【完全保存版】セブ島旅行で必要な持ち物リスト(男女共通)

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セブ島に行く人
これからフィリピン・セブ島旅行をする予定です。

セブ島旅行に必要な持ち物って何ですか?

行った事ある人教えてください!これが無いと困る物は予め知っておきたいです。

 

そんな疑問に答えます。

結論から言うと、必須品(パスポートやお金)、洋服、水着などの他に、ビニール袋やタコ足など旅行だからこそ、あると便利な持ち物もあります。

 

 

 

この記事の内容
  • 旅行に必要な持ち物(必需品)
  • 旅行に必要な持ち物(衣類品)
  • 旅行に必要な持ち物(電子機器)
  • 旅行に必要な持ち物(便利グッズ)

 

この記事を書いている僕は、フィリピン・セブ島留学経験が2回あり、現在はフィリピンでホームステイ実績No.1の語学学校ETHOS(エトス)で5年働いています。

渡比回数も20回を超えており、セブ島滞在合計も2年近くになるので、詳しい方だと思います。

こういった背景の僕が、セブ島旅行に必要な持ち物について解説していきます。

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目次

【完全保存版】セブ島旅行で必要な持ち物リスト(男女共通)

4つの項目に分けて紹介していきます。下記の通りです。

  1. 必需品
  2. 衣類品
  3. 電子機器
  4. 便利グッズ

 

一つずつ詳しく解説していきます。

その①:必需品

まずはフィリピン・セブ島に行く為にかかせない必需品、マストアイテムの紹介です。

そんな必需品はこちら!

  • パスポート
  • 往復航空券(Eチケット)
  • 日本円
  • クレジットカード
  • 海外保険

 

どれもセブ島旅行に限らず一目瞭然のマストアイテムですが少し詳しく説明します。

パスポート

セブ島旅行に限らず海外旅行の必需品といえばパスポートです。

パスポートはセブ島に行く時点で有効期限が6ヶ月以上残っている事と、パスポートの未使用審査欄が2ページ残っている必要があります。たまに有効期限が切れている人がいるので、ご自分のパスポートを旅行前に再確認しておきましょう。

パスポートの申請が必要な方は余裕を持って、余裕をもってセブ島旅行へ行く4週間前には手続きをしてください。

日本国籍の場合、フィリピン・セブ島への入国に際してビザは費用です。

理由は日本国籍を持つ方の場合は30日間無料でビザがおりるからです。

もし30日以上観光で滞在する場合は観光ビザ延長手続きが必要になります。どちらの場合も日本でビザの手続きは不要です。

往復航空券(Eチケット)

つづいてセブ島旅行での必需品は航空券(Eチケット)です。

航空券が無ければセブ島に行く事が出来ません。インターネットで購入した航空券の情報をスクリーンショットで撮っておきチェックインカウンターの係員にみせてください。

フィリピンへは片道航空券で入国する事は出来ません。必ず、行きの際に帰路のチケットをみせる必要があります。帰路は日本ではなくても大丈夫で、フィリピン以外の第3国でもOKです。

セブ島から日本に帰国する際も、航空券をみせる必要があるので、スクリーンショットは帰りまで保存しておきましょう。

セブ島旅行の際は必ず往復航空券か、セブ島から第3国へ行く航空券など行き帰りの航空券が必須です。

日本円

続いてセブ島旅行に必要なものといえばお金、日本円です。

この日本円を国内でフィリピンペソに変えてもよいですし、セブ島の空港にある両替所でフィリピンペソに両替するのでもOKです。

セブ島のホテルではクレジットカードが使える場合が多いですが、一部のレストランやタクシーではクレジットカードが使えません。なので、ある程度の日本円を持参する必要があります。

初めてのセブ島旅行だと良い両替所を見つけるのが難しいと思うので、海外キャッシュサービスが付いているクレジットカードを一枚持っていきましょう。セブ島の空港にATMがあるので、損する心配が無く、その時のレートでフィリピンペソをATMからおろす事が出来ます。

セブ島で損しない両替方法は関連記事にて紹介しています。

クレジットカード

先ほど、セブ島は現金主義と言いましたが、クレジットカードが使える所もあるので持って行くと安心です。一番使いやすいクレジットカードはVISAとMasterです。

ホテル以外でもスーパー、カフェ、レストランでクレカは使えます。ファーストフード店やコンビニでの使用は不可です。

JCBやアメックスだと場所によって使えないので「VISA」が無難。

海外保険

結論、海外保険はクレジットカード付帯の保険でOKです。クレジットカード付帯の保険は90日間無料で海外保険に入る事が出来て、保証内容もしっかりしています。

クレジットカード以外の保険の場合、保険証書を忘れずに持参するようにしてください。これが無いと保険に加入していても、適用されない可能性があります。

万が一、セブ島で病気や怪我をした場合は、日本語が対応している日本人専用のジャパニーズヘルプデスクがあります。日本とほぼと同じ環境で診察をしてもらう事ができるので安心してください。

 

必須品まとめ
  • パスポート
  • 航空券(Eチケット)
  • 現金
  • クレジットカード
  • 海外保険 

その②:衣類品

洋服(Tシャツ・短パン・下着)

セブ島は年間を通して温暖な気候なので、Tシャツ・半ズボンで過ごせます。しかし、年間平均気温が27度と暑いので、セブ旅行日数以上の洋服を持ってくる事をおすすめします。特に汗っかきの人は日数×1.5倍くらい持っていきましょう。

またセブ島で海やプールに入る予定のある方は下着を多く持っていきましょう。

セブ島のショッピングモールで洋服は1枚数百円程度から購入する事も可能です。

外出先の室内は冷房が効いていて肌寒い事があるので、薄手の上着を持ってきてください。

ドレスコード

ホテル・カジノ・クラブ等に行く予定がある方は、カジェアルな格好では入れないお店もあります。サンダルと半ズボンNGなお店は多いので、靴、長ズボン(ジーパン)があればOKです。

【激アツ】セブ島のおすすめクラブ総まとめ「留学生も楽しめる!」

水着

セブ島のショッピングモールでも水着は売っていますが、種類が少ないのとブランド物は高いので日本から自分の水着を持ってきましょう。

女性でマリンアクティビティーをする予定のある方は、水着がズレる可能性があるので肩紐の水着とショートパンツを持ってきてください。日焼けしたくない人は、UVカットパーカー(ラッシュガード)を持ってくると良いでしょう。セブ島の日差しは日本より強いので、甘くみていると痛い目にあいます。

海やプールで泳いだ後のタオルも忘れずに。

  • バナナボート
  • ジェットスキー
  • アイランドホッピング

 

など、様々なマリンアクティビティーを楽しむ事が出来ます。海からあがった後は意外に寒いので、薄手の上着が必要です。忘れずに。

関連記事
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サンダル・スニーカー

日常はサンダルを履いて生活する事になるでしょう。セブ島にはスーパーにもサンダルが500円未満で売っています。安いサンダりなら現地調達がおすすめです。

マリンスポーツをする予定のある方は、マリンシューズを買っておきましょう。海によっては砂浜や浅瀬に小さな石が転がっており、痛くて歩けない事もあります。

市内観光に行くときなどは、スニーカーの方が楽です。

関連記事
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衣類品まとめ
  • 洋服(Tシャツ・短パン・下着)
  • ドレスコード
  • 薄手の上着
  • 水着
  • サンダル・スニーカー

その③:電子機器

カメラ

スマホのカメラより、もっと高画質で写真を撮れるデジカメはおすすめです。現在のカメラは実物より綺麗に撮れたり、加工も可能です。そしてWi-FIがあればすぐ、スマホに写真を転送することも。

一生の思い出を綺麗な写真で残しましょう。

スマートフォン

スマホはSIMフリーにして、セブ島空港でSIMを購入すればスマホが使えます。これが一番楽な方法です。

海外SIMは何だか分からないって方は、日本かセブ島の空港でポケットWi-FIをレンタルする事も出来ます。セブ島旅行中の外出先(レストランやカフェ)などフリーWi-Fiは飛んでいますが、速度が遅いので、SIMかポケットWi-Fiを用意した方がいいでしょう。

ノートパソコン

セブ島旅行中も少し仕事をする必要がある方は、ノートパソコンを忘れずに。4星以上のホテルだったら、場所にもよりますが、Wi-FIも信用出来ます。

セブ島の綺麗な海を眺めながらする仕事は気持ち良いです。

充電器

フィリピンのコンセント形状は日本と同じです。しかし、日本の電圧が100Vなのに対して、フィリピンの電圧は220なので海外対応していない電化製品を使うとショートする可能性があるので注意してください。

スマホやPCなどは海外にも対応しているので、大体そのまま使う事が出来ますが、念の為、セブ島に持って行く電化製品がフィリピンでも対応しているか家電量販店等で確認してください。

ホテル滞在しても、コンセントの数が十分にあると限らないので、タコ足プラグや延長コードがあると便利です。

電子機器まとめ
  • カメラ
  • スマートフォン
  • ノートパソコン
  • 充電器
  • 延長コード
  • タコ足プラグ

その④:便利グッズ

虫除けスプレー

セブ島は「蚊」が多いです。ホテル滞在しても蚊に刺される事はあるでしょう。蚊に刺されやすい人は「ムヒ」を持っていきましょう。

爪切り

短い期間の旅行でも爪の中の汚れが気になる場合があるので持参しましょう。現地では爪切りを見つけにくいのと、クオリティーも低いです。使い慣れてる爪切りが一番です。

セブ島旅行で持って来た方が良い薬は3つ。

  1. 胃薬
  2. 酔い止め
  3. 正露丸

 

上記の通りです。フィリピン料理は脂っこくが食べ慣れていないので、胃が荒れる場合があります。またセブ島でバスや船に乗る場合、運転が荒いので、普段乗り物酔いをしない人も酔う事も。乗り物酔いしやすい人は、酔い止めも持っていきましょう。

また、お腹を壊した時の為に正露丸もあると安心です。セブ島はお世辞にも綺麗とは言えない環境なので、食中毒になる可能性もあります。

折り畳み傘

乾季シーズンはほとんど雨が降りませんが、雨季になると突然スコールが降る場合があるので、そんな時に折り畳み傘があると便利です。外出する時のバックに折り畳み傘を入れておこう。

ビニール袋

ビーチに行った時のゴミ箱代わりに使ったり、使い終わった洋服をビニール袋に入れて日本に持ち帰ったりと、意外に使える場面が多いので、5袋位持っていきましょう。

ポケットティッシュ

フィリピンでは外出時のトイレにトイレットペーパーが無い場合がほとんどです。外出時のトイレ用にポケットティシュを持っておきましょう。

また、フィリピンではティッシュをトイレに流す事が出来ないので注意してください。トイレで使い終わったティッシュは便器横に置いてあるゴミ箱に捨てるのが一般的です。

間違ってもティッシュを流さないように!詰まる原因になります。

圧縮袋

荷物が少ない人には不要ですが、荷物が多くなってかさばるって方は圧縮袋を使うと、キャリーバックを有効活用出来ます。

グラブタクシー:スマホアプリ

残念ながら、セブ島の一般タクシーを利用すると、メーターを使わずに料金をぼったくろうとする運転手がいます。しかし、配車アプリの「グラブタクシー」を使えば、タクシー運転手の情報が全てアプリ上で共有されるのでぼったくられる事は無く、キャッシュレスで乗れます。

日本にいる間にアプリをダウンロードしてください。アプリの使用方法は関連記事で解説しています。

翻訳アプリ

英語が喋れない場合、グーグルの翻訳アプリはかなり役にたちます。日本語を入力すると自動的に英語に訳してくれます。しかも、年々、日本語ー英語の翻訳が正確になっています。

英語が苦手な人はダウンロードしておこう。

化粧品・洗顔

ホテルに備え付けられているアメニティーはクオリティーが低い場合があり、セブ島は日本のように化粧品のバリエーションも少ないので、使い慣れている物を持参しましょう。

便利グッズまとめ
  • 虫除けスプレー
  • 爪切り
  • 折り畳み傘
  • ビニール袋
  • ポケットティッシュ
  • 圧縮袋
  • グラブタクシー
  • 翻訳アプリ
  • 化粧品・洗顔

(まとめ)セブ島旅行の持ち物は忘れても大丈夫

もう一度下記まとめ欄をみて忘れ物していないか確認してください。

 

  • 必須品
  • 衣類品
  • 電子機器
  • 便利グッズ

 

万が一忘れ物があってもセブ島旅行中に現地で調達もできるので安心してください。

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それでは楽しいセブ島旅行を!

下記セブ島でおすすめな場所を紹介した記事も合わせてご覧ください。

 

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