に住みませんし、子供達を危険に目にあわせません。
 
And especially my grandchildren.
特に孫達は。
 
So i hope that the fact that we’re here and that we are not afraid.
事実として私たちはセブ島にいて、怖くありません。
 
And that we don’t feel any kind of danger in our lives will help put your mind at ease.  
生活の中で危険を感じる事はありません。これはあなたも安心するでしょう。
 
If you come to Cebu and you come and study with us and live with us.
もしあなたがセブ島に来て、私たちと一緒に住み勉強する場合。
 
I’ll watch over you.
あなたを見守ります。
 
I mean i watch over my kids and my grand kids.
子供と孫を見守るように。
 
And if you will listen to my advice and stay away from certain areas in the city. You’ll be fine.
私のアドバイス通り特定のエリアにいれば、あなたは問題ありません。
 
You will have a good time.
セブ島で良い時間を過ごせます。
 
There’s a lot of neat things to experience here in the Philippines. And especially down there into the city.
フィリピンではたくさんの素敵な体験ができます。特に街では。
 
And plus. If you come study with us at Ethos.
You’ll have same kind of study that you would have.
そしてETHOSに来る場合は、アメリカに行くのと同じ学習ができます。
 
If you want to go to America. But it`s a lot closer but closer to home. And it’s a lot cheaper too. 
もしアメリカに行きたい場合、ETHOSではより近く、より安くアメリカ英語が学べます。
 
So i hope that you will consider coming here because we’re nice people. Filipinos generally speaking are very hospitable. very peaceful people.
私たちはあなたが来る事を願っています。何故なら私たちは Nice peopleで。フィリピン人は一般的に親切で平和な人々です。
 
And we would love to have you come and be our guest. So i hope that you will consider to coming to the Philippines. 
私たちは是非あなたを受け入れ、ゲストとして迎え入れたいです。
フィリピンに来る事を検討してくれると嬉しいです。
 
I hope that you’ll consider coming and studying with myselfe and my American teachers here at Ethos English School. Thank you for your time.
あなたがETHOSに来て私達と勉強する事を願っています。聞いてくれてありがとう。

まとめ

過激なニュースが世間に流れてしまうと、留学を検討し直したりしてしまうと思いますが学長バリーも言っているように、50年近く続く過激派との戦闘が続いている地域はミンダナオ島の一部のエリアです。

セブ島でも夜遅くに出歩かないようにしたり、行ってはいけない場所に行かなければ安全で楽しい生活が出来ます。

森友学園の理事長や、芸能人のスキャンダル、北朝鮮のミサイル問題だけでやたらとひっぱるニュースをみていると、日本は本当に平和だなと、つくづく思います。

ETHOSでは長年セブ島に住んでるアメリカ人家庭にホームステイできるのでより安全ですね。

フィリピン・マニラの治安については3ヶ月マニラに住んでみた僕がマニラの治安を暴露します!で解説していまう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

kan

セブ島留学経験者。旅好き。東南アジアから南米まで世界中を旅した経験有り。まだまだ色んな国に行く予定。世界14カ国27都市を周りました! 自慢できること:全日本柔術選手権3位 詳しいプロフィールはこちら

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