【動画あり】アヒルのゆで卵バロットをじゃんけん負けた人が食べる

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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Kazuki
留学生に羽化寸前のあひるのゆで卵食べてもらいました。僕は震えました。Kazukiです。
 
 
ゆで卵は日本人にも馴染みのある食べ物です。ここフィリピン・セブ島にはバロットという羽化寸前のあひるのゆで卵が露店で販売されています。
 
ただ食べても面白くない!ということで4人でじゃんけんをして負けた人が食べることにしました。そのお味は・・
 
今回は学校の近くでよくバロットを販売しているおじさんのところに行きバロットじゃんけん、画像のほかに動画も最後にあります。
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目次

フィリピン・セブ島でバロット(アヒルのゆで卵)が売ってる露店へ

バロットを食べようと言うことで露店へ。

このおじさん毎日、同じ場所でバロットを売っています。ETHOS(エトス)からも5分でつくほど近いのでぜひ。

たまごのまわりに置いてあるのが塩と、ペットボトルがビネガーです。奥に見える緑色の飲み物はフィリピンのデザート飲料ブコ・パンダンです。

悔しいけどKUYA Jのブコ・バンタンよりおじさんのブコ・バンダンの方が美味しいです。

お好みでビネガーと塩をつけて食べます。

バロットとはアヒルの有精卵で産んでから14〜21日が露店で売られています。
 
ベトナムではホビロン、カンボジアや中国でも食べられているアジアでは割とポピュラーな珍味です。
 
 

フィリピン・セブ島でバロットじゃんけん

 
じゃんけんで負けたやつがバロットを食べるということで、じゃんけん。
 
僕(白いTシャツ)を含めた3人はマジで食べたくない人、1人(黒いTシャツ)は別に大丈夫という構成でやりました。
 
 
盛り上がってます。
 
 
ここで女の子が勝ち抜けて男3人に。写り込んでいるフィリピン人女性は友だちです。ITパークのコールセンターで働いています。
 
 
ここで僕が勝ち抜けます。
 
 
マジで食べたくない人VS別に食べてもいい(黒Tシャツ)のじゃんけん。
 
 
結果的に別に食べてもいいよって留学生が負ける展開に。たまごの殻をむきます。
 
 
中身は・・ゆで卵よりパンチがあります。
 
 
ほぼアヒルというか鳥のかたち。焼き鳥も手羽先も大丈夫。ゆで卵も卵かけご飯も大丈夫。
 
でもバロットは不思議と厳しいです。
 
 
負けた留学生は「普通にたまごです。美味しいです。」とのこと。
 
バロットはアヒルの卵なので鶏の卵と比較してカロリーが高いです。フィリピン人に言わせると1日2個までだそうです。
 
 

(まとめ)フィリピンでバロットを食べる動画もあります

 
こちらはじゃんけんの動画です。フィリピン人の女性はじゃんけんを見て、体全体でやるんだねと言うほど盛り上がっていました。
 
 
結果的にながれでみんなが食べることになった動画がこちら。
 
 
ここの道はニューファンドバーガー、ランドリーを出しに行くとき、ジョンのペイントボール場に行くとき、しゅうまいをティサに食べに行く時によく使う通りです。
 
ということで後日、またバロット売りおじさんのところでペノイを食べた動画です。ペノイは無精卵のアヒルの卵です。
 
 

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