「セブ島」雨季シーズン(6月〜11月)を徹底解説【留学生も必見】

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セブ島に行く人
これからフィリピン・セブ島に行く予定です。

セブ島に雨季があると聞きましたが、何月が雨季ですか?また雨季は雨がずっと降っているのでしょうか。

セブ島に詳しい人、教えてください!

こんな疑問に答えます。

結論から言うと、セブ島の雨季は6月〜11月と言われています。雨季と聞くとずっと雨が降っているのを想像しがちですが、雨が降っても1時間くらい強いスコールが降って終わりです。乾季の方が天気は良いですが、あまり気にしなくても良いでしょう。

この記事の内容
  • セブ島の雨季情報について
  • セブ島雨季のホテル選び
  • 持ち物について

 

この記事を書いている僕は、フィリピン・セブ島留学経験が2回あり、現在はフィリピンでホームステイ実績No.1の語学学校ETHOS(エトス)で5年働いています。

フィリピン滞在歴が合計2年近くになるので、セブ島情報については人並み以上に詳しい方だと思います。

こういった背景の僕が、「セブ島」雨季情報を徹底解説します。

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目次

「セブ島」雨季シーズン(6月〜11月)を徹底解説

セブ島は乾季(12月〜5月)と雨季(6月〜11月)の2つの季節のみです。冒頭でも軽く説明しましたが、雨季と言っても、ずっと雨が振り続ける訳ではなく、時折30分〜1時間ほど、激しいスコールが降ります。スコールの後は、カラッといつも通り晴天になる事が多いです。

雨季シーズンの中でも、9月〜11月は台風シーズンで1年間で一番降水量が多い月になります。感覚的には日本の梅雨の様に格段に天気が悪い日が続く事が多いです。

しかし、セブ島はフィリピンの中でも台風の影響が少ない事で有名なので、雨季期間に旅行を検討している方でも、あまり気にしないで良いと思います。

セブ島内でも天気が変わります

セブ市内はスコールが降ったけど、リゾートホテルが立ち並ぶマクタン島エリアは晴天だったという事は良くあります。個人的な感想ですが、セブ島の天気予報は当てになりません。

雨も一日振り続ける事もないので、雨季シーズンは折りたたみ傘を持ち歩くと便利です。

雨季シーズンのホテル選びは考えよう

セブ島では、雨が降るとタクシー利用率が急激に増えます。なので、タクシーが捕まりにくくなります。そして、交通インフラが整っていないので、急激なスコールが降ると交通機関が停止する事も多々あります。

スコール時は、明らかに走ってるタクシー台数が少なくなります。

ですので、外出したくてもなかなか外出できない….って事もあるので、施設が充実したホテルに宿泊すると良いでしょう。マクタン島はリゾートホテルが多く、施設も素晴らしいので外出しなくても楽しめます。

セブ島:持ち物編

雨季だからこそ、持ってきた方が良い物をいくつか紹介します。

その①:薄手の上着

セブ島では、半袖・半ズボン・Tシャツのスタイル(女性はワンピースやショートパンツなど)で過ごすのが基本です。しかし、外出先のレストランやカフェで冷房が強く肌寒い事があるので、特に寒がりな人は薄手の上着を持ち歩くと重宝します。

また、海で遊んだ後、少し肌寒くなったりしますし、雨の時は少し肌がひんやりする事もあります。色々な場面で上着は役に立つので、必ず一枚持ってきましょう。

その②:折りたたみ傘

突然のスコールに備えて折りたたみ傘をバックの中に一つ入れておきましょう。セブ島生活が長い僕ですが、折りたたみ傘は本当に役立ちます。

セブ島でも購入できますが、品質が悪いので日本から持参してください。

その③:日焼け止めグッズ

雨季でも紫外線が強いので外出するだけで肌が焼けます。眼を守る為にもサングラスを付ける事は心がけてください。また帽子も忘れずに。日焼け止めクリーム等もセブ島に売っていますが、種類が少ないのと、外国製品の品質が良い物は日本で買うより高いです。

日焼け止めグッズは日本で揃えてきましょう。

その④:下着

セブ島でビーチを楽しみたい!って方は、多めに下着を持ってきましょう。

セブ島のオススメスポット

最後におまけでビーチ以外のセブ島オススメスポットを紹介します。

下記の通りです。

  1. ナイトマーケット
  2. 絶叫!テーマパーク

 

一つずつ解説していきます。

その①:ナイトマーケット

セブ島では人気のナイトマーケットが連日オープンしています。ナイトマーケットには屋台がたくさんあるので、安くて美味しいソウルフードを買って食べ歩きを楽しめます。

ナイトマーケットには、テーブルもあるので買った食べ物を友達と席について食べるのも有りです。オススメのナイトマーケットは関連記事でチェックしてください。

その②:絶叫!テーマパーク

女子受け間違い無しの水上テーマパーク「ハッピービーチ」もオススメですが、カオスな絶叫テーマパークのKasadya sa SRP(カサディア・サ SRP)もオススメ。Kasadya sa SRPは数ヶ月限定の伝説な遊園地です。

また、セブ島で一番高い建物のクラウンリージェンシーホテルの40階で出来る(スカイウォーク・ジップライン・エッジコースター)などの絶叫アトラクションもあります。

 

今回は以上になります!

雨季は降水量が乾季に比べて高めになりますが、あまり気にせずにセブ島に来て楽しんでください。

合わせて、セブ島のオススメビーチ記事もご覧ください。

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