【フィリピン留学】セブ島のスーパーマーケットを紹介「商品が違って楽しい」

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

セブ島に行く人
フィリピン・セブ島のスーパーマーケットって何が売っているんだろうか?海外のスーパーって日本と商品が違うから面白いですよね。

事前にセブ島のスーパーの様子が知りたいです!

 

そんな疑問に答えます。

結論から言うと、セブ島のスーパーマーケットの中は日本と全く違います。商品も違いますし、定員の働き方も日本と異なります。フィリピンに来たら、一度はスーパーに行ってみてください。

 

この記事の内容
  • セブ島のスーパーマーケットの商品や様子を紹介

 

この記事を書いている僕は、フィリピン・セブ島留学経験が2回あり、現在はフィリピンでホームステイ実績No.1の語学学校ETHOS(エトス)で5年働いています。

セブ島滞在歴も合計2年近くなるので、割とセブ島情報については詳しい方です。

こういった背景の僕が、セブ島のスーパーマーケットについて紹介します。

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目次

セブ島のスーパーマーケットを紹介

今回は、ETHOS(エトス)から徒歩1分で着くスーパーメトロに行ってきました。

スーパーメトロの場所

  • 名前;Super Metro(スーパーメトロ)
  • 住所:
  • 番号:0922 315 2123
  • 営業時間:8時00分~22時00分

フィリピンでスーパーメトロは有名なので、上記で紹介した店舗以外にも数店舗あります。

早速スーパーの中に入って行きます

スーパーにはタバコが売っています。値段は100ペソ(約230円)前後と安く、現地人の喫煙率も結構高いです(体感)

フィリピンでも分煙化が進んでいるので、レストランやカフェでは喫煙できない場所が多くなっています。

何処のスーパーマーケットにも両替所があります。しかし、場所によってレートがかなり違うので、レートが悪い場所では両替しないように。スーパーメトロのレートは超悪いです。

綺麗に並べられたオレンジやレモン。南国のフィリピンではフルーツが豊富です。

オレンジやレモンの値段は日本より若干安い位。

フィリピンではキロで売られている事が多いです。

カットされたフルーツも売られています。同じ商品でも鮮度が違うので良く見定めてから購入するようにしてください。フィリピンはスイカが安いですよ〜。スイカは水分豊富なので水分補給にも適しています。

セブ島では絶対にマンゴーを食べてください。めちゃくちゃ美味しいです!しかも安い。(1キロ300円ほど)

日本で数千円レベルで売られている高級マンゴーがセブ島では数百円で買えます。最初セブ島でマンゴーを食べた時は、甘すぎてびっくりしました。特に乾季シーズン3月〜5月のマンゴーが甘くておすすめです。

安い!フィリピンの激うまフルーツ13選【留学生・旅行者必見】

悪魔のフルーツとも言われるドリアンも売っています。殺人的に強烈な臭いを放つので、食べる際は他人に迷惑にならないようにしてくださいね。笑

フィリピンはマンゴーの他にバナナも美味しくておすすめです。値段は日本と変わらない気がします。

バナナやマンゴーはスーパーマーケットで買うより、路上で買った方が安く新鮮なものを買えます。

こちらは野菜コーナーです。フィリピン人は肉食で野菜をあまり食べませんが、スーパーにはたくさん野菜が売られています。値段は安いですが、鮮度はあまり良くないです。

カットで売られている野菜もありました!野菜を袋に入れて重さで値段が決まる仕組みになっています。

正直、カットの野菜は危ないです…….。痛んでるものが普通に売られています。

野菜や果物などは大きさによって値段が変わるので、定員が重さを測っています。

大量のにんにく!フィリピン人はにんにくが大好きです。

セブ島ではガーリックライスが、にんにくが効いていておすすめです。

肉コーナーです!セブ島ではお肉がパックに入っていなく、そのままの状態で売られています。グラムで売っているので定員に欲しい分だけ伝えて購入します。

豚肉・鶏肉共に、日本の半額位の値段になります。

肉類はむき出しの状態でずっと陳列されているので腐りかけて異臭を放っているものもあるので注意してください。見極められれば大丈夫です。

特に、セブ島のチキンは美味しいのでおすすめ!セブ島では豚の丸焼き「レチョン」も有名です。チャンスがあれば食べてみてください。

 

練り物はパックになっていました!お肉コーナーを見るだけでも、だいぶ日本と違うので面白いです。

日本と比べると牛肉の値段は安いのですが鮮度はかなり低いです。臭みが結構残っています。

しかし、鶏肉と豚肉と比べると牛肉の値段は高いので、フィリピン人にとってはご馳走だとか。確かに、フィリピンだとチキンやポーク料理は多いですが、牛肉を使った料理は少ないです。

スーパーは日本と比べると広めです。

フィリピンの給料日は15日と30日の月2回払いです。なので、この2日はスーパーやショッピングモールが激混みするので、買い物はなるべく避けた方が良いと思います。

給料日になると購買意欲が増すので渋滞も酷くなります。外出もあまりおすすめできません。

今回は、ETHOS(エトス)の新入生が初めてスーパーに来ましたが、全てが新鮮で楽しんでいました。

Butter Ballと書いてあったので巨大なバターかなと思いましたが、冷凍ターキーでした。七面鳥が丸々一匹冷凍されています。コストコにも売っているようです。

手に持つとズッシリと重量がありました。

フィリピンの主食はお米で日本人よりお米の消費量は多いです。粘り気が無くバラパラしたお米です。

日本人だとパラパラしたお米が苦手な人が稀にいますが、好きな人はハマります!

25kg入りの大容量!!

冷凍食品の種類も豊富です。野菜を食べる機会が少ないフィリピン生活では冷凍された野菜を食べるのもアリ。

フィリピンではサンミゲルビールが有名です。瓶と缶両方売っていますが、瓶ビールの方が若干安い。セブ島のスーパーではビール1本70円前後で買えます!味も薄味で飲みやすい。アップルビールもあります。

南国で飲むビールは最高です。

 

フィリピンは意外にもワインが豊富で、現地の人はココナッツから作ったワインのトゥバというネイティブワインをよく飲みます。

これが安くて美味しい!セブ島に来たらワインもチェックしよう。

フィリピン人はお酒好きが多いです。

フィリピンはラムがめちゃくちゃ安いです。400ml入っている瓶のラムが100円以下で買えてしまうんですね〜。

アルコールは40度近くありますが、かなり飲みやすいです。

このラムもおすすめ。

フィリピンでのお酒のルールと種類について【安くて美味い】

ジュースの種類も豊富です。

毒々しいカラフルなジュースを発見!これペットボトルのカバーの色とかではなくジュースの色です。ピンクのやつとか全部飲んだら死んじゃいそうですね。

水に絵の具を入れたような色。勇気のある人は飲んでみてください。

セブ島・スーパーマーケット内の動画

音楽が割と大きめで流れているのが特徴です。

セブ島はアメリカ企業が多く進出しているので、アメリカのお菓子や食品はたくさんあります。

日本人お馴染みのプリングルスも。

パンテーンのシャンプー は日本とフィリピンで値段は変わらないです。

フィリピンではボディーシャンプーをあまり見かけません。基本的に石鹸で体を洗っているのだと思います。

日本には無い石鹸がたくさんあります。

おすすめは現地人にも絶大的な人気があるパパイヤ石鹸。パパウヤ石鹸は美白効果があると言われています。フィリピンは色白がモテます!

セブ島のドライマンゴーもかなり美味しい。一度食べだしたら止まらない。お土産にもおすすめな商品です。

特に「7Dマンゴーがおすすめ」

セブ島のレジの様子はこんな感じ。スーパーでは基本的にクレジットカードを使う事ができます。

レジ打ちスタッフの容量が悪いので、自分の番がくるのに時間が結構かかります。列に並んでいると抜かされる事があるので注意してください。

 

閉まっているレジがたくさんあります。フィリピンには「効率」という言葉が無い気がします。笑

レジの様子はこんな感じ。

スーパーマーケットでは買い物の後、袋に商品を詰めてくれますが破けたりする事もあるので、買い物袋を持ってくと便利です。スーパーメトロにも売っていました。

フィリピンの雑誌。

フィリピンにはミリエンダという15時に「おやつ」を食べる習慣があるので、お菓子の種類も豊富です。日本のお菓子も少し売っています。

値段も安いのでセブ島で気になったお菓子を食べてみてください。

 

フィリピンでは何かと「Buy One get one」(一つ買ったら一つ無料になる)というセールが多いです。写真のようにクラッカーを買ったら、お菓子が一つおまけで付いてくるなど。

これもそうですね!

スパムも売られています。

セブ島にも卵が売られていますが、鮮度がかなり低いです。ゆで卵にした時に、白身のプリプリ感もあまり無く黄身の色も薄いです。値段は日本と同じくらい。

フィリピンのコンビニでは、ゆで卵が1つ25円くらいで売っています。

日本米に似せて作られたお米がJaponicaやMiponicaという名前がつけられて売られています。2kgで500円以下で買う事ができます。

フィリピン米よりは圧倒的に高いですが、味は少し日本米に似ていると思います。日本米を食べたくなったら、上記写真の日本米を買ってみてください。

こちらもフィリピンで作られた日本米になります。

セブ島はリゾートエリア以外はお世辞にも綺麗とは言えません。セブ島に来て一番注意しなければいけない事は、飲食から来る「食中毒」です。そこで外出した時に気軽に手が洗えるようにハンドジェルを持っておくと便利です。

スーパーマーケットにハンドジェルは売っているので買っておきましょう。

大きな箱に入ったマヨネーズ。

スーパーにはATMもあります。キャッシングに対応しているクレジットカード等を持っていればお金を降ろす事ができます。セブ島に来る前に自分のクレカがキャッシングに対応しているか確認してみてください。

今まで紹介して食品はスーパーメトロの2階にありましたが、3階には洋服やスマホ、家具等も売っています。

2階にはフードコートもあります。小腹が空いた時や食事の時に使ってください。

まとめ

どうでしたか?

写真だけでも日本と違う商品が売られている事が分かったかと思います。セブ島に来たらお近くのスーパーマーケットに行ってみてください!

 

下記記事「フィリピン・セブ島の物価」も合わせてご覧ください。

半年住んでフィリピン・セブ島と日本の物価を隅々まで比較しました

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