小学生はフィリピン・セブ島留学をしよう!【若いと吸収がはやい】

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

留学を検討している人
フィリピン・セブ島で小学生の子供を留学させたいと思っています。

何しろ、まだ小学生なので不安があります。小学生の子供を留学させる場合どうするのがベストでしょうか?

日程が合えば、親子留学も検討しています。

 

こんな疑問に答えます。

 

Kan
結論から言うと、フィリピンで小学生の子供一人で留学できる語学学校は少ないと思います。

15才未満の場合、親子留学するのが一般的です。親子留学だと短期でも高額なイメージがありますが、エトスだと短期で1週間から留学できて、金額は二人で8万円前後です。

この記事の内容
  • 小学生がフィリピン留学するメリット
  • 親子留学の料金
  • 良くある質問

 

この記事を書いている僕は、フィリピン・セブ島留学経験が2回あり、現在はフィリピンでホームステイ実績No.1の語学学校ETHOS(エトス)で5年働いています。

仕事柄フィリピン留学情報については詳しいです。また、ETHOSでは過去に親子で小学生が留学した事もあります。

こういった背景の僕が、小学生のフィリピン留学について解説していきます。

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目次

小学生はフィリピン・セブ島留学をしよう!

小学生の子供一人でフィリピン留学できる語学学校は少ないと思います。ほとんどの語学学校(エトスを含め)が15才未満の単身留学は受け入れていません。

15才未満の留学生の受け入れ不可理由は様々だと思いますが、ETHOSだと下記の理由があるため、受け入れ不可としています。

  • 15才未満の生徒だと留学生活を送るのに誰かの手助けが必要になる
  • 15才未満の外国人がフィリピンに単身で入国する際には、特別なビザ申請が必要(WEG申請)

 

WEG申請を出しても、フィリピン大使館に認められなければ、ビザはおりません。このような理由もあるので、まだ小さな小学生がフィリピン留学をする場合は「親子留学」がおすすめです。

WEG申請については下記記事で解説しています。
→フィリピン・セブ島留学に必要なビザ費用一覧【事前の準備は必要無し】

ETHOSでも親子留学で小学生のお子様と一緒に留学された方がいます。

フィリピン留学:小学生と一緒に親子留学をするメリット

  1. 1週間の短期留学が可能
  2. 親も一緒に勉強することができる
  3. 小学生の留学経験は将来の為になる

 

上記の通りです。

一つずつ解説していきます。

その①:1週間の短期留学が可能

フィリピン留学は短期1週間から留学できる事でも有名です。数ヶ月親子で一緒に留学するのは、金銭的、時間的に厳しい。でも1週間なら仕事も休めるし、留学できる!って方に、1週間の短期留学は喜ばれます。

  • 子供がフィリピンに合うか分からないので、まずは1週間留学
  • 将来長期的に留学してもらいたいから、下見がてら1週間の留学

 

なんて方もいました。

親子留学は1週間720ドル〜ご案内可能です。(約8万円)

720ドルで2人分の宿泊費と授業代込みなので、親子二人で海外旅行するより、費用面でも安くなりますし、より濃い経験ができること、間違いなしです。

その②:親も一緒に勉強することができる

子供の為の留学ですが、親子留学をすれば、親御さんも授業を受けられます。子供と大人ではクラスが別れているので、子供はキッズクラス。親御さんは他の留学生と混じって一緒に勉強します。

親子留学では親御さんも授業を受けれるし、同じ校舎内に子供もいるので、安心出来ます。

その③:小学生の留学経験は将来の為になる

Kan
僕は、小学生時代に留学経験はないですが、小学生の時にした野球の合宿。学校の移動教室など、今でも(27才)鮮明に覚えているし、たくさんの事を学べ良い経験になります。

野球の合宿だと、シンプルに野球を上手になる為にやりますが、他にも

  • 集団生活について学べた
  • 友達の生活スタイルの違いに驚いた
  • 友達との仲が深まった

 

など、野球に関係ない事まで学べました。

これは、フィリピン留学でも一緒で、卒業生の声を紹介すると、

  • 精神力が強くなった
  • 一生の友達ができた
  • 一人で海外に行く自信がついた

 

など、英語以外の収穫もたくさんあります。小学生だと、何もかもが新鮮なので1週間の短い留学でも、たくさんの事を学んで帰ってくるでしょう。

ETHOSには、アメリカ人講師宅にホームステイできるプランもあります。海外セブ島でアメリカ人と一緒に生活したら毎日刺激いっぱいですね!

 

フィリピンは日本と食事も違うし、環境も全く異なります。また、フィリピンでも有名な留学先のセブ島は、綺麗なビーチがあるリゾート地としても有名です。一生の思い出ができること、間違いなしです。

【セブ島】留学中におすすめビーチ「TOP4」外れません。

フィリピン留学:小学生との親子留学にかかる費用

ETHOSには、ホームステイプランとシェアハウスプランがあります。

留学費用とは別に、セブ島までの航空券、現地生活費、海外保険はご自身で加入していただきます。

下記に2つのプランの1週間〜2週間の留学費用を紹介します。

※1ドル=110円で計算

ホームステイ1週間:2人分の料金

 語学学校の費用  88.000円(800ドル)
SSPと観光ビザ延長費用 2.2万円(1人1.1万円)
航空券代(セブパシ)  9万円(1人4.5万円)
現地生活費 1万円
海外旅行保険 0円(クレジット付帯を活用)
合計 21万円
 

ホームステイ2週間:2人分の料金

語学学校の費用 176.000円(1600ドル)
SSPと観光ビザ延長費用 2.2万円(1人1.1万円)
航空券代(セブパシ)  9万円(1人4.5万円)
現地生活費 2万円
海外旅行保険 0円(クレジット付帯を活用)
合計  308,000円
 

シェアハウス1週間:2人分の料金

語学学校の費用 79.200円(720ドル)
SSPと観光ビザ延長費用 2.2万円(1人1.1万円)
航空券代(セブパシ) 9万円(1人4.5万円)
現地生活費 1万円
海外旅行保険 0円(クレジット付帯を活用)
合計 201.200円
 

シェアハウス2週間:2人分の料金

語学学校の費用 158.400円(1440ドル)
SSPと観光ビザ延長費用 2.2万円(1人1.1万円)  
航空券代(バニラエア)  9万円(1人4.5万円)
現地生活費 2万円
海外旅行保険 0円(クレジット付帯を活用)
合計 290,400円
 
外部のホテルから通いで留学する事も可能です。通学を希望の方は、LINEよりご相談ください。

おすすめ航空会社、海外保険については下記関連記事をご覧ください。

フィリピン留学:小学生との親子留学でよくある質問

  • 小学生と一緒なので….治安面が心配です。
  • 授業内容はどうなっていますか?
  • 食事はどうすればいいですか?
  • 空港までピックアップに来てくれますか

 

上記の通りです。

一つずつ解説していきます。

その①:小学生と一緒なので….治安面が心配です。

治安面が一番心配ですよね。

しかし、治安面は安心してください。ETHOSがあるマンバリン地区はセブ島の住宅地で前セブ市長も住んでいた他の地域と比べても安全なエリアにあります。

セブ島留学中は、夜遅くに出歩かない、危ないエリアに行かないと言った基本的な防犯対策を守っていれば、快適に過ごす事が出来ます。

Barry
セブ島に住んでいて40年近くになるけど、私はアメリカの方が危ないと感じます。現在は、子供達と孫もセブ島に住んでいますが、もしセブ島が危ない場所だったら、子供達は絶対に住ませないよ。

孫もここにいる住んでいるくらいだから、それだけ安全って事です。

その②:授業内容はどうなっていますか?

お子様は4時間フィリピン人講師が授業を担当します。2時間座学で勉強し、2時間は遊びながら英語を勉強するプログラムです。親御さんは留学生と一緒に混ざって通常授業をします。

大人の授業内容は「関連記事」に詳しく解説しています。

その③:食事はどうすればいいですか?

ホームステイをした場合は、朝食のみ提供されます。昼・夜はご自身で用意していただきます。シェアハウスを選んだ場合、3食用意していただきます。

ETHOS周辺には大型ショッピングモールが2つあり。モール内に

  • レストラン
  • フードコート
  • ファストフード

 

などが入っているので、留学生は近くのレストランなどに行って食事しています。またシェアハウスのキッチンを使って自炊する事も可能です。ホームステイ先のキッチンを使うのは禁止なので、ホームステイした方でも、シェアハウスのキッチンを使用する事ができます。

その④:空港までピックアップに来てくれますか

初めてのセブ島でも安心して空港から学校まで行けるように、送迎は無料で行なっています。セブ島到着を日曜日の7時〜24時。日本帰国は土曜日でしたら何時でも可能です。

まとめ

小学生のフィリピン留学は親子留学をしよう!

ETHOSのアメリカ人講師兼ホストファミリーは下記で紹介しているので、ホームステイ留学が気になった方はご覧ください。

ーETHOS(エトス)のホストファミリーについてー

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