高校生が夏休み1ヶ月の短期留学で行っても大丈夫?

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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フィリピン・セブ島留学、ホームステイ実績NO.1のETHOS

両親
夏休みに高校生が留学する意義なんてあるの?
 
「1ヶ月の留学なんて意味がない。」なんて話をよく耳にします。目的は人によって様々だと思いますが、英語の勉強、海外に漠然と興味があるなどです。
 
 
 
そうは言っても高校生なら海外旅行も行ったことない場合がほとんど、1ヶ月だと費用も30万円前後ですし安くない買い物です。お金を出す側の気持ちとしてはムダ使いにしてはシャレにならない金額です。
 
母親、父親の目線からすれば、
 
両親
若いうちに違う文化を見ておいて欲しい、けど費用に対する効果は?安全??
 
 
そうなりますよね。
 
1ヶ月の短期留学でかかる費用は「1ヶ月のフィリピン留学費用の合計っていくら?」で確認できます。
 
それならもっとお金を貯めて、長期留学できるようになるまで頑張った方がいいのかも知れない・・なんて考えるかも知れません。
 
 
確かに語学習得の観点から見れば1ヶ月でどうにかなるようなものではありません。この考えは甘すぎます。
 
だから何の意味もない。なんて言えないのではないかなと、個人的な経験談と、実際に短期留学した高校生と中学生の声を交えてこのブログでお話ししていきます。
 
ちなみに僕がはじめて海外へ行ったのはアメリカで、中学2年生の夏休みでした。春休み、冬休みは短すぎて難しいですからね。
 

 まず英語は1ヶ月では伸びない 

はじめに少し厳しいことを言うと、1ヶ月で英語は習得できるほど簡単ではないです。(他の言語も同じです)
 
極論を言ってしまえば2年でも、4年でも語学の習得というのは終了しません。そこで多くの人は自分でゴールを設定します。
 
それは例えば、
  • 海外旅行に行った時に困らない程度の英語力
  • 海外の大学入学に必要な英語力
  • TOEICスコアで800以上
  • 仕事で求められているレベルまで
などなど。そのため英語力に関して言えば、今後のことも含め長期的にプランを練っておく必要があります。
 
では、1ヶ月で目に見える英語力の向上はないのに留学する意義、意味はあるのかを考えてみます。

 1ヶ月の短期留学ホームステイで得られるものは?

家族
そもそも日本にいても誰か他人の家に1ヶ月居候するなんてことはありません。
 
それなのに海外の知らない土地へ行って文化や習慣、言葉も違う人たちと現地の家で暮らすことは、とても刺激的なことです。人それぞれの感じ方次第ですが、ほとんどの事はスゲー楽しいです。
 
それと、大小様々なストレスを感じます。
 
その分、海外旅行だと触れ合う人たちは限定的でもホームステイをして現地の人たちと暮らすと、その家族の周りの現地で一般的に暮らしている人たちと、旅行の時よりも近い距離感で付き合うことができます。
 
もちろん、英語が話せないなら、日本に居る時よりもボディランゲージに頼らなければいけません。
 
その中で色々と日本では味わえない貴重な経験をすることができます。
 
「あの時にもっと英語が通じてれば・・」そんな悔しさで、その後の英語を学ぶモチベーションにつながる人も少なくありません。
 
もしかしたら、1ヶ月の留学が海外への漠然とした好奇心が、具体的な興味・関心になり将来へつながるキッカケかも知れません。
 
実際に今まで、ETHOSの留学をした留学生たちのその後はそれぞれです。
 
・2ヶ月の留学後、インターン生として日本語教師へ(20代男性)
・留学を機に外資系企業へ転職(30代前半男性)
・オーストラリアに留学、ローカルホテルで働く。(20代女性)
・カナダへ留学(20代女性)
・6ヶ月の留学後にマレーシアで企業インターン(20代男性)
 
 こうやって考えると、セブ島への1ヶ月の短期留学は単に英語力の向上よりも、目に見えないものに価値がある気がします。
 
フィリピン留学体験談「ホームステイ先から学校が近いのもとても嬉しかった」に高校3年生の体験談、卒業生の声「学校でも英語本当にできない人で不安でした」では14歳の女子中学生の体験談が書いてあるので、参考にしてください。

日本文化と海外の文化 

temple
日本では主食はごはんで、お味噌汁と納豆を食べるとなぜか落ち着きます。味が足りない時は醤油で味を足します。
 
家では靴を脱ぎ、朝起きてからと、寝る前は歯を磨きます。そしてお風呂には毎日入ります。
 
朝起きたら「おはよう」と言い、学校が終わった時は「お疲れー」と当たり前のように日本語でいいます。
 
夏になるとお盆があり、多くの方がお盆休みをとり、年末年始も休みます。そしてこれら全てが文化です。
 
 
道路は舗装されていて、夜でも明るくて足もとを気にせず歩けるのが当たり前だと思ってます。
 
電車やバスが時間通りに来るのも当たり前。
 
アメリカに住んでる友だちは、「誰かが銃で撃たれたくらいじゃアメリカではニュースにもならない。」つまり日本は平和だね。と言います。
 
もちろん海外に行けば日本の当たり前がなく、その国の当たり前があります。
 
例えば朝食とブレークファーストの違いも面白いです。
 
アメリカ人家庭では、朝食に毎朝同じパンケーキがでます。よく飽きないなと思いますが、ホームステイをホテルと勘違いしたある日本人留学生は毎朝パンケーキ攻撃にクレームをします。
 
 
カズアキ
毎朝朝食にパンケーキしか出てこない!最低!ちゃんとした食事出して!
でも、残念ながら彼らの食文化では朝食にシリアル、パンケーキが当たり前です。快適な生活を送りたいのならホテルがおすすめです。
 
 
 
わたしは中学校2年生の時に2週間のアメリカ旅行に友だちと2人でいきました。そして、それが初めて両親抜きでの海外旅行です。その時に体験した感想を少し書いてみます。

 中学生2年生のアメリカ2週間旅行

中学2年生の夏休み、わたしは友だちと2人でアメリカへ2週間の旅行へ行かせてもらえました。
 
目的はアメリカのロサンゼルスに引っ越した小学校の友だちの家に泊まりに行くことです。
 
いわゆるホームステイですね。
 
わたしと友だちの親は、海外の違う文化を見るのはいいことだと飛行機に自分たちだけで乗ることを条件(それすらもやった事のない甘えん坊でした)として送り出してくれました。
 
旅行へ行く前に2万円をお小遣いとしてもらい、貯めていたお年玉(これも親戚からのお小遣いですが・・)を足して15年経った今でも覚えている、一夏の思い出がはじまりました。
 
ひとつ付け加えるなら、日本から一緒に行った友だちの方が小遣いが多かった記憶があります。(笑)
こういうところで普段から貧富の差を感じていたような気がします。その日本の貧富の差については「日本の貧しい家庭の子どもが持つハンデ」で書いています。
 
特に英語に興味があるわけでも、得意(むしろ苦手)でもなく友だちの家に遊びに行くのがメインだったので、徹底的に覚えた英語は機内食での「ビーフ、プリーズ」と税関で「サイトシーン」と言う英語でした。
 
どうでもいい事ですが、機内ではチキンよりビーフを選択したいと思っていたのです。
 
もう、その旅行で見るものはすべてが新鮮でした。
 
ここから、どんなことが当時記憶に残っているのか思い出しながら書いていきます。
 
ちなみに、わたしは成績でいつも英語が5段階評価で2(悪い方)。一緒に行った友だちは3(多分)。都内にある区立中学校に通ってました。
 
アメリカの友だちは日本語より英語が得意と言うよくいる帰国子女の英語力です。

 家でプールを掃除する白人の太ったおじさん

プール
飛行機も無事到着して、友だちの家に着くと家の中に卓球台、庭にはプールがありスケールの大きさにびっくりしたのを覚えています。
 
友だちの家だけでなく、周りの家にもプールやバスケットコートなど庭が充実していて、日本、特に東京の家とは全く違い驚いたのを覚えています。
友だちは3人兄弟の次男で、長男と三男も一緒に住んでいます。
 
当たり前だけどお父さん、お母さんも一緒です。
 
ある日友だちの家に帰ってくると、知らないおじさんがプールを掃除していました。
 
わたしは、「あの人は誰?何してるの?」と聞くと友だちは「プールを掃除してくれる人。」と説明してくれます。
 
その時、日本では確実に見る事のない職業に就いている白人のおじさんを見た衝撃を今でも覚えています。
 
まずアメリカには人の家のプールを掃除する仕事があることが不思議でした。
 
でもなぜだかプールを掃除している、どこにでもいるおじさんがカッコよく見えたのを今でも覚えています。

人の家の庭で勝手にするバスケ

バスケットボール
 日本人の多くがイメージするように、アメリカ(含め外国)は物騒という固定概念がありました。
 
だから親に財布は後ろのポケットに入れるなと言われ、だからと言って前のポケットに財布は収まらないので嫌々ポーチ(家にあったダサいやつ)を持って行ったのを覚えています。
 
だから人の家に勝手に上がるなんて考えてもなかったのですが、ある日、友だちとバスケをしようとなった時に行った先は、歩いて2分もない家の庭にあるバスケットコートでした。
 
つまり人の家です。
 
バスケットコートと言ってもバスケのゴールが一台設置されているだけです。
 
その家の人の許可も取らずに普通にバスケをして帰ったことを、30歳を過ぎた今でも覚えてるとなると、かなり衝撃的だったんだと思います。
 
日本でも少し田舎に行くと、近所の家はまるで自分の家のようにヅカヅカと入っていきますが、感覚的には丁度そんな感じです。
 

 ただ見てるだけは「I’m just looking.」

ショッピング
 私たちはアメリカに行っても、友だちが英語ペラペラなため英語を一切使わずに過ごしていました。そんなある日ショッピングに行くことになります。
 
車でショッピングモール(どこだか忘れました)まで行ってそこでお土産のTシャツ、お菓子などを買おうという感じで出発。
 
いざ、ショップに入る前になったら友だちから店員に何か言われたら「I’m just looking.」と言えと教えてもらいます。
 
意味は「ただ見てるだけです。」なるほどなーと思いながらショップに入ると金髪の女性店員が「Are you Korean?」と声をかけてきます。
 
その時、「コリアン?コレアン?何それ?」と何も知識がなく、友だちに聞いてみると「韓国人のこと」と言われます。
 
そうか韓国人と間違えたのか。と納得はできましたが、いままで外国人をそもそも見たことがないので、「そもそも韓国人と日本人って似てるのか?」っと言う誰が聞いてもアホみたいな疑問が浮かんできます。
 
今みたいに韓国アイドルなんてその時の日本にはいませんでした。
 
そこで、友だちに聞いてみます。「ここら辺に日本人は住んでいないからアジアの人見ると韓国人って言われるんだよ、韓国人多いしね。」と教えてくれました。
 
どうやらアメリカにはアメリカ人以外が住んでいるらしいと学習しましたが、その旅行では「I’m just looking.」は使わずに帰国しました。
 
いま考えてみると本当に税関で言う「サイトシーン」くらいしか英語を使ってなかったかもしれません。
 
でもそれを言えた事で自分に自信が芽生えた気がします。「俺でも英語喋れた!」「英語の評価は2だけど通じた!」って。(笑)

 IN-N-OUT(インナアウト)で「チーズ抜きでお願いします」

ハンバーガー
 友だちとその家族はせっかくなので、私たちに英語を使う機会(別に私たちは興味なし)を提供しようとします。
 
ある日、お昼をハンバーガーにしようとIN-N-OUT(インナアウト)に行きます。
 
「こっちではマックよりインナアウトだよ。」と嘘かホントかも分からない情報を友だちに聞かされながらIN-N-OUT(インナアウト)に向かいます。
 
IN-N-OUT(インナアウト)はアメリカでは有名なファーストフード店
 
 
その道中に、アメリカではキライな食べ物は抜いてもらえる。
 
だから「キライなもの抜きでハンバーガーを注文してみろ。」と言う英語を喋るつもりがあまり無い中学2年生にはキツイ課題をもらいます。
 
当時、チーズがキライだったので「without cheeze, please.」と言う、もっとも簡単で短く、かつ相手にも通じるフレーズを教えてもらいます。そして店員に「ウィズアウトチーズプリーズ。」と言いました。
 
言ったはいいが相手には通じていなかったのか、友だちのお母さん(元CA)がもう一回言ってくれ無事チーズ抜きのハンバーガーを食べれました。
 
さすがだなとは思いましたが、「最悪、チーズどけて食べるから別にいいけどね。」と心の中で思いながら美味しくチーズ抜きのハンバーガーを食べたのを今でも覚えています。

 やっぱり日本料理

 外国の料理(と言ってもステーキ、IN-N-OUTのハンバーガー、タコス)も一通り食べおえた頃、夕食を日本料理にしてもらいました。そこで日本料理のありがたさを感じます。
 
全然関係ないですがフィリピン・セブ島で食べた水信玄餅は格別でした。

 悟空のカメハメヤ(かめはめ波)に違和感

当時ドラゴンボールがアメリカのTVで放送されていて、悟空がかめはめ波を放ったときに「カメハメヤー」と言ったのに衝撃を受けます。
 
「なんで波がヤになるの?」って質問しても「波よりヤのが発音しやすいからじゃない?」と納得のいく回答が得られなかったです。
 
今から16年前、中学2年生くらいに海外のテレビでアニメがやってたから、こうやってファンムービーができてるので、日本のアニメの影響力恐るべしです。
 
ゴハンとトランクスが17号、18号と戦う場面
 
 
ナッパとベジータが地球に来たところ。
 
 しっかりカメハメ波って言ってましたね。(あの当時はカメハメヤだったんです。)
 

まとめ(あえて言うなら上達したのは卓球)

30歳になった今でも中学2年生の海外旅行の記憶は鮮明です。
 
今まで読んで頂いた方は気づいていると思いますが、鮮明に覚えている記憶の全てはくだらないことです。
 
わたしの場合、特に英語を勉強する強い意志を持たずに友達の家に泊まりに行く事と、アメリカに行くことが目的でした。
 
やった事と言えば、ハンバーガーを食べたり、家のプールで日焼けしたり、卓球したり、バスケしたり、メジャーリーグ(たしか大魔神佐々木が抑えで登板してました。)を見に行ったりしていただけです。
 
当時はアメリカにしかなかったユニバーサルスタジオにも連れて行ってもらいました。
 
そこで絶叫マシンが乗れないわたしは、友だちに騙され人生ではじめての絶叫マシン、ジュラシックパークザライド(日本にもあります。)に乗ります。乗らされます。
 
ジュラシックパークザライドでわざと濡れた後は、バックドラフトの炎で乾かす。
 
と言うマジで求めていないルートで悪夢のユニバーサルスタジオは進んでいきました。バックドラフトのアトラクションは炎が舞い上がるので、本当に近くにいると濡れたTシャツが乾きました。
 
このように全く語学のためにお金を払ってもらったわけではないですが、今でもいい思い出です。
 
今思えば両親はよく中学2年生の英語に興味もない2人をロスにある友だちの家に遊びに行かせてくれたなと思います。
 
親の気まぐれと愛情の深さに感謝です。
 
結局なにがあの2週間のアメリカ留学で上達したのか?と言われると英語ではなく卓球です。卓球は間違いなく上達しました。
 
友だちの家のリビングに卓球台があったので、毎晩のように卓球の勝負をしていたのでサーブやレシーブのキレが増しました。
 
今でもその時の経験が活きていて、卓球部以外の人にはほとんど負ける気がしません。(だから何なのって感じですけど)
 
結果論で言えば、今は英語に関わる仕事をしています。でもあの2週間のアメリカ旅行がキッカケです。なんて口が裂けても言えませんが、あなたにとっては、1ヶ月の留学が英語や海外に対する漠然とした好奇心であれば、もしかしたらそれが将来につながるかも知れません。
 
そんなことは正直分からないですが、海外に行きたくて、両親も行って良いと言ってくれるなら、ぜひ若いうちに経験して欲しいと思います。
 
絶対に後悔はしないと思います。
 
ひとつだけ確かな事は、もし自分の子どもが高校生、大学生で「1ヶ月の短期留学をしたい。」と言ってきたら、迷わず「言ってこい。」と言うだろうという事です。でも自分の子どもだったら絶対に不安になってしまうから、その親心との葛藤ですかね。
 
ってことはやっぱり、短期留学でも十分いい経験ができる。メリットがある。そう心の底では思っているようです。費用対効果はわかりません。
 
フィリピン・セブ島にもアメリカ人から学ぶことができるおすすめの学校があります。
それが、フィリピン留学でホームステイ実績No. 1のETHOS(エトス)です。
 
フィリピンなのでアメリカより安く、しかも安全に過ごせます。ひとつだけ注意点としては毎年、夏休みのホームステイの予約が4月中には埋まってしまうことです。
 
ETHOSにもそんな、高校生や中学生が毎年たくさん留学しているので、まとめてみました。
 

ホームステイ実績No1!フィリピン・セブ島留学のETHOS

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ABOUTこの記事をかいた人

kazuki

ETHOS LLC. 代表。 セブ島、オーストラリア、インドネシア留学経験者。趣味は筋トレ、特技は柔術、水泳。34才。 詳しいプロフィールはこちら