海外で水道水が飲めない理由とは?硬度にも注意しよう。

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

↓↓↓ はじめての方はこちらへ ↓↓↓
フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

Kan
これから海外に行きます。

海外だと水道水が飲めないと聞いたことがありますが、どうしてですか?

これからフィリピンに行くのでフィリピンの水道水が飲めるかどうかも気になっています。

 

こんな疑問に答えます。

 

結論から言うと、海外では水道水でなくペットボトルのミネラルウォーターを飲んでください。

フィリピンも同じです。

この記事の内容
  • 世界で飲めるのは15カ国だけ!
  • 水でお腹を壊さないために
  • フィリピンでの対処法

 

この記事を書いている僕はフィリピン留学を含め、世界15カ国、25都市以上まわっています。現在はフィリピン・セブ島で全授業アメリカ人から受けられるETHOS(エトス)で働いています。

留学生から「フィリピンで水道水は飲めますか?」とよく質問があるので、この記事では海外で水道水が飲めない理由、海外でお腹を壊さないための方法、フィリピンで気をつけることを説明します。

日本で水道水を飲まない!という人も増えてますが、海外と比較すると日本の水道水のクオリティは良いですし蛇口を捻れば綺麗で飲める水が出てくるって最高ですよね。

これから海外に行く方は参考にどうぞ。

フィリピン英語の訛りが心配ではありませんか?

大きな声では言えませんがフィリピン人はフィリピン訛りの英語を話します。つまり、外国人の話す日本語と同じです。

アメリカ人をはじめ英語圏の人たちに「しっかり理解される発音」を身につける1番の近道は、プロのアメリカ人講師に発音を矯正してもらうことです。

実は、フィリピンに全授業を英語のネイティブスピーカーであるプロのアメリカ人講師から英語を習える学校があります。(オリジナルの発音プログラムが留学生から人気です!)

海外では水道水は飲めない!(基本15カ国のみ)

一般的に世界で安全に水道水が飲める国は日本を含め15カ国とされています。国土交通省が発表した国は以下の通り。

  • フィンランド
  • スウェーデン
  • アイスランド
  • アイルランド
  • ドイツ
  • オーストリア
  • スロベニア
  • クロアチア
  • アラブ首長国連邦
  • 南アフリカ
  • モザンビーク
  • レソト
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
僕が南米を含め世界中を旅してた時に水道水が飲めた国は上記の国以外に
 
  • ブラジル
  • アルゼンチン
  • ウルグアイ

 

上記3カ国(いずれも南米)で水道水が飲めました。

上記3カ国の海外で水道水は飲めるには飲めたのですが、塩素の臭いが強烈で健康に悪そうだったので滞在中はミネラルウォーターを買って飲んでいました。

旅中にあったイギリス人はイギリスでも水道水は飲めると言っていたので、私たちが知らない国でも水道水が飲める国は他にもありそうです。

海外の水道水が塩素臭い時は沸騰

日本・海外関わらずですが塩素の臭いが気になる時は、一度水を沸騰させると塩素の臭いは消えて飲みやすくなります。
 
沸騰させた水は、塩素の効果がなくなってしまうので例え冷蔵庫だとしても、長時間保存して置くのは危険です。1〜2日で飲むようにしましょう。
 
水道水の沸騰方法はやかん等で5分〜10分弱火で沸騰させるだけ。超簡単です。
 
水道水が飲める国でも塩素臭い時は沸騰させてから飲みましょう。

海外で水が飲めない理由:硬度の違い

水には軟水と硬水の2種類に分けられているのはあなたもご存知かと思います。

日本の水道水の硬度は0〜60mg未満(軟水)になっていますが、海外では硬水が多いです。(硬度120mg以上)

硬度とは水の中に含まれている、カリウムとミネラルの含有量の度合。

誰もが知っている代表的なミネラルウォーターのメーカーで比較するとこんな感じです。

  • 南アルプスの天然水(30mg/L)
  • エビアン(304mg/L)

大分差がありますよね。

日本人は普段の生活で軟水を飲んでいます。一方海外では硬水を日常的に飲んでいます。
水の硬度の差によって体調を壊してしまう方がいるので、最初はミネラルウォーターの水を飲む際も気をつけてください。

僕は特に硬度の関係で体調を壊した事は一度もないので体質の差もあります。

海外で水道水が飲めない理由

世界には193国あります。

少なくとも150カ国以上の国では安全な水を水道水から飲む事ができないのです。

その中でもアジアとアフリカの国々で安全な水道水が飲めない割合が80%を超えています。

ほとんどの国では、上下水道のインフラ整備が不十分な事が理由に挙げられます。
 
理由としては国自体にインフラを整える財源がない、国の規模や地理的条件が理由で上下水道を「みんなが安心して飲める水」にするにはコストがかかりすぎる場合もあります。
 
僕が1年5ヶ月住んでいたフィリピンも水道インフラは全く整っていませんでしたし、改善する気配も感じません。
 
フィリピンは7000以上の島からできた国なので地理的条件で水道水を飲める水にする整備にするのが難しいのかもしれませんね。
 
一方で日本は日本水道協会で水道水が飲めるか飲めないかの基準が決められています。前途しましたが、日本の水道水は世界的にみてもかなり綺麗です。
 
私たちが飲めないと思っていても、ブラジルやアルゼンチン人のように現地で水道水を普通に飲んでる国もあります。
 

レストランでの料理は大丈夫か?

料理を作るのにも水は使います。海外ではレストランでの料理は基本的に大丈夫ですが、屋台などの料理は注意が必要。

特に東南アジアでは炎天下のなか長時間、食材を外で保存しているため食材が痛んでいたりします。食材を水道水で洗って調理する事も普通です。

スーパーの中に入っているフードコート店でさえ、痛んだ野菜が出てくるので食べたり、臭いを嗅いで何かおかしいなと思ったら食べるのを控えてください。

フィリピンの水道水も飲めません

またフィリピンの水道水も、海外の水道水と同じように飲めません。

そのためフィリピン滞在中の基本的な飲料水はペットボトルかウォーターサーバーのミネラルウォーターです。

その他フィリピンは衛生面ではまだまだ日本と比べると悪いので食中毒を防ぐために、

  • 食事前に手洗いをする
  • 瓶の飲み口を拭く
  • 慣れるまでローカルレストランは控える

などの対策が必要になります。

 

僕が2年以上生活している東南アジア・フィリピンの水事情はセブ島で水道水は絶対に飲めない!フィリピンの飲み水事情。で書いています。

水道水で歯磨きをしても大丈夫か?

海外で最初はミネラルウォーターで口をゆすいで、歯ブラシも洗っていましたが、面倒になって途中から水道水で口をゆすいで歯ブラシを洗っていましたが、体調面での変化はありませんでした。

なので水道水で歯磨きをしても大丈夫だと思いますが、神経質な方はミネラルウォーターで歯磨きをしましょう。

海外で安全に水を飲むためには

  • ミネラルウォーターを買う
  • 最初は軟水を飲むようにする
  • ウォーターサーバーから水を飲む
  • 水道水を沸騰させる

これらをしっかり守れば水による大量不良は防げるでしょう。

しっかりとミネラルウォーターを飲んでいたのに食あたりになった場合は、食べ物に原因があるのだと思います。

フィリピン留学に興味があれば合わせて読みたい

(まとめ)海外では水道水は飲めない

安全な水を飲むのは海外では大切な事です。水によって体調を崩して旅行や旅が台無しになってしまってからでは遅い。

海外に行く前にその国の水事情を含めた情報は集めておきましょう。

万が一体調を壊した時のために、海外保険の加入も忘れずに。クレジットカード付帯の海外保険なら無料です。おすすめのクレジットカードはこちら。

関連記事

ホームステイ実績No1!フィリピン・セブ島留学のETHOS

↓↓↓ はじめての方はこちらへ ↓↓↓
フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

ABOUTこの記事をかいた人

kan

セブ島留学経験者。旅好き。東南アジアから南米まで世界中を旅した経験有り。まだまだ色んな国に行く予定。世界14カ国28都市を周りました! 自慢できること:全日本柔術選手権3位 詳しいプロフィールはこちら