お会計はどこですかの英語は?【Where shoud I pay?】

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お会計はどこですかって英語でなんて言いますか?
買い物をしてるときに、どこで支払えばいいのか知りたいです。

 

 

こんな疑問に答えます。

かずき
お会計はどこですか?は英語で、

 

  • Where should I pay?
  • Where can I pay?
  • Where do I pay?

 

などでレストランやスーパーで使えます。

ちなみに日本語のレジは英語でcashier(キャッシャー)です。

この記事の内容
  • お会計はどこですか?の英語

 

どーも、かずき(@Kazki413)です。

この記事を書いている僕はフィリピンでホームステイ実績No. 1で、ワーホリ・2カ国留学が得意なETHOS(エトス)で働いています。

今回はレストランでテーブルで払うべきかレジで払うべきか迷った時、スーパーのレジが見当たらなかった時に使うフレーズ「お会計はどこですか?」を英語の例文で紹介します。

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目次

お会計はどこですかの英語は?

お会計はどこですか?はシンプルに英語で、

 

  • Where should I pay?
  • Where can I pay?
  • Where do I pay?

 

と聞けば通じます。

またWhere’s the cashier?(レジはどこですか?)と聞いてもOKです。

<例文>

Where should I pay the bill?
どこで払えばいいですか?

I’ll have this one. Where can I pay?
これをひとつもらいます。どこで支払いますか?

日本語のレジはおそらく英語のregister(登録する)から来ている単語だと思いますが、日本語のレジにあたる英語はcashierまたはcash registerです。

登録したいの英語は、登録したいは英語で?すぐ使える英会話フレーズ4選でまとめています。

またレストランでお会計お願いしますと英語で伝えてから、会計を別々にしたい場合、クレジットカードで支払いたい場合の表現はこちらの記事にまとめました。
お会計お願いしますは英語で?【丁寧とカジュアルな表現】

お会計はどこですかの英語以外に使いそうな表現

海外のレストランで支払う場所がテーブルかレジか迷ったときから支払いまでは、お会計お願いしますは英語で?【丁寧とカジュアルな表現】でまとめているのでこの記事ではスーパーで使いそうな表現を紹介します。

スーパーは英語で?

日本語のスーパーは英語では、

 

  • supermarket
  • grocery store

 

と言います。supermarketは日本でいうスーパーで、もう少し小さめの食料品を売っているお店がgrocery storeです。コンビニはConvenience storeです。

1080円ですは英語で?

英語でWhere should I pay the bill?(お会計はどこですか?)と聞いたらレジですよ/テーブルですよと答えてもらったらどちらにしてもお会計です。

そのときの数字の数え方は様々です

 

  • 1080yen(1080円です)
  • That’ll be 1080yen.(1080円です)
  • That comes to 1080yen(合計で1080円です)

 

日本で1080yen(1080円)と言われると「怒ってるのかな?」と不安になりますがオーストラリアでは意外と4.40(Four forty)と数字だけをいうこと、Ten dollars(10ドルです)と言ったりと一般的に使われています。

ほかにもThat’ll be 1080yen.(1080円です)やThat comes to 1080yen(合計で1080円です)と表現します。

That will be~は「~になります。」という表現です。

少しとっつきにくいかも知れませんが覚えておくとお会計のときに便利です。

(まとめ)お会計はどこですかは英語でWhrere shoud I pay?

留学中や海外にいると「お会計はどこですか?」と英語で質問する流れはよ~く日常的に使うことになると思います。

ランチを食べたり、友達とカフェでお茶したりと何か買い物をする機会は毎日のようにあるので「お会計はどこですか?」の英語を使わない方が珍しいかなと思います。

ひとつ表現を覚えておくだけで安心するのでぜひ使ってみてください。

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