フィリピン・セブ島留学2ヶ月の費用と効果を体験談から正直に抜粋しました。

2ヶ月のフィリピン留学費用

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

kazuki
どーも!見積もり聞いて表示価格と全然違うのテンション下がります。Kazukiです。
 
2ヶ月の(8週間)フィリピン・セブ島留学にかかる費用の全体はいくらくらいだろう?
 
学校に支払う金額以外に航空券代、現地生活費など、すべてまとめて金額が分かればわかりやすいですよね!
 
この記事ではフィリピン留学を2ヶ月したときにかかる費用を項目ごとにそれぞれ出し、最後の総合計をだしました。
 
この記事をみれば問い合わせをせずとも2ヶ月の留学費用がわかります。
 
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目次

フィリピン・セブ島留学2ヶ月の費用

フィリピン留学では、学校に支払う授業料と合わせて以下の5つがあります。
 
  1. 語学学校の費用
  2. VISA代、SSP、ACR I-Cardなどビザ費用
  3. 航空券代
  4. 現地生活費
  5. 海外旅行保険
 
この5つの合計金額がフィリピン留学でかかる費用の合計です。
 
それでは1つづつ見ていきましょう。

語学学校の費用

語学学校の費用は各学校により違います。今回はフィリピン留学でホームステイの受け入れ実績No. 1のETHOS(エトス)の料金プランで説明します。
 
シェアハウスプラン(2〜4人部屋)
6時間コース(8週間)3,680ドル
 
 
ホームステイプラン(2〜4人部屋)
6時間コース(8週間)4,170ドル
このプランには下記のすべてが含まれています。
 
  • 空港送迎費
  • 入学金
  • 宿泊代
  • 水道、光熱費
  • テキスト代
  • ホットシャワー完備
  • ウォーターサーバー完備
  • Wi-Fi完備(全ての教室・ステイ先の個室で無料で使用できます)
  • 朝食(ホームステイ)
  • 個室清掃、ベットシーツ交換(週2回/部屋は常に綺麗に保っています)
 
この他、一切かかる費用なし。安心の明朗会計で運営しています。
電気代なんて日本よりも高いので請求されたらたまらないですからね。
 
 
つづいて、平日1日6時間の授業(土日祝日除く)の内訳は以下のとおりです。
 
  • 4時間:アメリカ人講師との少人数グループレッスン
  • 2時間:予習、復習の時間(分からないところはアメリカ人講師に確認できます)
 
 
 
授業は4時間(60分=55分レッスン・5分休憩)と予習、復習の時間が2時間あります。
 
ホームステイの場合はホストの家に帰ってからの授業以外でも英語を使う機会が多くあります。
 
 
ほぼ毎週木曜日は講師のシャリーと一緒にカップケーキを作って食べるカップケーキパーティ、第2と第4日曜日は現地フィリピン人とアメリカ人講師が集まるチャーチサービスがあります。
 
 
ほかにも不定期ですが講師たちが頻繁にアヤラモールや食事に誘ってくれます。
 
いずれもアメリカ人講師の趣味なので体調やスケジュールにより開催されない場合があります。

VISA代、SSP、ACR I-Cardなどのビザ関連費用

8週間の場合かかる費用はSSP(5,090ペソ)と観光ビザ(3,480ペソ)の延長費用で合計8,570ペソです。
 
※後ほどペソは日本円に変換します。
 
日本国籍の方はフィリピン入国に際して事前のビザ手続きは不要で、入国すると自動的に30日間の観光ビザを発行してもらえます。
注意説明
パスポート残余期間に滞在日数+6ヶ月以上必要
往復航空券または他国への出国時のチケットを保持していること
留学したい人
SSPってなんですか?

航空券代

日本(成田)からセブ島への直行便で、よく留学生が活用するのが格安航空(LCC)のセブパシフィックとバニラエアです。
 
実際に4月2日(日)から5月27日(土)までの8週間を予約するとコミコミプランで47,500円でした。
 
コミコミプランは20キロまでの荷物と機内にリュックサックを持ち込めるプランです。バニラエアのチケット購入方法は「バニラエアでセブ島〜成田(東京)間のチケット購入方法」でまとめてあります。
 
その時期の最安値を見つけたい方はスカイスキャナーでチェックしてください。最安値が簡単に見つかるのでおすすめです。

現地の生活費

takahashimaria
 
現地の生活費は人それぞれですが、1週間1万円もあれば生活できます。だから8週間だと8万円です。
 
もし2ヶ月の間に週末を使って旅行や観光を考えている場合はこれにプラスしてください。

海外旅行保険

海外旅行保険で有名な損保ジャパン、AIG、東京海上日動などで2ヶ月の保険料の相場は3〜4万円です。
 
海外旅行保険はもしものために入ることをおすすめしています。でも正直、僕みたいに節約好きの方はもったいないと感じると思ったので、1年間の25.3万円の保険料が無料?!留学にはクレジットカードがおすすめの記事に、誰でもクレジットカードで海外旅行保険を無料にできる方法をまとめました。
 
ということで今回は海外旅行保険はクレジットカードで代用したことにします。

フィリピン・セブ島留学2ヶ月の合計費用

2ヶ月のフィリピン留学にかかる合計費用は以下の通りです。
※1ドル=112円で計算しています。
シェアハウスで8週間利用した場合

語学学校の費用 412,160円(3,680ドル)
SSPと観光ビザ延長費用 19,700円(8,570ペソ)
航空券代(バニラエア) 4.75万円
現地生活費 8万円
海外旅行保険 クレジット付帯を活用
合計 559,360円

 
人気のホームステイで8週間利用した場合
語学学校の費用 467,040円(4,170ドル)
SSPと観光ビザ延長費用 19,700円(8,570ペソ)
航空券代(バニラエア) 47,500円
現地生活費 80,000円
海外旅行保険 クレジット付帯を活用
合計 614,240円

フィリピン・セブ島留学2ヶ月の効果は?留学生の声

ETHOS
 ETHOSならフィリピン・セブ島でアメリカ人から英語が学べます。
卒業生
最高かよ
 
そう思って8週間の留学をした卒業生たちの声も記事にしてあります。
 
 
私自身セブ島留学は2度目ですが、アメリカの先生とフィリピンの先生とフィリピンの先生は発音も違うのでエトスに来て生のアメリカ人の発音を学べたのが良かったです。
また、ホームステイ先のキャリーも楽しい先生なので快適な生活がおくれました。
 
 
27歳女性8週間のフィリピン留学体験談
 
田舎の近所づき合いより、人との距離が近くて、さみしい思いをすることなく楽しく過ごせました。学習面は思ってたのと少しギャップがあり、満足できないと思った時もありました。
 
TOEICの点を伸ばしたい人より、英語の苦手意識をなくしたい人にすごくおすすめだと思いました。
 
 
手間はかかりますが、ほかにもアンケートに書いてもらった内容をそのまま書き起こしているのでぜひ参考にしてください。
 
 
 

その他の期間の留学費用を参考にしたい場合はこちら

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