ホームステイのメリット・デメリット9選【全て実体験ベースで語ります】

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

ホームステイしたい人
これから留学する予定ですが、ホームステイ留学を検討しています。

ホストファミリーとたくさん交流して、英語力を伸ばしていきたいと思っていますが、ホームステイは学生寮と比べて、何がメリットなのか気になります。

デメリットも経験者教えてください!

 

こんな疑問に答えます。

 

Kan
結論から言うと、ホームステイには学生寮とは違うメリットがたくさんあります。

僕が思うに、英語が伸びやすい、ホストファミリーの文化や習慣、生活スタイルを間近に感じられるのもメリットです。

デメリットも記事で具体的にお伝えします。

この記事の内容
  • ホームステイのメリット6つ解説
  • デメリット3つ

 

この記事を書いている僕は、アジア3ヶ国(フィリピン・インドネシア・ベトナム)でホームステイ経験があります。ベトナムではホームステイを2回したので、合計4回です。

現在は、フィリピン・セブ島でホームステイを提供している語学学校ETHOS(エトス)で働いており、普通の人よりホームステイ経験が多いので、割と詳しくホームステイのメリットについて説明できると思います。

こういった背景の僕が、ホームステイのメリット6つ、デメリット3つを解説していきます。

 

いきなりですが、ホームステイにどんなイメージがありますか?

華やかなイメージをお持ちだと思いますが、実際はホストファミリーが悪くて「最悪」だった…という経験者もいます。

ホームステイで「失敗」しないためには、過去の経験者が満足度の高いホストファミリーを選ぶ必要があります。

ホームステイのメリット・デメリット9選【全て実体験ベースで語ります】

まずホームステイのメリットは下記の通りです。

  1. 英語に触れられる環境が多くなる
  2. アメリカの文化が学べる
  3. ホストファミリーの繋がりで友達ができる
  4. 初めての海外生活でも安心感がある
  5. ホームステイのおかげで規則正しく生活できるようになる
  6. 海外に第2の家族ができる

 

一つずつ解説していきます。

 

その①:英語に触れられる環境が多くなる

留学をしても、学生寮では日本人と同室になる確率は高く、授業後に英語を使う機会は非常に少ないです。

でも、ホームステイではホストファミリーと交流しつつ、勉強した英語を実践的に使えます。

なので学生寮で生活するより、英語に触れる機会が多く、英語力をグングン上げる事が可能です。(僕は学生寮で生活した経験も有り)

相手に言いたい事を上手く伝えられなかった時も、気にしなくて大丈夫です。ボディーランゲージも使えるので積極的にホストファミリーとの交流を計りましょう。良いホストファミリーだったら、自分の拙い英語でも一生懸命聞き取ろうとしてくれます。

分からなかったところは後で調べて翌日リベンジ!

下記「関連記事」にホームステイで良く使うフレーズを紹介しています。

 

ホームステイで部屋にこもる事はやめよう
ホストファミリーと実生活の中で会話をして英語力を向上させる事が目的だとしても、実際にホームステイをしてみたら、上手く相手に英語で物事を伝えられず自信を無くしてしまい、部屋にこもってしまう方も中にはいます。

部屋にこもっても英語は伸びないので、そこは踏ん張って積極的にホストファミリーと交流するようにしましょう。

語学習得の近道は、失敗を恥ずかしがらずにどんどん使う事です。

その②:アメリカの文化が学べる

海外留学の醍醐味の一つである、現地の生活を通して文化や習慣を学べる事。僕はフィリピン・セブ島でアメリカ人家庭にホームステイしたので、外ではフィリピンの文化を学びつつ、家の中は完全にアメリカのスタイルでした。

留学前はアメリカ人って毎日マクドナルドのハンバーガーを食べて、コーラばっか飲んでるんだろうなーって想像してましたが、実際に毎日ハンバーガーを食べてコーラを水のように飲むホストファミリーを見て心配になりました…..(笑)

食事や生活スタイルなど、ホームステイをして一緒に生活をしなければ分からなかった等をたくさん学べました。

インドネシアのマランでホームステイした家庭はイスラム教徒で、僕がステイ中ちょうど断食の時期だったので1日5回お祈りをしていました。

1日の1回目のお祈りは日の出の時間なので、朝の5時くらい。毎朝イスラム教のお祈りの声と音で目が覚めてしまったのが懐かしいです。

外国人と一緒に生活する事は、他国の文化や習慣を学べるのもメリットです。

その③:ホストファミリーの繋がりで友達ができる

ホームパーティーをする時や何らかの用事でホストファミリーの友達が家に遊びに来る事も結構ありました。その時に、家に来た友達に僕の事を紹介してくれたので友達や知り合いが急激に増えました。

普通に海外で生活していたら、絶対に出来ないだろうなーという人脈なので、ホームステイは友達が増える確率が上がります。

友達が多いとメリットしかないので、どんどん知り合いを増やしていきましょう。

その④:初めての海外生活でも安心感がある

その国の滞在歴が長いホストファミリーと生活する事ができるホームステイは、困った事や分からない事をすぐに質問できるのはメリットです。

初めて行く海外では環境に慣れるまで緊張した生活になるので、ホストファミリーと生活できるのは心強いです。

  • 安心感がある
  • 頼れる人が近くにいる
  • 分からない事があったらすぐに聞ける

 

上記の通りでメリットはたくさんあります。

初めての海外留学で不安な人は、ホームステイを選択すると良いですよ。

その⑤:ホームステイのおかげで規則正しく生活できるようになる

ホームステイ先には必ずハウスルールがあります。例えば、シャワー時間は15分と決まっていたり、門限は23時までなど、基本的な事です。

ホームステイさせてもらって、迷惑をかける訳にはいかないので、ハウスルールを守って生活していると、規則正しい健康的な生活を送る事ができます。

僕は元々、日本でも24時に寝て7時に起きるという生活を送っていますが、日本で規則正しい生活を送れていなかった人は、ホームステイのおかげで規則正しい生活を送れているとメリットを感じてる方は結構います。

海外では日本人のようにお風呂に浸かる習慣がなく、水が貴重な国が多いので長々とシャワーを浴びてしまうとトラブルの原因になるので気をつけましょう。シャワー1つからでも学ぶことはあります。

その⑥:ホームステイの大きなメリット!海外に第2の家族ができる

ホームステイをして寝食を共にすると、一緒に住まないと分からない感情がうまれます。

インドネシアでホームステイしたのは、今から6年前になりますが、未だにFacebookを通して「元気?」「次いつくるの?」と気にかけてくれます。小さな事だけどなんか人の暖かさを感じてほっこりします。

この記事を書いていて、インドネシアのホームステイ先に戻らなきゃと思いました!笑

違う国でも「家族のような関係」「友達」が出来るとまた行く理由にもなるので最高です。

短期の留学でもどんどんホームステイをしよう
語学を真剣に勉強しようと思っている人はホームステイをおすすめします。

ホームステイには多少束縛感があったりとデメリットもありますが、英語を話せるようになる事を最優先に考えれば何も問題なし。

僕が、初めてホームステイをしたのが二十歳の大学生の時。全ての出来事が衝撃過ぎて海外に行くと自分が変わって行く事を体験しました。

なので、もっと若い中学生、高校生の時にホームステイしてたら、もっと衝撃が凄かったんだろうなーって感じます。英語初心者でも気にしないでください。むしろ、英語初心者の人こそ全てを吸収できるので、ホームステイした方が良いと思ってます。

その理由は下記の記事をご参考にしてください。

ホームステイのデメリット3つ(すべて実体験)

ホームステイのメリットに引き続き、ホームステイのデメリットについて具体的に説明します。

僕が感じたホームステイのデメリットは以下の3つです。

 

  1. 束縛感がある
  2. ホストファミリーの違い、家の違い
  3. 食事が合わない

 

この3つは強いていうとデメリットでした。

束縛感がある

ホームステイとは、外国の家庭に滞在して、外国人と一緒に生活することです。
ということは、自分の家ではないので、留学生用にハウスルールがあったり、その家独自のルールがあったりします。

僕が、フィリピンとインドネシアのホームステイ中に感じた束縛感は3つだけ。

  1. 洋楽が聞きにくくなった
  2. 家でお酒が飲めないこと
  3. 門限があるので、学生気分に戻った気分

 

上記のことを、一つずつ詳しく説明していきます。

 

ホームステイ先の人種と宗教について

フィリピン-アメリカ人でクリスチャンの家庭
インドネシア-インドネシア人でイスラム教家庭

※両家庭とも厳格に宗教を信仰していました。

1:洋楽が聞きにくかった

日本でもHip Hopが好きで、良く聞きます。
でも、Hip Hopミュージックはかなり汚い言葉でラップをしているので、ホームステイ先では聞きにくかったです。

僕がフィリピンでホームステイしたのは、宣教師として活躍していたアメリカ人家庭。Hip Hopとは無縁の人たちです。

フィリピンのショッピングモールやスーパーでは、大音量でHip Hopが流れてることもあります。
その時に、「Hip Hopは汚い言葉を使ってるから嫌いだ」って言っていたので、あ、これは家で大音量でHip Hopを聞いたらまずいなと思いました(笑)

基本的に日本の家ではイヤホンをしないで、PCから音を流して音楽を聞いていますが、ホームステイ先ではイヤホンをして聞いていました。

音楽にも関係していることで、ホストファミリーの音楽の趣味なども分かってしまったので、Netflixで選ぶ、映画もホストファミリーを気にして選んでました。

2:家でお酒が飲めないこと

ホームステイをしたフィリピン、インドネシアの家庭は宗教上の関係でお酒を飲まなかったので、日本のように家でお酒を飲むということがありませんでした。(インドネシアでは豚肉も食べれませんでした)

家の中ではお酒を飲む事ができなかったのですが、外ではOKです。

宗教の面でびっくりする事や苦労する事は付きものだと思います。僕が海外生活で苦労した事は留学生活で苦労したことを【海外10カ国以上】行った僕が紹介します!で紹介しています。

3:門限があるので、学生に戻った気分

ホームステイだと、基本的に門限があります。
週末に外泊届を出さない限り、門限前に帰宅しなければいけません。

外出先でちょっと楽しくなって帰りが遅れてしまう時や、渋滞にハマってしまって少し帰宅が遅れる場合、ホストファミリーに「渋滞で少し遅くなります。多分後、20分くらいで家につくと思います」など連絡を入れてました

自分が中学生や高校生の時、良く親に門限を破って怒られたり、連絡をしてたなーと懐かしく感じたりもしました。

デメリット②:ホストファミリーの違い・家の違い

ホームステイをする家庭は様々です。夫婦揃っていて、子供が2人の4人家族の場合もあります。
例をあげると、下記のような家族構成のケースもあります。

  • 独身の女性 or 男性
  • カップルでホームステイを受け入れている
  • 片親 + 子供1人

僕がインドネシアでホームステイした時は夫婦+子供3人と大家族でとても良い家庭でした。

一方、一緒にインドネシアでホームステイをした日本人の友達は、独り身の女性の家にホームステイをしたというケースもあります。

ホームステイをするにしても、家族構成は各家庭異なることを理解しましょう。

僕のホストファミリーの家族構成はとても良かったのですが、住んでいる家は他と比べても、一目瞭然でボロボロでした。一方、独り身女性の家のホームステイした友達の家は、めちゃくちゃ豪邸。

僕は、家がボロボロというデメリットはありましたが、人に恵まれたので満足しています。

ホームステイ先やホストファミリーに関しては、完全に個人差がありますが、一般的に見て「あたり」「はずれ」はあると思います。

ホームステイをしたら、積極的なコミュニケーションは重要です。ホストファミリーとの関係で注意しなければいけないことは、下記「関連記事」をご覧ください。

ホームステイのデメリット③:食事が合わない

インドネシアでホームステイした時は、食事が3食出たのですが、僕のホームステイ先がボロボロで衛生的に綺麗ではなかったので、ほぼ食事を食べることができませんでした。

インドネシアを含めて、他の国で留学した友達の中にも、ホームステイ中に食事が合わなくて、毎食自分で食事を買っていたという方は多いです。

以上、デメリットとして紹介してきましたが、ホームステイ中のデメリットも慣れれば対して気にならなくなります

デメリット①で紹介した、束縛感などはホームステイをすれば必ずあることなので、事前に知っていれば対処できる問題かなと思います。

では、次に良いホームステイ先を選ぶ基準を説明します。

(まとめ)出来るだけ良いホームステイ先を選ぶ方法

ホームステイのメリット、デメリットを理解してもらった上で最後に出来るだけよいホームステイ先を選ぶ方法についてお伝えします。

そうは言っても、ホームステイ先は自分で選ぶことができません。
あなたが留学エージェントに連絡をして、ホームステイ先が決まるまでの手順は下記の通りです。

あなた→留学エージェント(日本)→現地留学斡旋会社(海外)→ホームステイ先

あなたと日本のエージェント以外にいくつかの会社が入ります。ですので、ほとんどの場合、申し込み後にホームステイ先の家族構成の情報が分かります。

でも、ホームステイ先の希望を伝えないより、ある程度自分の希望を留学エージェントに伝えておいた方がいいでしょう。僕がこれだけは、留学エージェントに希望を出した方が良いと言うものを2つ紹介します。

  • 学校までの通学時間は45分以内
  • ペットの有無をしっかりと確認する。

 

これくらいが限度でしょう。

人種を選ぶのは、人種差別に繋がると思いますし、家族構成の指定はまず無理です。

大手エージェントを通したホームステイで失敗する(運次第)

学校までの通学時間は45分以内。学校までは近ければ近い方が良い

オーストラリアでホームステイ留学経験がある兄は留学エージェントからの説明でステイ先から学校まで45分と説明があったのに、実際は、片道1時間30分かかったそうです。往復だと3時間です。これは酷い…..

学校までの無駄な通学時間を他の時間に使えた方が良いですよね。なので、出来るだけ学校に近いホームステイ先の希望を出しましょう。

ペットの有無をしっかりと確認する

動物アレルギーがある人は、留学エージェントに伝えましょう。あと、食べ物のアレルギーも忘れずに伝えてください。

動物アレルギーの有無を伝えずに、ホームステイ先に行ってみたら「猫」がいたとなってしまっては、猫アレルギーの人には地獄です。

ホームステイ先のホストファミリーは相性などもあるので、正直「運」で決まると言っても、過言ではありません。

出来るだけ、良いホストファミリーと巡り会えるように、良いエージェントと出来る限りの希望は伝えましょう。

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