【男子限定・シーン別】セブ島で失敗しない服装

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

↓↓↓ はじめての方はこちらへ ↓↓↓
フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

留学生
セブ島留学中の女性は現地での服は何をきたらいいんだろう?

失敗は避けたいです。

 

そんな疑問に答えます。

かん
結論から言うとTシャツ、短パン、ビーサンがあればOKです。

プラスして温度調整をするために薄手の上着を持ってくると便利です。

ですが語学学校に通うと週末はビーチや、市街観光で異文化を体験する留学生が多いと思うので、フィリピン・セブ島でのシーン別にご紹介します。

 

 

この記事の内容
  • 【男子限定・シーン別】セブ島で失敗しない服装
  • フィリピン留学中の洗濯方法

 

この記事を書いている僕は、フィリピン・セブ島に2013年から関わっています。現在もフィリピン・セブ島にあるホームステイ実績No.1の語学学校ETHOS(エトス)に関わっているのでセブ島の服装についてはプロと言っても言い過ぎではないと思います。
 
そんな僕が、実際にフィリピン・セブ島留学中の生徒の服装なども含めて、男性の服装に特化してシーン別に解説していきます。
 
フィリピン留学で失敗しない為に

フィリピンに語学学校が多すぎて何処の学校を選んだら良いか分からない…..。

夢の留学なので「失敗したくない」……と思っていませんか?

そんな人のために【失敗しない】フィリピン留学のガイドブックを用意しました。

これを読めば、自分に合った語学学校を選べるようになります

\ 2023年期間限定 /
ワーホリガイドブック無料配布中!

※PDFファイルでの送信となります。 ワーホリガイドブック無料配布中
  • ワーホリに行く人の90%以上の日本人が失敗して帰国します。
  • 知っていれば英語初心者でもワーホリが成功するノウハウです。
  • 4名のワーホリ成功者の体験談から導かれる秘訣をまとめました。

「ワーホリガイドブック」とメッセージ下さい!

公式LINEはこちら

目次

【男子限定・シーン別】セブ島で失敗しない服装

フィリピン・セブ島は1年を通して気温が28度前後なので、毎日が日本の夏のような気候です。
 
留学生活を送るのに、基本的に半袖・短パン・サンダルという服装で大丈夫ですが、フィリピンでは室内が異常に冷房が効いていたりするので、薄手の上着とスウェットの長ズボンを必ず持ってきてください。
 
留学で相部屋の場合、ルームメイトと部屋を共有します。部屋の温度もエアコンで調整できますが、微妙に暑い・寒いって時は上着などで調整すると便利です。
 
セブ島とマニラの年間気温は下記の記事にまとめています。
 
 
 
そんなフィリピン・セブ島に持っていく服装をシーン別にすると次の3つです。
 
  1. 語学学校での服装
  2. 教会での服装
  3. ビーチでの服装

 

それぞれを少し詳しく説明します。

語学学校での服装

中国人留学生トニー
おすすめの服装
  • Tシャツ
  • 短パンor長ズボン
  • サンダル

 

ETHOS(エトス)のホームステイ先でカップケーキパーティーをしている際の写真ですが、留学生もアメリカ人講師も基本的に半袖で日本の夏服と同じです。

Kan
僕は暑がりなので、寒がりのかずきにも服装の補足をしてもらいました。
かずき
短パン、半袖で生活できるから靴一足とサンダルがあれば生きてけるし、日本より服を気にせずにいれるから楽!
授業時も基本的に半袖ですが、生徒の中には薄手の上着を着て温度を調整している方もいます。
 
マンツーマン授業が基本のフィリピン留学では一つの教室が小さいので冷房が直接あたる事もあるので寒いです。
 
 
ちなみに語学学校から外出時も基本的に半袖&短パンでOKです。セブ島での服装は本当に簡単です。
 

教会での服装

おすすめの服装
  • Tシャツ(タンクトップ不可)
  • 長ズボン
  • スニーカー

 

フィリピン・セブ島はカトリックなので街中に大小様々な教会がたくさんあります。その教会へ行く際の服装は異文化へのリスペクトが前提です。

基本的に半袖のTシャツで、女性の場合は肩の露出をするような服装はダメとなっているので男性もタンクトップはNGです。

ビーチでの服装

 
おすすめの服装
  • 水着
  • ビーサン
  • タオル
  • サングラス
 
 
セブ島は綺麗なビーチが有名です。学校の授業がない週末を利用してビーチにも行って留学生活を充実させましょう。
 
海に行くときは、水着を忘れずに。
 
 
またアイランドホッピングで船に乗る予定のある場合はパーカーや薄手のウインドブレーカーなどがおすすめです。
 
強い日差しを避けるだけでなく海は気候が変わりやすい&風をうけるので上半身ハダカだと体力を奪われます。
 
かずき
薄手の上着はアイランドホッピングのときにも使える。(海に入ってから船で帰るときTシャツだと寒い)
強い日差しにも注意
フィリピンは日差しが強いので帽子やサングラス等の日差し帽子グッズも持っていきましょう。
 
強い日差しはあなたの目にも悪影響で紫外線をサングラス無しで浴びつずけると白内障になり最悪失明する可能性もあります。
 
また、ビーチに行く時に日焼け止めを使用せずに遊ぶと、真っ赤に日焼けして、酷いと、日焼け後に汚いソバカスが自分の肌に一生付いてしまう可能性もあるので注意です。
 
日差しが強いフィリピンでは外出時にサングラスや帽子着用は習慣つけましょう。
 
日焼け止めの効果や実際に留学生が使っていた、おすすめの日焼け止めグッズはフィリピンでビーチに行く時のおすすめの日焼け止めは?で解説しています。

セブ島のリゾートで失敗しない服装

セブ島のリゾートやアクティビティで語学学校以外でのおすすめの服装をシーン別に紹介します。

  • ジムでの服装
  • ショッピングモールでの服装
  • 市街観光での服装
  • ズンバでの服装

それではそれぞれ紹介します。

ジムでの服装

おすすめの服装
  • Tシャツ
  • スウェットパンツ
  • タオル
  • ペットボトルの水

 

フィリピン留学中にボクジングジムに通ったり、ズンバ、ヨガをしたり、通常のジムに行く留学生もいます。
 
体を動かす時のために、運動着と靴を持ってきましょう。
 
留学中には定期的に運動して汗を流してください。フィリピンは日本に比べてハイカロリーな食事になるので食事面でも注意が必要です。留学中に太らないようにする方法は留学で太る?痩せる?留学で太らないようにする方法で解説しています。
 
Kan
男は女性より薄着の人が多い印象です。
 
持っていく服の量は?
フィリピン留学には1週間分の洋服を持っていきましょう。
 
持っていく洋服が多すぎても荷物になってしまいますし、少なすぎても洗濯の回数が多くなってしまい大変です。
 
フィリピンではランドリーを使えば、1週間分の洋服も300円前後で洗濯・乾燥後に、綺麗に畳んできれます。
 
留学中の洗濯方法は下記の記事で説明しています。
 

ショッピングモールでの服装

おすすめの服装
  • Tシャツ
  • 短パン
  • サンダル
  • ポーチorサコッシュ

 

セブ島のモールや買い物へ行く際の服装も基本的にはTシャツ&短パンでOKです。ただしセブ島の室内はクーラーがガンガンで寒いのである程度長く滞在する場合は羽織るものがあると便利です。

ひとつ服装をあわせて考えたいのが貴重品の管理方法で、留学生へのおすすめはポーチやサコッシュで貴重品を管理する方法です。

モール内でスリに会うケースは少ないですがスマホと現金はなるべくポーチやサコッシュを前にかけて管理するのがおすすめです。

外国人は暑がり
セブ島の語学学校ETHOS(エトス)ではアメリカ人講師宅にホームステイできるプランがあります。そしてフィリピン人スタッフも学校にいます。

僕が今までにアメリカ人講師宅にホームステイしたり、外国人とのシェアハウスに住んで感じた事は、人によりますが、圧倒的に外国人の方が日本人より暑がりです。
 
なので、部屋の温度も異常に低い事もよくあるので、上着やスウェットなどのパンツを持ってきて温度の調整をしてください。
 

市街観光での服装

おすすめの服装
  • Tシャツ
  • 短パンor長ズボン
  • スニーカー
  • サングラス

 

セブ島の市街観光に行く際の服装も基本的には半袖&短パンでOKです。市街観光で歩く場合はサンダルよりはスニーカーの方がおすすめ。

理由はシンプルでセブ島の歩道は日本と比べてデコボコしてるので歩きづらいからです。また日差しが強い際はサングラスはもちろんハットやキャップなど日除け帽子グッズがあると便利です。

ズンバでの服装

おすすめの服装
  • Tシャツ
  • スウェットパンツ
  • タオル
  • ペットボトルの水

 

フィリピン・セブ島ではいたるところでズンバが開催されています。料金は1回50〜60円程度です。

ズンバはインストラクターの踊りに合わせて踊るというもので庶民(主にセブ島現地のおばちゃん達)が推しのインストラクターのズンバに参加します。

語学学校ETHOS(エトス)の徒歩1分ほどのモールでも開催されているので、運動不足解消に最適です。

服装選びの注意点
フィリピンと日本の洗濯機のクオリティには差があります。フィリピンは水も悪く、洗濯機のクオリティーも低いので洗濯をすると洋服の劣化スピードもかなり早いです。
 
その為、フィリピン留学には2軍・3軍の汚れてもいい洋服を持っていきましょう。
 
お気に入りの洋服をフィリピンで洗濯してしまうとすぐに劣化するのでショックです。
フィリピンで洗濯すると、どの程度洋服が色落ちしてしまうかはフィリピンで白Tシャツを30日着続けたら洗濯機が恋しくなったで解説しています。

(まとめ)セブ島の服装は基本ラフでOK

 
フィリピン・セブ島での服装は基本的にラフでOKです。
 
平均月給が日本円で約2.5万円のフィリピンでは外国人=金持ちで、歩いてるだけで目立ちます。
 
日本人というだけで目立つので、更にオシャレをしたらかなり目立ってしまいます。
お洒落するのは大賛成ですが、高価なアクセサリーをつけない、財布を後ろポケットに入れないなどの基本的な防犯対策が必要です。
 
普段は万が一何かあった時のために動きやすい格好で生活しましょう。
 
セブ島の治安についてはセブ島留学って危険?4年間で感じた現地の治安と安全性で解説しています。
 
 
またフィリピンの年収48万円!?【英語の先生など5つで比較】もフィリピン人の経済や金銭感覚を知るのに最適です。
 

フィリピン留学に持ってきた方がいい持ち物を最後にまとめます。

  • 2軍・3軍の私服
  • 帽子やサングラスなどの日焼け帽子グッズ
  • 水着
  • 運動着
  • 薄手の上着

 

上記のものは忘れずに必ず持ってきてください。

フィリピンでは以外に現地で何でも揃える事ができます。フィリピン留学にくる時は出来るだけ荷物を減らして現地に到着してから必要なものは買うと更に便利です。
 
フィリピン留学の必需品は下記の記事で解説しています。

ホームステイ実績No1!フィリピン・セブ島留学のETHOS

↓↓↓ はじめての方はこちらへ ↓↓↓
フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS