留学中にひとりぼっちにならない為に【周りと簡単に馴染める方法】

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

留学生
これから留学する予定があります。でも、留学中にひとりぼっちにならないか心配です。周りと馴染めるかな?いじめられたりしないだろうか。

こんな疑問に答えます。

結論から言うと、留学中にひとりぼっちになる生徒はほとんどいません。もし、自分の性格が内気でコミュニケーションが苦手な人は大規模の学校より小規模な語学学校を選ぶ事をおすすめします。

 

この記事の内容
  • 留学中にひとりぼっちにならない為の解決策

  • 留学では友達が出来やすい理由

 

この記事を書いている僕は、フィリピン・セブ島留学経験が2回あり、現在はフィリピンでホームステイ実績No.1の語学学校ETHOS(エトス)で働いています。

僕自身、大規模校と小規模校で留学してみて、圧倒的に小規模校の方が馴染みやすかった経験があります。それと、ETHOSに来る生徒は「周りと馴染めるか」留学前気にする、割と内気な生徒が多いです。ですが、留学するとすぐに周りと馴染めて仲良くやっています。

経験と仕事柄、留学中にどのような環境に自分を置けば一人ぼっちにならないかは分かる方だと思います。

こういった背景の僕が、留学中にひとりぼっちにならない方法を解説します。

フィリピン英語の訛りが心配ではありませんか?

大きな声では言えませんがフィリピン人はフィリピン訛りの英語を話します。つまり、外国人の話す日本語と同じです。

アメリカ人をはじめ英語圏の人たちに「しっかり理解される発音」を身につける1番の近道は、プロのアメリカ人講師に発音を矯正してもらうことです。

実は、フィリピンに全授業を英語のネイティブスピーカーであるプロのアメリカ人講師から英語を習える学校があります。(オリジナルの発音プログラムが留学生から人気です!)

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目次

留学中にひとりぼっちにならない為に

一人ぼっちにならない為に下記のような対策をする事ができます。

  1. ホームステイ留学をする
  2. 小規模な学校を選ぶ
  3. 個室を選ばない
  4. 日本に興味がある外国人と交流する
  5. 留学前に英語の勉強をする
  6. 自分から話かける
  7. 必ずSNSを交換しよう

 

一つずつ解説していきます。

その①:ホームステイ留学をする

ホームステイをする事でひとりぼっちになる事は防げます。
でも、ホームステイは当たり外れが激しいので、ホストファミリーが外れてしまうとビジネスチックで部屋を貸しているだけという事にもなりえます。

これだと家には一緒に生活している人はいるけど、ほぼひとりぼっち状態です。解決策として「実績のあるエージェント」にホームステイ先を紹介してもらいましょう。

実績のある会社とそうではない会社の見分け方は、実際にホームステイをした方の体験談を写真付きで搭載しているかしていないかをチェックしてください。

また、良いホストファミリーの家にホームステイ出来たとしても、あなたが部屋に引きこもってしまうと会話は生まれません。顔を合わせる時は笑顔で挨拶したり、気になる事があったら喋りかけてあげましょう。

留学生を多く受け入れているホストファミリーなら日本人の性格もある程度知っており、「恥ずかしがり屋」が多い事も知っています。なので話しかけて来てもくれますが、基本は自分から積極的に行動するという事を頭に入れながら生活してください。

ホストファミリーとの相性が合えば、留学中にひとりぼっちになってしまう事はまずありません。

その②:小規模な学校を選ぶ

フィリピン・セブ島の大規模校だと生徒数が100名以上いるので、言ってしまえば日本の大学のような感じです。

あなたも学生時代に、名前は知ってるけど話た事ない人や、顔は知っているけど名前は知らない人はいませんでしたか?そして、大体、毎日学校で行動する人は決まっていますよね。

大規模校だと同じような事になります。残念ながら同じ時期に同じ学校で留学していても、全く喋らない人は出てきてしまいます

でも、小規模な学校だと生徒数が10名〜30名くらいで建物も大規模校に比べると小さいので、絶対に全員と関わる機会があります。そして、留学生同士で何処か出かける時やご飯を食べに行くときは、必ずと言っていい程、声がかかるので、ひとりぼっちにはなりにくいでしょう。

留学生
周りと馴染めるかな?
海外に不安がある人
友達できるかな?ひとりぼっちにはなりたくない…..。

 

と思っている方は、迷わず小規模の語学学校を選んでください。

ホームステイ×アットホームな学校はこちら

その③:個室を選ばない

個室を選ぶと、プライベートの空間を確保出来たり、一人で勉強に集中できると言ったメリットがありますが、逆を言えば、授業が終わったら一人の空間で過ごす事になるので、ひとりぼっちになりやすいです。

相部屋を選ぶと必ず何名か同室に留学生がいます。留学生が入れば、夜一緒に食べに行こうとか週末どっかに遊びに行こうって話になりやすく情報が入ってきやすいです。

留学中にひとりぼっちにならない為の対策として「相部屋」を選びましょう。相部屋の方が圧倒的に安く人気なので、早めに予約しましょう。

その④:日本に興味がある外国人と交流する

フィリピンだと日本に興味を持っている人や日本語を勉強している人が他の国に比べると、比較的に多いです。

彼らも日本人と友達になりたがっているので、ランゲージエクスチェンジなどの交流会に積極的に参加しましょう。

フィリピンでもその他の国でも、Meet Up(ミートアップ)やCouchSurfing (カウチサーフィン)のツールを使えば、近くのイベントを探すことが出来ます。ランゲージエクスチェンジやバーホッピング等、自分の興味のあるイベントに参加してみてください。

ちなみに、ETHOS(エトス)は日本語学校も併設されているので、英語を学んでいる留学生がいる他に、日本語を勉強しているフィリピン人もいるので、学校内で気軽に交流可能。

留学生とフィリピン人が交流できるランゲージエクスチェンジも開きました!

今日のセブ島時間の5時から
うちの学校で
ランゲージエクスチェンジを開催。

日本語勉強したいフィリピン人🇵🇭
英語勉強したい日本人🇯🇵集まると
すぐ仲良くなれます。

何がすごいかって
インターンが頑張ってくれて
学校の中に紫陽花が咲きました。
(まるで幼稚園)

セブ島最高です🌺

 

上記ツイートはランゲージエクスチェンジ開催前の動画になります。

実際のランゲージエクスチェンジはこんな感じです。

ETHOS(エトス)のアメリカ人講師も参加しています。

20名ほど参加しました!結構盛り上がっています。

写真を見て分かる通り、ランゲージエクスチェンジは友達作りにおすすめです。

その⑤:留学前に英語の勉強をする

日本人の留学生には日本語が通じるので、コミュニケーションを取る事が出来ますが、外国人と会話をするには、英語が出来ないと友達になりにくいです。

あなたの周りに日本語が話せない外国人の友達はいますか?
多分、あなたが英語を喋れないと会話にならないので、日本語が話せない外国人の友達はいないハズです。

日本に勉強に来ている外国人留学生も本当は日本人と友達になりたいけど、言語の問題で日本人に近寄って友達になってる人は非常に少ない。

なので、あなたも留学する場合、ある程度英語が喋れないと外国人の友達(特にローカル)は出来にくい事を頭に入れておきましょうい。

留学前には時間を作って、英語の勉強をするようにしてください。

その⑥:自分から話かける

相手から話かけてくれるのを待たないで、自分から積極的に話かけるようにしてください。日本だと、初対面で目が合った人に笑顔で挨拶したら驚かれますが、外国だと目が合った人に「Hi,」などを言ってくる人は多いです。

留学中に外国人と目が合ったら、笑顔で挨拶をしよう!挨拶をした後に、スモールトークをすれば大体仲良くなれます。スモールトークをする為にも英語の勉強は一生懸命しましょう。

外国人は、日本の歴史、アニメ、文化、食事に興味を持っている人が非常に多いです。でも、海外留学をしている日本人の割合は沈香の1%しかいません。その1%で英語が話せて、フレンドリーな人ってなるとかなり限られてくるんです。

外国人からしたら、フレンドリーで話してくれる日本人は結構レアいです。なので、自分から積極的に交流していけば外国人とは仲良くなりやすいのは間違いありません。

その⑦:必ずSNSを交換しよう

自分から話かけて会話が盛り上がったら最後に必ずSNSを交換しましょう。
海外でLINEはほとんど使われていないので、WhatsappやFacebook、Wechatのアプリを留学前にダウンロードしておくとSNSの交換もスムーズに行きます。

SNSを交換すれば、お互いの予定が合う日に再会する事も簡単ですし、外国人留学生とSNSを使って連絡を取る事によって英語力も確実にUPします。

むしろ、チャットでしか使わない省略形の英語もあるので、連絡をとるだけで英語の勉強にもなります。

自分から話かけられて、SNSまで交換できる行動力があればぼっちになる事はないでしょう。

 

安心してください。留学では友達ができやすいです

留学中に友達ができやすい理由は下記の通りです。

  1. 同期がいる
  2. クラスメイトがいる
  3. 学校行事がある

 

こちらも一つずつ解説していきます。

その①:同期がいる

留学時期が同じ同期とは仲良くなりやすいです。同じ日に留学先に到着して、学校のオリエンテーションも一緒に受ける事になります。オリエンテーションの時に自己紹介をする機会もあるので会話が生まれます。

また、同期とは仲間意識ができやすいです。

僕の経験上、今でも同期だった留学生と連絡を取ったり、会う事もあります。大規模校に通っていた生徒に関しては同期としか関わっていません。

またホームステイをした場合は、初日にホームステイ先に行きます。ホームステイ先には自分以外にも留学生を受け入れている可能性もあります。

その②:クラスメイトがいる

留学生活がはじまるとクラスメイトが出来ます。同期とは留学開始日が一緒ですが、英語レベルによってクラスは別れる可能性があります。クラスメイトとは授業中に話す機会があったり、授業後に「分からなかった事を聞いたり」と会話する機会があります。

授業が終わって一緒にランチを食べに行く事もあります。

同期とクラスメイトがいれば、友達の紹介でどんどん友達の輪が広がります。学校内に友達が増えてくると生活しやすくなってきます。

その③:学校行事がある

語学学校では、授業以外にアクティビティーを開催する所もあります。アクティビティの種類はたくさんありますが、留学生同士で簡単なゲームをしたり、市内観光したり、ホームパーティーをしたりと様々です。

学校行事でも他の留学生と話す機会がありますし、アクティビティーによっては主催者が留学生同士を交流させる仕組みを作っています。学校行事に参加して、他の留学生に積極的に話かけてください。

ETHOSではアメリカ人講師宅で開催するカップケーキパーティーがほぼ毎週あります。アメリカ人講師や講師の子供達も参加するので、かなりアメリカンなパーティーになります。

留学生には大人気のアクティビティーです。

僕は1日目で友達ができました。

僕も、留学前は「友達はできるかな?」と心配でしたが、学校に到着してから同室の留学生と仲良くなれたり、丁度同じ時間に同期の生徒が目の前の部屋に入室したので、話しかけてそのままご飯を食べに行きました。

留学するには「ひとりぼっち」にならないか。治安は大丈夫か?ホストファミリーは優しいか?など、不安はたくさんありますが、現地の到着すれば留学前の不安も全て吹き飛びます。

まずは、留学する事が大事です!

今回は以上になります。

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