要チェック!ワーホリ前に海外旅行保険についての基礎知識

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タビワライフ
死ぬまで新婚旅行!夫婦で海外旅行保険にお世話になったタビワライフの内山大地です。

今回は、ワーホリでオーストラリア、カナダに行く人は必ずと言っていいほど考える海外旅行保険について、おすすめの方法を説明します。

海外を旅していると毎日が新しい経験の連続でワクワクし、とても楽しいです。

でもその反面、慣れない土地で移動が続く旅は体調を崩しやすかったり、危険な目に遭う可能性も高くなります。実際、僕たち夫婦も体調不良で一時帰国してます。

ぜひ楽しく旅、留学、ワーホリを続けるために出発前に一度じっくりと安全に関わる海外旅行保険について考えてみるきっかけにしてもらえたらうれしいです。

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目次

海外保険に加入すべきなのか?

結論からお話すると僕は加入するべきです!

僕たちは約2年半、世界を旅をしていて運良く危ない目には遭っていないのですが、実際に僕たちは体調を崩し、旅中に2回入院して一時帰国をした経験があります。

1度目はネパールで妻の涼がトレッキング中に体調を崩して入院、そして一時帰国。
2度目はエチオピアで僕が39度の発熱を繰り返して入院、そして一時帰国をしています。

その時の病院での診察代、入院費はもちろん、さらには病院までのタクシー代までまるっと海外旅行保険で保証してもらいました。

しかも、キャッシュレス対応というものがありがたく病院での診察代、入院費は一度自分で建て替える必要なく、保険会社が病院と対応してくれます。

危険な目に遭ってしまった、体調を崩して旅先で病院に行かなくてはいけないなど、自分が精神的に、肉体的に弱っている時にそのありがたみを痛感します。

普段、元気な時は気づかないかもしれませんが、慣れない海外でそういった状況に自分1人で陥ってしまった状況を想像してみてください。

起きてしまってからではどうしようもなく、旅をそこで終わらなければいけない状況になってしまうこともあります。留学やワーホリも同じですよね?

海外旅行保険の種類について

僕たちは2年半前に旅に出発する時に、海外旅行保険への加入を考えて何に加入するか色々調べてみました。

そうすると、たくさんの情報が出てきて結局何を基準にどう選んでいいのか?情報がありすぎて正直めんどくさいと思ってしまいました。

そのため、今回は海外旅行保険の中から特徴的な3つをピックアップして紹介させていただきます。

日本で大手の海外旅行保険に加入する

一般的なのがワーホリ、旅前に日本で東京海上、損保ジャパン、AIUなどの海外旅行保険に加入する方法です。

加入方法は3パターンあります。

  • オンラインで申し込む
  • 保険代理店(エージェント)と直接会う
  • 留学エージェントが提携している海外旅行保険に加入する

 

その中でも僕たち旅人の中でとても有名な保険のエージェントが金子秀人損害生命保険事務所です。世界一周やワーキングホリデー用の保険など長期間海外においてはたくさんの実績もあり有名です。

金子秀人損害生命保険事務所がワーホリ、旅人から支持されている理由はその対応の早さと丁寧さです。

世界一周などの長期の旅に出る時は出発前の荷物の準備などが忙しい中で保険の加入手続きを進めて行かなくてはいけません。そんな時間がなく忙しい中、なんと金子秀人損害生命保険事務所(損保ジャパン)は出発当日の保険加入もOKという対応の早さは助かります。

実際に僕たちも2年半前に旅に出発するとき、金子秀人損害生命保険事務所を通して損保ジャパンに加入しました。この対応の早さ、そしてそれを可能にするきめ細やかさは海外で何かトラブルが起こってしまった時にも安心できるかもと感じさせてくれました。

日本以外の旅先からでも入れる保険

実は、オーストラリア、フィリピンなど海外にも海外旅行保険を取り扱っている保険会社はたくさんあります。それぞれの会社によって様々な違いがありますが、日本以外の旅先からでも加入できる保険を紹介させていただきます。

日本の海外旅行保険は日本を出発する前に加入手続きを行う必要があります。

そのため、うっかり保険に加入せずに長期の旅に出てしまったという場合は日本の海外旅行保険に加入することはできません。いつ何があるかわからない旅中はできる限り無保険の状態を避けたいものです。

そうした時に、救いとなるのが海外の保険会社です。

僕たちが調べた中では、オーストラリアの保険会社「world Nomads (ワールドノマド)」とフランスの保険会社「アリアンツ社」の2社がありました。

というもの僕たちは、予定よりも旅の期間が長くなり出発前に加入していた損保ジャパンの保険の満期を迎えてしまいました。

更新も考えたのですが、結果的には「アリアンツ社」にメールで問い合わせして加入しました。

クレジットカード付帯保険に加入する

ここまでの上の2つは海外旅行保険を保険会社に申し込むという手続きが必要になります。
保険は様々なプランがありますが、決して安いものではありません。

安全は確保したいけど、できることならなるべくお金をかけずに旅、留学をしたいという方にはクレジットカード付帯の保険がおすすめです。

実は海外を旅していると保険には加入せず、このクレジットカード付帯の保険を活用しているという人が多い気がします。

タビワライフ
今回は僕もクレジットカード付帯の保険で海外にきています。

その一番の理由は保険料を抑えることができる点だと思います。
ただ、正直僕はこのクレジットカード付帯の保険に関してはあまり詳しくありません。

1年以上の留学から3ヶ月の短期向けに詳しく海外旅行保険つきのクレジットカードについては、1年間の25.3万円の保険料が無料?!留学にはクレジットカードがおすすめで説明してくれています。

なんと、3ヶ月ならクレカを併用することで補償内容を十分手厚くできるようです。

海外旅行保険の比較ポイントとは?

ここまで海外旅行保険に関する情報をご案内させてもらってきましたが、結局どこの何を選んだらいいのか?余計に混乱させてしまっているかもしれません。

でも、そう感じた方は正しいと思います。

というのも、保険会社も保険の種類もたくさんあり、どの人にも当てはまる絶対にこれが正解という保険はないのです。

自分がこれからどんな旅をしたいのか?を最初にイメージして、選択肢の中から選んでいくというのがポイントです。

その中で比較するときに僕が思う大切なポイントは以下の3つです。

保険内容と期間

保険内容は当たり前ですが、保険会社や保険のプランによって細かく異なります。

例えば、体調を崩したなどの病院にかかる費用は保険でカバーできても、バッックパックやパソコン、カメラなどの荷物を盗まれてしまっても保険の対象にならないものなどもあります。

また、期間に関しては旅の予定の期間よりも少し長めに加入しておいても早く帰ってきたら、その差額分を返金してくれる保険などがあります。

保険料

保険料は書かなくても無視できない項目ですが、安全に関わる保険なので安ければいいというものでもありません。

また、僕たちのように2人で同時加入することで保険料を安く抑えることができる場合などもあるため、気になった保険会社から複数社見積もりを取ることをおすすめします。

旅先での対応

最後に、旅先での対応です。

保険は加入していれば安心というものではありません。

実際に旅先で何かトラブルが起こってしまった際に保険会社の連絡先がわからない、連絡しても対応が遅い、日本語で対応していない!などいざ頼りにしたい時に頼りにならないなんてこともあります。

実はとても大切なポイントなのですが、チェックしていない方もいるので気をつけて確認してください。

まとめ

保険は安全、安心をお金を出して買っているものだと思います。

何かあった時に心強いものもちろんですが、何も起こっていない時も保険に加入していることは心の安心感にもつながります。

一人の旅だとしてもあなたの無事の帰国を待っている人はたくさんいます。

海外旅行保険を活用して安全で楽しい旅をしましょう!

ワーホリビザの取得方法は【オーストラリア】ワーホリ・ビザ申請の手順(2018年度版)で書いてます。

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