留学に向いてる人の特徴「海外」に出ると【人生変わります】

フィリピン・セブ島と、オーストラリア・ワーホリの2カ国留学<エリート留学>

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Kan
こんにちは!Kanです。

僕は、フィリピン・セブ島の語学学校の仕事に関わっているので、日本で定期的に開催している留学説明会とセブ島の語学学校視察を合わせると、今までに合計100名以上の生徒と会ってきました。

この記事は、留学に向いてるかな?留学行っても大丈夫かな?と思ってる人へ書いています。

結論から言うと「留学に向いてる人」と「留学に向いてない人」はいます。
 
100名以上の留学生と接してきて、留学生活が充実してる人には共通点がある事を発見しました。
 
留学に向いてる人は、どこの国に行っても楽しめるんだろうなーと思いますし、留学に向いてない人は、どこの国に行っても、失敗するんだろうなーと感じます。
 
この記事では、留学に向いてる人はどんな人か?にフォーカスして解説していきます。
 
 
 
いきなり海外は不安?

  • 海外で通用する英語力はない
  • 留学の情報に関する知識がない
  • 漠然とした海外への不安がある
  • 治安への不安がどうしても拭えない
  • 実は実家暮らしの経験しかない
  • まずは留学を体験したい

 

1つでも当てはまるなら、まずは国内で英語力をアップさせてからの海外留学がおすすめです。

わたしでも勉強する環境さえあれば頑張れるのに・・・そう思っている方は、日本の中にある小さな海外ニセコでの国内留学がおすすめです。

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目次

海外留学に向いている人の特徴6つ

好奇心が多い人・適応能力が高い人

海外留学をすると、環境、食べ物、気候、人種すべてが日本と変わります。

海外生活では「あそこのレストラン美味しそうだから行きたい」「ここのビーチ綺麗だから行ってみたい」と色々やってみたい事が出てくるでしょう。

でも、レストランで注文した商品と違う食べ物が出てきたり、品切れだったり、スタッフがお釣りを持ってなかったりします。ビーチに行くのに公共交通機関のバスに乗っても定刻に出発しないなんて日常茶飯事。

好奇心旺盛で海外での出来事を「日本とは違うからしょうがないか」と適応できる人は留学に向いていますし、海外生活も問題なく過ごせるでしょう。

逆に「日本では〜なのに」と海外と日本を比較してしまう人は、留学には向きません。郷に入れば郷に従いましょう。
 
外国では好奇心が赴くままに、活発に行動していきましょう!
 
 
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一人でもやってける人「依存しない」

 
留学中、夕食を食べる時に一人では行けない、誰かと一緒に行動しなければ外も歩けないって人もいます。留学当初は、土地勘も分からないので一人では外出するのは怖いし、誰かの案内は必要かもしれません。
 
でも、何ヶ月たっても一人で何もしないで、他の人に頼っていては駄目です。逆に留学に向いてる人は、一人で新規開拓をしている人が多いです。
 
どうしても分からない事などは、語学学校のスタッフや留学生に相談してみる。海外で何か合った時は、まずは自分の力で解決しようとする人は留学に向いています。
 

自分のストレス解消方法を知ってる人

僕の趣味は体を動かす事です。

体を動かす事=ストレス解消方法なので海外でも公園に行ったり、ジムに行けばリフレッシュする事ができます。

海外生活では予想以上にストレスが溜まります。
そんな時に、自分のストレスを解消方法を知っておくと、より留学生活も快適に送る事ができます。

僕が海外留学・生活中に苦労した事は留学生活で苦労したことを【海外10カ国以上】行った僕が紹介します!で書いています。99%の人が苦労する事ですので、読んでください。

海外で趣味を見つける留学生もいます。
セブ島の語学学校の生徒はボクシングジム、ヨガ、ズンバ教室に行って、ハマる人もいます。

ジムやズンバに行くと、現地の人と知り合えるのも面白いです。やはり、友達は多い方が留学生活は充実します。趣味ないな〜って人は体を動かすと想像以上にリフレッシュできるので、試してみください。

留学の目的が明確な人

留学後にワーキングホリデーに行く、アメリカの学校に入りたいから基礎的な英語力が必要。など、留学をしている目的が決まっている人は自分をブラさず、コツコツと勉強を続けられる人が多いです。

逆に、何も決まっていないで中期・長期(4ヶ月以上)の留学をすると「私帰国して何をしよう・・・・?」と自分の将来の不安にかられてしまう事も。

1ヶ月くらいバカンスを兼ねての短期留学だったら問題はないと思いますが、あまりに将来が決まってないと不安になります。

あなたは留学する意味は何ですか?
もし、あまり決まっていない場合、留学中に自分を見失ってしまうかもしれません。

留学後にやりたい事が決まってない人はワーキングホリデーに行くというには一つの手です。ワーキングホリデーは海外で1年間働く事ができる制度の事を言います。

ワーホリ制度を使って、新しい価値観に触れ「やりたい事がみつかった」という人は結構います。将来やりたい事はないけど、ワーホリに少しでも興味を持ってる人はやりたいことがない?夢がない?それなら20代でもワーホリへ行ってほしい。を読んでください。

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神経質でない人

 
全く同じ環境で留学生活を送っていても「日本と同じように生活できる人」と「精神的に疲れてしまう人」に分かれます。
 
留学生活は不便な事や、日本では考えられない事がおこるでしょう。また日本より衛生的に綺麗な国はあまりないです。
外国では当たり前の事に、いちいち神経質に気にしていたら、留学はやっていけません。
 
小さな事を気にしないで受け入れられる。良い意味で適当な人が留学には向いています。

積極的に交流できる人

留学当初は英語が喋れずに外国人との会話も困難です。
それでも「英語が喋れないから」と引きこもってしまうのではなく、どんどん色々な人に交流しにいける人が留学に向いています。

英語力が伸びている人は間違った英語でも相手に伝えるように頑張っています。
自分から積極的に英語を話せる人が英語が伸びるスピードも早いです。その理由はフィリピン留学では英語を使う機会を増やした人が【英語力が伸びる】で詳しく説明しています。

(まとめ)留学に向いてる人の6つの特徴

今まで、紹介してきた事を分かりやすく簡単にまとめます。

  1. 好奇心が多い人・適応能力が高い人
  2. 一人でもやってける人「依存しない」
  3. 自分のストレス解消方法を知ってる人
  4. 留学の目的が明確な人
  5. 神経質でない人
  6. 積極的に交流できる人

 

今まで紹介してきた、留学に向いてる人の特徴は、僕が語学学校での仕事をしていて、100名以上の留学生と接してきた経験を元に解説してきました。これらの特徴が100%正しい訳ではありませんので、参考程度にお願いします。

やばい、、、ほとんど当てはまってないから、僕 or 私は「留学に向かないのかな?」と思った人は安心してください。

生徒の中には、自分を変える為に留学にきた方もいて、留学生活に苦労しながらも楽しんでいます。

僕も、最初留学した時は上記の特徴にほとんど当てはまりませんでしたが、何とかなりました(笑)

この記事を読んでくれてるあなたは、自分でインターネット検索をしてこの記事にたどり着いて、留学して何かを得ようとしてるはずです。

後は、留学の下調べをして行動に移すだけ。

海外留学でも、旅行でも一歩日本の外に出てみると、価値観が変わり、人生が変わります。

僕はブラジルの1人旅で、かなり価値観が変わりました。無駄だったこと何一つありません。

以上です!

治安の悪いブラジルに1ヶ月の一人旅に行って気づいた英語の必要性

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